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東海東京フィナンシャル・ホールディングスのM&Aニュース一覧

東海東京フィナンシャル・ホールディングス、連結子会社間の吸収合併を発表

東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(8616)は、東海東京フィナンシャル・ホールディングスの完全子会社である東海東京証券株式会社(愛知県名古屋市)とTTソリューション株式会社(東京都中央区)について、2024年6月13日を合併期日とし、東海東京証券を存続会社とする吸収合併を下記のとおり決議した。東海東京証券を存続会社、TTソリューションを消滅会社とする吸収合併方式とする。東海東京証券

東海東京フィナンシャル・ホールディングス、M&Aアドバイザリー企業ピナクルを山田コンサルティンググループに譲渡

東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(8616)は、同社の連結子会社であるピナクル株式会社(東京都港区)について、保有する株式の全てを山田コンサルティンググループ株式会社(4792、以下「YCG社」)に譲渡することを決定した。東海東京フィナンシャルグループは、持株会社である東海東京フィナンシャル・ホールディングスのもと、子会社27社(うち海外9社)、関連会社15社(うち海外1社)*で構

東海東京フィナンシャルHD、連結子会社間で吸収合併へ

東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(8616)は、完全子会社である株式会社東海東京調査センター(愛知県名古屋市、以下「東海東京調査センター」)と東海東京アカデミー株式会社(東京都江東区、以下「東海東京アカデミー」)について、2024年3月1日を合併期日とし、東海東京調査センターを存続会社とする吸収合併を決議した。東海東京調査センターは、情報サービス業金融商品取引業を行う。東海東京アカ

東海東京フィナンシャルHD、子会社の東海東京アセットマネジメントの全株式を持分法適用関連会社のお金のデザインに現物出資へ

東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社は、子会社である東海東京アセットマネジメント株式会社の全株式を、持分法適用関連会社である株式会社お金のデザインに現物出資することを決定した。なお、東海東京フィナンシャル・ホールディングスの完全子会社である東海東京ウェルス・コンサルティング株式会社が保有する東海東京アセットマネジメント株式については、本現物出資実行までに、東海東京フィナンシャル・ホール

東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)、暗号資産取引所を運営するフォビジャパンと資本業務提携

東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(8616)は、グローバルで暗号資産取引所を運営するHuobiグループの日本法人であるフォビジャパン株式会社との資本業務提携に係る契約を締結することを決定した。東海東京フィナンシャルグループは、国内関係会社26社、海外10社のグループ会社により構成され、証券ビジネスを中心に金融商品に関するサービス、ソリューションを提供。暗号資産・ブロックチェーン領域

東海東京フィナンシャルHD(8616)、お金のデザインへ出資、持分法適用関連会社化

東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)は、株式会社お金のデザイン(東京都港区)への出資に係る契約を、お金のデザイン社と締結した。東海東京フィナンシャル・HDは、お金のデザイン社が新たに発行するE種優先株式を取得する。取得価額は50億円。出資比率は20%となり、お金のデザイン社は東海東京フィナンシャルHDの持分法適用関連会社となる。東海東京フィナンシャルHDは、フィンテックを中心とした

東海東京フィナンシャルHD(8616)、投資アプリ「トラノコ」提供のTORANOTECと資本業務提携

東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)は、TORANOTEC株式会社(東京都港区)と資本業務提携を行った。東海東京フィナンシャル・HDは、TORANOTEC社が実施した第三者割当増資の一部を引き受けた。TORANOTECは、投資アプリ「トラノコ」を提供している。「トラノコ」は、あらかじめ設定した金額から、実際に買い物をした金額を差し引いた差額を「おつり」とみなし、そのおつりの累計をあ

東海東京FHD(8616)、財務分析AI開発のxenodata lab.と資本業務提携

東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)は、株式会社xenodatalab.(東京都渋谷区、ゼノデータ・ラボ社)と資本業務提携を実施した。東海東京FHDは、ゼノデータ・ラボ社が実施した第三者割当増資の一部を引き受ける。ゼノデータ・ラボ社は、自然言語の論理的因果関係に基づいて企業分析を行うAIを開発している。東海東京FHDは、ゼノデータ・ラボ社製のAIによる財務自動分析ノウハウを活用し、

