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オプトホールディング(2389)、情報システム開発事業子会社レッドフォックスの保有全株式をファンドへ譲渡

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オプトホールディング(2389)は、持分法適用関連会社であるレッドフォックス株式会社(東京都新宿区)の保有全株式をWMグロース4号投資事業有限責任組合(東京都千代田区)に譲渡することを決定した。

オプトHDグループは、進行中の中期経営計画の目標達成のため、グループ連携とグループ最適によるキャッシュフロー最大化を戦略の柱として、中長期の成長に向けた投資等の実行を推進している。

WMグロース4号投資事業有限責任組合は、成長段階のベンチャー企業・中堅中小企業に対して投資を行うグロースキャピタルファンド。

レッドフォックスは、スマートフォン/タブレット端末等の位置情報を活用したクラウドサービス事業及びシステム・インテグレート・サービス事業を展開している。オプトHDは、2014年8月に同社に出資した。

本件M&Aにより、オプトHDグループは、グループ最適によるキャッシュフロー最大化を図る。

●今後のスケジュール
株式譲渡実行日 平成30年12月20日

日本M&Aセンターではファンドと提携した専門チームが、高度なコンサルティングサービスを提供しております。 貴社の戦略や経営課題をお伺いし、最適な選択肢を提示いたしますのでお気軽にお尋ねください。

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