株価算定シミュレーション

伊藤忠商事の米関連会社Pacific Woodtech Corporation、住宅用構造材製造事業を取得へ

更新日:

伊藤忠商事株式会社(8001)は、関連会社であるPacific Woodtech Corporation(アメリカ・ワシントン州、PWT)を通じて、建材メーカーであるLouisiana Pacific(アメリカ・国テネシー州、LP)より、住宅用構造材製造事業を取得することを決定した。

PWTは、LPが保有する米国カリフォルニア州およびノースカロライナ州所在の2工場、並びにカナダブリティッシュコロンビア州所在の1工場を取得する予定。

伊藤忠商事は、大手総合商社。繊維、機械、金属、エネルギー、化学品、食料、住生活、情報、金融の各分野において、国内、輸出入および三国間取引を行うほか、国内外における事業投資などのビジネスを展開している。

PWTは、住宅用構造材LVL・I-Joistの製造販売を行っている。

PWTの発行済株式は、大建工業株式会社(富山県南砺市)が51%、伊藤忠商事が49%保有している。
本件に伴い、伊藤忠商事は、大建工業と合意の上でPWTに対して追加出資を行い、特定子会社化する。議決権所有割合は75%となる。

・今後の予定
本追加出資実施日 2022年8月
本事業取得実施日 2022年8月

総合・その他専門卸業界のM&A・事業承継の動向はこちら

伊藤忠商事に関連するM&Aニュース

伊藤忠商事がIPコンテンツ領域の中核事業会社を設立、スカパー・ピクチャーズを持分法適用会社化

伊藤忠商事株式会社(8001)は、IPコンテンツビジネスを専業として、既存事業を集約した完全子会社である株式会社アイライツポート(東京都港区)を設立し、同社を通じて、株式会社スカパー・ピクチャーズ(東京都港区)の株式を追加取得し、持分法適用会社化(議決権所有割合を49%へ引き上げ)した。アイライツポートは、伊藤忠商事が日本のアニメ・キャラクター等のIP(知的財産)コンテンツ市場における収益基盤の強

伊藤忠商事、食品安定剤製造メーカーのタカラゲンを子会社化

伊藤忠商事株式会社(8001)は、伊藤忠食糧株式会社(東京都港区)を通じ、株式会社タカラゲン(神奈川県横須賀市)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。伊藤忠食糧は、砂糖・小麦粉・油脂・米穀・製菓原料・飲料原料等の食料原料の輸入及び販売、精米・炊飯加工技術のコンサルタント業務を行っている。タカラゲンは、カラギーナンなどの増粘多糖類を中心とした食品安定剤の専業メーカー。目的本件M&Aにより、タ

伊藤忠商事、薬事コンサルティングのコアメッドを買収

伊藤忠商事株式会社(8001)は、コアメッド株式会社(大阪府大阪市)の全株式を取得することを決定した。伊藤忠商事は、大手総合商社。繊維、機械、金属、エネルギー、化学品、食料、住生活、情報、金融の各分野において国内、輸出入および三国間取引を行うほか、国内外における事業投資などを行っている。コアメッドは、医薬品・再生医療等製品の研究開発戦略および製造販売承認申請等に関するコンサルティング事業を行ってい

伊藤忠商事、サンフロンティア不動産にTOB実施

伊藤忠商事株式会社(8001)は、サンフロンティア不動産株式会社(8934)と資本業務提携契約を締結することを決定した。伊藤忠商事は、同社が100%出資するSI株式会社(東京都港区)を通じて、サンフロンティア不動産の普通株式の公開買付け(TOB)と、サンフロンティア不動産の行う第三者割当増資の引き受けにより、サンフロンティア不動産の株式20.05%を取得する。サンフロンティア不動産は、TOBに対し

伊藤忠商事、伊藤忠食品の完全子会社化に向けTOB実施へ

伊藤忠商事株式会社(8001)及び同社が100%を出資する合同会社である合同会社FMDI(東京都港区)は、子会社である伊藤忠食品株式会社(2692)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。伊藤忠食品は、TOBに対して賛同を表明している。また、伊藤忠食品は東京証券取引所プライム市場に上場しているが、TOB完了後に上場廃止となる見通し。伊藤忠商事は、大手総合商社。繊維、機械、金属

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・事業譲渡・子会社」に関連するコラム

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットを解説

分社化は、企業が成長を遂げるための重要な戦略の一つです。特に、複雑なビジネス環境においては、柔軟性や迅速な意思決定が求められます。本記事では、分社化の概要、メリットやデメリットについて整理し、実際に分社化する際のポイント等について詳しく解説します。この記事のポイント分社化は、企業が事業の一部を切り離して独立した会社を設立する手法であり、業務効率向上や新規事業参入を目的とする。分社化には会社分割や事

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

事業を継いでくれる後継者が見つからない場合、残される選択肢は廃業、そして会社の売却です。本記事では、会社を売る際に知っておきたいポイントについて解説します。この記事のポイント2025年には70歳以上の経営者が245万社に達し、約127万社が後継者不在。M&Aによる会社の譲渡が成長加速の選択肢として注目されている。会社を売る主なメリットは存続、経営者の負担軽減、廃業コスト削減が挙げられる。一方で条件

会社売却後の役員退職金、従業員退職金はどうなる?

M&A全般
会社売却後の役員退職金、従業員退職金はどうなる?

会社売却後に退職する場合、退職金はもともとの規定が引き継がれるのでしょうか。支払われる金額や方法、時期などに変化が生じるのでしょうか。本記事では、会社売却にともない退職者が出た場合の従業員や役員の退職金、注意すべきポイントについて解説します。M&Aのプロに、まずは相談してみませんか?日本M&Aセンターは、ご相談からM&Aの成約まで、経験豊富なM&Aのプロが丁寧にサポートいたします。会社の売却をご検

「株式譲渡・事業譲渡・子会社」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2022年6月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930

月別M&Aニュース

注目ニュースワード