
モンスターラボ、子会社モンスターラボオムニバスをSAMI Japanへ株式交換 持分法適用関連会社化へ
株式会社モンスターラボ(5255)は、完全子会社である株式会社モンスターラボオムニバスについて、株式会社SAMI Japanを株式交換完全親会社、モンスターラボオムニバスを株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決定した。
SAMI Japanは、島根県出雲市を主な拠点に、東欧出身の高度ITエンジニアを中核とするソフトウェアの受託開発および開発チームの構築・拡大支援等を展開している。専門性の高い開発体制と機動的な経営体制を有している。
モンスターラボオムニバスは、モンスターラボグループにおいてRPA(Robotic Process Automation)等のプロダクト事業を担ってきた完全子会社。
モンスターラボは、モンスターラボオムニバスにおける新しい成長領域について検討を重ねてきた。SAMI Japanは高い技術力を有する開発体制を擁する一方、上流工程人材の確保や自社プロダクトの強化を課題としている。モンスターラボオムニバスの人材およびプロダクト事業運営の知見はこれらを補完し得ると判断した。
本株式交換は、両社の相互補完性を踏まえ、開発体制および経営チームを結集して成長を図り、将来の企業価値を最大化することを目的としている。
モンスターラボは本株式交換の対価としてSAMI Japanの普通株式の割当てを受ける。取得したSAMI Japan株式の一部は、モンスターラボオムニバスの代表取締役であった者に対する退職慰労金として譲渡するほか、SAMI Japanの経営株主等へ1株につき300円で有償譲渡する。
これらの取引の完了後、モンスターラボのSAMI Japanに対する議決権所有割合は30.39%となり、SAMI Japanはモンスターラボの持分法適用関連会社となる予定。モンスターラボオムニバスはモンスターラボの連結子会社に該当しないこととなる。
今後の予定:
本株式交換の効力発生日:2026年8月31日(予定)





