
明電舎が水インフラのO&M事業を子会社の明電ファシリティサービスに承継へ
株式会社明電舎(6508)は、水インフラ分野のO&M(運転維持管理)に関する事業を、完全子会社である明電ファシリティサービス株式会社に承継させる簡易吸収分割を行うことを決定した。
明電舎は、電力インフラ事業や社会システム事業、産業電子モビリティ事業などを展開している。水インフラ分野では、EPC事業(設計・調達・建設事業)とO&M事業を手がけてきた。
明電ファシリティサービスは、上下水道施設や工業用水施設などにおける設備の運転および維持管理業務を専業的に行っている。
本会社分割は、明電舎が手がけるO&M事業を明電ファシリティサービスへ移管し、人財リソースの集約などにより顧客へより高品質なサービスを提供できる体制を構築することを目的としている。
今後増加が見込まれる水の官民連携(ウォーターPPP)の案件については、明電舎がEPC事業を担う体制とする。
今後の予定:
会社分割効力発生日:2027年4月1日