東海東京FHD(8616)、M&Aアドバイザリー会社ピナクルを子会社化

東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)は、ピナクル株式会社(東京都港区)の株式を取得し、連結子会社化した。議決権比率は61.6%となる。ピナクルは、国内外においてM&Aアドバイザリーサービスを提供している。クロスボーダーM&Aに強みをもち、海外40カ国以上のM&Aアドバイザリー会社で構成されるグローバル・ネットワーク『IMAP』に日本で唯一加盟している。本件M&Aにより、東海東京FH

東海東京フィナンシャル・HD(8616)、来店型保険ショップ『保険テラス』運営のETERNALの全株式取得

東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)は、株式会社ETERNAL(東京都港区)の全株式を取得、完全子会社化することを決定した。東海東京フィナンシャル・HDは、戦略的地域・顧客への特化を重要な経営戦略のひとつに掲げ、顧客基盤と事業拡大に取り組んでいる。ETERNALは、来店型保険代理店『保険テラス』を運営し、関東圏、関西圏を中心に約70ヵ店を展開している。本件M&Aにより、東海東京フィ

東海東京フィナンシャルHD(8616)、髙木証券(8625)株式を公開買付け

東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)は、髙木証券(8625)の普通株式及び新株予約権を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。取得価額は最大で15,882百万円。本件は、東海東京フィナンシャルHDが髙木証券株式の全てを取得し完全子会社化することを企図しており、髙木証券株式は上場廃止となる可能性がある。髙木証券の主要株主である野村ホールディングス(8604)の完全子会社であ

東海東京フィナンシャルHD(8616)、エース証券を持分法適用関連会社化

東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)は、エース証券株式会社(大阪市)の株式を既存株主からの譲受けによって取得し、同社を持分法適用関連会社化した。議決権保有割合は29.20%となる。東海東京フィナンシャルHDは、地方銀行との提携合弁事業のほか、同業の証券会社へ新たな機能や商品を提供することにより、基盤と収益の拡大を図っている。エース証券は、関西を地盤に国内12店舗を展開する証券会社。

東海東京フィナンシャルHD(8616)、栃木銀行(8550)へ連結子会社宇都宮証券の株式を一部譲渡へ

東海東京フィナンシャルHD(8616)は、栃木銀行(8550)との間で、連結子会社である宇都宮証券株式会社の保有株式の一部を譲渡し、両社の合弁会社とすることについて基本合意書を締結した。宇都宮証券の議決権所有割合は、栃木銀行60%、東海東京フィナンシャルHD40%となる予定。本件により、宇都宮証券は、栃木銀行の連結子会社、東海東京フィナンシャルHDの持分法適用関連会社となる。東海東京フィナンシャル

西日本シティ銀行(8327)、会社分割により東海東京証券の南九州3支店の金融商品取引業を承継

株式会社西日本シティ銀行(8327)の子会社である西日本シティTT証券株式は、東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(8616)の子会社である東海東京証券の熊本支店、宮崎支店及び鹿児島支店における金融商品取引業を、会社分割により承継する旨の吸収分割契約を東海東京証券との間で締結した。承継会社である西日本シティTT証券は、本分割の対価として普通株式を発行し、東海東京証券に対して割り当てる予

東海東京フィナンシャルHD(8616)、マレーシア独立系最大手の投資銀行K&Nケナンガ・ホールディングスへ出資

東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(8616)、業務提携先であるマレーシア独立系最大手の投資銀行、K&Nケナンガ・ホールディングスへ出資を行うことを決定した。東海東京フィナンシャルHDは、本件により発行済株式の約4.99%を取得した。両社は、サービス拡充に必要な情報収集力を強化し、商品提供力を拡大する。

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