株価算定シミュレーション

Jトラスト(8508)、カンボジアの商業銀行ANZ Royal Bank (Cambodia) Ltd.の株式取得

更新日:

Jトラスト(8508)は、ANZ Royal Bank (Cambodia) Ltd.(カンボジア・プノンペン、ANZR)の過半数の普通株式をANZ Funds Pty Ltd.(オーストラリア・ヴィクトリア、ANZF)から取得することを決定した。
取得価額は約90億円。所有割合は55.0%となる。

Jトラストグループは、成長戦略の一環として、主に東南アジアにフォーカスした事業の拡大を目指して、銀行業及びファイナンス事業を中心に積極的にM&Aを行っている。

ANZRは、カンボジアの大企業グループ・Royal Group of Companies Ltd.(RGC)の子会社Royal Group Finance Co., Ltd.とANZFがジョイントベンチャーで設立した商業銀行。

本件M&Aにより、Jトラストは、これまでの事業の一層の成長を図りつつ、より市場規模が大きく、潜在成長力の大きいセグメントまでターゲット市場の拡大を目指す。また、自社グループの高い債権回収ノウハウ、リースなどの新商品開発や日系企業のネットワークを活用して、更なる事業拡大を図る。また、ANZRを拠点としてミャンマーやラオスへの事業拡大を図る。

●今後のスケジュール
株式譲渡日 2019年5月に完了予定

【證券・投資・その他金融業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

Jトラストに関連するM&Aニュース

Jトラスト、モンゴル孫会社のJ Trust Credit NBFIの全株式をエスビーティーに譲渡へ

Jトラスト株式会社(8508)と子会社であるJTRUSTASIAPTE.LTD.(シンガポール)は、連結子会社(Jトラストの孫会社)のJTrustCreditNBFI(モンゴルウランバートル市、以下:JTM)の全株式を株式会社エスビーティー(神奈川県横浜市、以下:SBT)に譲渡し、条件付株式譲渡契約を締結することを決定した。なお、本件株式譲渡はモンゴル金融当局の承認が条件となる。また、JTMはJト

Jトラスト、西京カードの全株式取得へ

Jトラスト株式会社(8508)は、西京カード株式会社(東京都江東区)の全株式を取得することを決定し、本件株式譲受に係る株式譲渡契約を締結した。取得価格は、アドバイザリー費用等も含め約140百万円。Jトラストは、日本金融事業、韓国およびモンゴル金融事業、東南アジア金融事業、投資事業等を行うグループの持株会社。西京カードは、個別信用購入あっせん事業、融資事業を行う。本件M&Aにより、Jトラストは、両社

Jトラスト、傘下を通じ連結子会社JTOの全株式譲渡へ

Jトラスト株式会社(8508)の連結子会社であるJTRUSTASIAPTE.LTD.(以下、Jトラストアジア)は、Jトラストアジアが持つ同じく連結子会社(孫会社)であるPTJTRUSTOLYMPINDOMULTIFINANCE(インドネシアジャカルタ、以下JTO)の全株式を、PTFliptechLenteraInspirasiPertiwi他1名(インドネシア西ジャワ州、以下買主)に譲渡する条件付

Jトラストの子会社Jグランド、ライブレントの全株式取得

Jトラスト株式会社(8508)の子会社グランド株式会社(東京都渋谷区)は、株式会社ライブレント(東京都中野区)の全株式取得を決定し、株式譲渡契約を締結した。取得価格は、約500百万円。Jグランドは、賃貸アパートなどの投資用不動産を、仕入れから建築、販売までワンストップで扱う不動産事業会社。ライブレントは、東京都中野区に拠点を構え、城西地区を中心とする営業基盤を持つ不動産事業会社。Jグランドは、販売

Jトラスト、子会社Nexus Bankを吸収合併へ

Jトラスト株式会社(8508)は、連結子会社であるNexusBank株式会社(東京都渋谷区)の吸収合併を決定した。Jトラストを存続会社、NexusBankを消滅会社とする吸収合併方式。Jトラストは、日本金融事業、韓国およびモンゴル金融事業、東南アジア金融事業、投資事業等を行うグループの持株会社。NexusBankは、「キャッシュレス」「デジタルバンキング」など、国内外の金融取引に対し、テクノロジー

この記事に関連するタグ

「株式譲渡」に関連するコラム

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

「株式譲渡」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2018年5月
日月火水木金土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード