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東海東京フィナンシャルHD(8616)、髙木証券(8625)株式を公開買付け

東海東京フィナンシャル・ホールディングス(8616)は、髙木証券(8625)の普通株式及び新株予約権を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。取得価額は最大で15,882百万円。

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本件は、東海東京フィナンシャルHDが髙木証券株式の全てを取得し完全子会社化することを企図しており、髙木証券株式は上場廃止となる可能性がある。

髙木証券の主要株主である野村ホールディングス(8604)の完全子会社である野村土地建物株式会社及び野村総合研究所(4307)は、所有する髙木証券株式の全てを本公開買付けに応募することについて、東海東京フィナンシャルHDと応募契約書を締結している。

なお、本TOBにおいて髙木証券株式の全てを取得できなかった場合には、完全子会社化するための各手続を行う。

買付予定数の下限は野村土地建物及び野村総合研究所が所有する髙木証券株式の合計数(所有割合39.64%)で、上限は設けていない。応募株券等の数の合計が買付予定数の下限に満たない場合には、応募株券等の全部の買付け等を行わない。

髙木証券取締役会は、本公開買付けに対し、賛同の意見を表明している。

東海東京フィナンシャルHDグループと髙木証券は、平成25年頃より外国株式や国内外の債券等の商品供給による取引関係を構築しており、平成28年10月より協業深化について協議・検討を行ってきた。

本件TOBにより、東海東京フィナンシャルHDは、両社の有する経営資源を共同活用することにで双方の企業価値を向上を目指す。

●今後のスケジュール
届出当初の買付け等の期間 平成29年2月21日から平成29年4月4日

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