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「資本業務提携」に関連するM&Aニュース一覧(91ページ目)

フィスコ(3807)、ソケッツ(3634)とAIを活用した企業分析分野において資本業務提携へ

フィスコ(3807)は、ソケッツ(3634)との間で資本・業務提携を行うことについて基本合意書の締結を決定した。フィスコはソケッツ普通株式124,000株(発行済株式数の5.01%)を取得する。フィスコグループは、現在、AIを活用した株価自動予測モデルの構築に取り組んでいる。ソケッツは、音楽、映画、書籍、人物、施設、一般商材など国内最大級のエンターテイメントデータベース(MSDB)を保有し、顧客基

マーチャント・バンカーズ(3121)、仮想通貨取引所「BTCBOX」運営会社BTCボックスと資本業務提携へ

マーチャント・バンカーズ(3121)は、BTCボックス株式会社(東京都中央区)との間で、BTC社株式を取得し、BTC社が行う仮想通貨事業で協力する資本業務提携を行うことについて基本合意した。本件により、マーチャント・バンカーズによるBTCボックスの株式所有割合は14.8%となる予定。マーチャント・バンカーズは、国内外において不動産や企業、事業に対する投融資を行うとともに、商業施設の運営を行っている

シンプロメンテ(6086)と乃村工藝社(9716)、資本業務提携で基本合意

シンプロメンテ(6086)は、乃村工藝社(9716)との間で資本業務提携に向けた基本合意書を締結した。シンプロメンテは、乃村工藝社の100%子会社である株式会社テスコ(東京都三鷹市)と、シンプロメンテを株式交換完全親会社、テスコを株式交換完全子会社とする株式交換を行う予定。乃村工藝社はテスコ株式に代えて、シンプロメンテ株式と金銭を交付される。シンプロメンテは、飲食及び物販・小売り店舗チェーンを中心

旭化成(3407)傘下の旭化成ホームズ、中央ビルト工業(1971)と資本業務提携、第三者割当増資引受けへ

旭化成(3407)傘下の旭化成ホームズ株式会社(東京都新宿区)と中央ビルト工業(1971)は、資本業務提携契約を締結した。旭化成ホームズは、中央ビルト工業株式を保有するアルインコ(5933)よりその一部である4,600,000株を取得し、また中央ビルト工業の第三者割当増資にて発行される普通株式3,100,000株を全額引受ける。発行済株式数に対する所有割合は32.37%となる。中央ビルト工業は、仮

アミューズ(4301)、イベント運営サポート事業展開のテイパーズと資本業務提携へ

アミューズ(4301)は、株式会社テイパーズ(埼玉県川口市)との資本業務提携および合弁会社設立の基本合意について決定した。アミューズは、テイパーズ株式を取得し、同社を持分法適用会社化する。テイパーズは、グッズ製作・会場販売、ファンクラブ運営・管理、郵便物発送、チケット/会場ソリューション等の事業を手掛けている。アミューズとテイパーズは、アミューズの主要事業であるアーティストマネージメント事業におい

あいHD(3076)、米国のデータストレージソフトウェア会社ProphetStor社と資本業務提携

あいホールディングス(3076)は、米国のソフトウェア会社ProphetStorDataServices,Inc.(カリフォルニア州、ProphetStor社)との間で業務提携契約を締結することを決定した。なお、あいHDは本件にあたって、ProphetStor社の持株会社であるCDSHoldingsLimited(CDS社)へ出資を行うことを決定している。ProphetStor社は、データセンター

RIZAPグループ(2928)、ぱど(4833)と資本業務提携・子会社化へ

RIZAPグループ(2928)は、ぱど(4833)との間で資本業務提携契約を締結し、ぱどの実施する第三者割当増資を引受けること、及びぱどの子会社化を決定した。RIZAPグループは、第三者割当増資により、ぱど普通株式13,513,515株(第三者割当増資後の発行済株式総数に対する割合71.11%)を引き受ける。払込金額の総額は1,000,000,110円で、ぱどの調達資金の額は手取り概算額で955,

河合楽器製作所(7952)、香港の音楽企業グループParsons Music Corporationと資本業務提携

河合楽器製作所(7952)は、ParsonsMusicCorporation(香港、PMC)との間で、資本業務提携に関する契約を締結することを決定した。PMCは河合楽器製作所の発行する普通株式896,600株(発行済株式総数の9.94%)を取得する。河合楽器製作所は、現在中国において、楽器販売・音楽教室・調律サービスを三位一体とした事業体制の構築と業容拡大に注力している。PMCは、中国本土と香港に

シーアールイー(3458)、不動産ファンド運営のケネディクスと資本業務提携、第三者割当新株式発行

シーアールイー(3458)は、ケネディクス株式会社(東京都中央区)との間で資本業務提携ならびに同社に対する第三者割当による新株式発行を決定し、ケネディクスとの間で資本業務提携契約を締結した。シーアールイーは、第三者割当増資により、普通株式600,000株(第三者割当後の総議決権数に対する割合5.21%)をケネディクスに割り当てる。ケネディクスによる払込金額の総額は901,800千円で、シーアールイ

協和エクシオ(1951)とネクストジェン(3842)、資本・業務提携

協和エクシオ(1951)は、ネクストジェン(3842)との間で、資本・業務提携を行うことを決定した。協和エクシオは、ネクストジェンの主要株主である日商エレクトロニクス株式会社から、ネクストジェン普通株式238,000株(議決権所有割合11.81%)を取得する予定。ネクストジェンは、通信事業者向けのソリューション事業や保守サポート事業を展開している。協和エクシオは、情報通信インフラの構築をはじめとし

アスカネット(2438)、ソーシャルロボット「unibo」開発・販売のユニロボットと資本業務提携

アスカネット(2438)は、ユニロボット株式会社(東京都渋谷区)と資本業務提携を行うことを決定した。アスカネットは、第三者割当増資で発行されるユニロボット普通株式を引き受ける予定。引受価額は99百万円で、増資後の発行済株式総数に対する持株比率は8.1%となる。ユニロボットは、個人の特性、感情にあわせたコミュニケーションを可能にする独自開発の人工知能を搭載し、利用者の日常生活をサポートするソーシャル

DIC(4631)と太陽ホールディングス(4626)、資本・業務提携

DIC(4631)は、太陽ホールディングス(4626)との間で資本業務提携契約を締結した。DICは、太陽HDが発行する新株式1,312,600株と処分する自己株式4,304,700株を合算した、普通株式5,617,300株を第三者割当により引き受ける。取得価額は24,873百万円。議決権所有割合は19.50%となり、太陽HDはDICの持分法適用会社となる。DICは、エレクトロニクス市場における既存

アライドアーキテクツ(6081)とインサイト(2172)、資本・業務提携

アライドアーキテクツ(6081)は、インサイト(2172)との間で資本・業務提携を行うことを決定した。アライドアーキテクツは、インサイト社の普通株式40,000株(発行済株式総数の2.49%)を取得する予定。アライドアーキテクツは、国内最大級のSNSマーケティング専業会社。大手メーカー企業などに向けてSNSを活用した販売促進・広告宣伝を支援する多様なサービスを提供している。インサイトは、主に北海道

フィスコ(3807)子会社のネクスグループ(6634)とテリロジー(3356)、資本業務提携

フィスコ(3807)の連結子会社であるネクスグループ(6634)は、テリロジー(3356)との間で資本業務提携契約を締結した。本件に伴い、ネクスグループおよびその関係会社の兄弟会社である株式会社シークエッジ・インベストメント(大阪府岸和田市)とテリロジー取締役との間で、テリロジー株式を市場外の相対取引により取得する契約を締結した。取得価額はネクスグループは630,217,500円、シークエッジ・イ

アイナボHD(7539)、神戸の住宅設備機器販売会社マニックスと資本業務提携

アイナボHD(7539)は、株式会社マニックス(神戸市)との間で資本業務提携契約を締結することを決定した。アイナボHDは、マニックス普通株式10,000株(9.54%)を取得する。アイナボHDグループは、関東および東海を中心に、タイルや住宅関連の設備機器の販売ならびに住宅関連工事業を行っている。マニックスは兵庫県、大阪府、岡山県、広島県を中心に、住宅設備機器、水回り資材等の販売を主な事業として展開

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