会社売却先シミュレーション

ニプロのベルギー連結子会社、ドイツの透析液製造・販売企業の全株式取得、連結子会社化へ

更新日:

ニプロ株式会社(8086)の連結子会社であるニプロメディカルヨーロッパ N.V.(ベルギー王国・メッヘレン市、ニプロメディカルヨーロッパ)が、MTN Neubrandenburg GmbH(ドイツ・ノイブランデンブルク、MTN社)の発行済株式の全てを取得し、連結子会社することを決定した。

ニプロは、医療機器事業、医薬事業、ファーマパッケージング事業を展開している。

ニプロメディカルヨーロッパは、医療機器事業をベルギーにて行っている。

MTN社は、透析液の製造・販売を行っている。

本件M&Aにより、ニプロは、欧州、特にドイツならびに東ヨーロッパにて透析液の供給体制を強化するとともに、ダイアライザをはじめとした他の透析治療用製品の販売拡大、ユーザー目線を第一とした製品製造販売体制の確立を推進させる。

【業務用・産業用機械製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

ニプロに関連するM&Aニュース

ニプロが米Gentuityなど2社の株式を子会社ニプロバスキュラーに譲渡へ

ニプロ株式会社(8086)は、子会社のGentuity,LLCおよび持分法適用関連会社のSpryteMedicalHoldings,LLCの株式を、完全子会社のニプロバスキュラー株式会社に譲渡することを決定した。ニプロは、医療機器・医薬品などを手がける企業。Gentuityは、血管内イメージング医療機器の開発・製造を手がける米国の企業。SpryteMedicalHoldingsは、持株会社であり、

ニプロファーマ、埼玉の外用剤工場の譲渡に向け三笠製薬と基本合意

ニプロ株式会社(8086)の子会社であるニプロファーマ株式会社(大阪府摂津市)は、同社の製造工場である「埼玉第2工場(埼玉県春日部市)」および「羽生工場(埼玉県羽生市)」の三笠製薬株式会社(東京都練馬区)への譲渡に向け、基本合意した。ニプロファーマは、ニプロが販売するジェネリック医薬品の製造および国内外の製薬企業から医薬品の受託製造を担っている。三笠製薬は、整形外科領域を中心とした医薬品の研究開発

ニプロ、持分法適用会社の米G2/Spryte Holdco, LLCの持分を追加取得し完全子会社化

ニプロ株式会社(8086)は、持分法適用関連会社であるG2/SpryteHoldco,LLC(米国マサチューセッツ州)の持分61%を追加取得し、完全子会社化(連結子会社化)することを決定した。ニプロは、医療機器事業、医薬事業、ファーマパッケージング事業、再生医療事業を行っている。G2/SpryteHoldco,LLCは、持株会社。米国でのバスキュラービジネス拡大を目的に、2024年にニプロとAda

ニプロ、中国の透析用RO装置製造会社を買収

ニプロ株式会社(8086)の子会社である尼普洛貿易(上海)有限公司(中国・上海市、以下:尼普洛貿易)は、純潔科技有限公司(中国・四川省)の発行済株式の70%を取得し、連結子会社としたことを発表した。尼普洛貿易は、医療機器の販売を行っている。純潔科技は、透析用RO装置の製造および販売を行っている。目的ニプログループは、医療機器事業のグローバル化を推進している。その一環として、本件M&Aにより、中国市

ニプロ、医薬品事業の再編を発表

ニプロ株式会社(8086)は、連結子会社であるニプロESファーマ株式会社(大阪府摂津市)が有する医薬品製造販売承認をニプロが承継すること、および当該承継完了後に、連結子会社であるニプロファーマ株式会社(大阪府摂津市)を存続会社、ニプロESファーマを消滅会社とする吸収合併を行うことを決定した。ニプロは、医療機器事業、医薬事業、ファーマパッケージング事業、再生医療事業を行っている。ニプロESファーマは

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・子会社・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡契約書の基本

本記事では、クロスボーダーM&Aのスキームとして一般的な株式譲渡の場合に締結される株式譲渡契約書(英語ではSPA、SharePurchaseAgreementやStockPurchaseAgreementと表記されます。)について解説します。株式譲渡契約書(SPA)の一般的な内容一般的な株式譲渡契約書は概ね以下のような項目で構成されていることが多いです。売買の基本事項クロージング及びクロージング条

クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

海外M&A
クロスボーダーM&Aにおける株式譲渡の基本 ~法務~

この記事では、クロスボーダーM&Aの手法として用いられることの多い株式譲渡について、基本的な事項をご紹介させていただきます。クロスボーダーM&Aとは日本企業が外国企業を譲り受けるIn-OutM&Aと外国企業が日本企業を譲り受けるOut-InM&Aを、国境をこえて行われるM&Aということで、クロスボーダーM&Aと呼びます。海外M&Aという呼ばれ方をする場合もあります。@sitelink株式譲渡とは株

関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

広報室だより
関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

2022年11月下旬に大阪市内で開催された関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip2022」(主催:株式会社ニューズピックス)で、株式会社日本M&Aセンターの渡部恒郎がトークセッションに登壇しました。当日の模様を紹介します。(本記事は2022年12月に執筆されました。内容は当時の情報です。)(写真左から)株式会社日本M&Aセンター取締役渡部恒郎氏、株式会社スマートメディア代表取締役成

海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

海外M&A
海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか ― シンガポール現地法人コンサルタントに聞く、中堅企業の海外挑戦

ベトナム・シンガポールで40件超の案件に携わったコンサルタントが語る、中堅企業でも挑める海外M&Aの現実と、成否を分ける現地支援の力とは。海外M&Aサイトを見る>海外M&Aは、本当に「大企業だけのもの」なのか「海外企業の買収なんて、体力のある大企業の話だ」「言葉も商習慣も違う国で、日本のやり方が通用するはずがない」。海外M&Aという選択肢を前に、多くの経営者がまずこう考えます。円安と国内市場の縮小

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

「株式譲渡・子会社・クロスボーダーM&A」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2020年8月
日月火水木金土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード