
イオレがAIデータセンター開発のWOODMANを株式交換で完全子会社化へ
株式会社イオレ(2334)とWOODMAN株式会社(東京都品川区)は、イオレを完全親会社、WOODMANを完全子会社とする株式交換を行うことを決定した。
株式交換比率は、WOODMAN株式1株に対してイオレ株式5,727.38株を割り当てる。
イオレは、GPUサーバー販売やAIデータセンター開発支援などのAIインフラストラクチャー事業と、HR TechやAd Techなどを含むAIUI事業を展開している。
WOODMANは、AIサーバー・ストレージの販売・導入支援を手がける企業。モジュール型AIデータセンターの開発・構築や、液浸冷却ソリューション「IMMERSIA」の提供も行っている。
本件は、データセンターの開発・構築及び運用に必要な機能をイオレグループ内に取り込み、AIインフラの供給能力及び事業開発力を強化することを目的としている。
両社はこれまでもAIデータセンター開発などの領域で共同で事業開発を進めてきた。統合後は、100MW級の大規模AIデータセンターに加え、中小規模のAIデータセンターを国内各地で複数展開する方針。
液浸冷却の活用による低PUE・高密度なAIデータセンター環境の実現や、案件形成から構築・運用までの一体的な推進による開発リードタイムの短縮も見込む。
今後の予定:
株式交換承認株主総会決議日(イオレ):2026年11月27日(予定)
株式交換の効力発生日:2026年11月30日(予定)








