
工藤建設が介護事業を会社分割により分社化へ
工藤建設株式会社(1764)は、自社が営む介護事業を会社分割(吸収分割)の方法により、新たに設立する100%子会社であるフローレンスケア株式会社へ承継させるグループ組織再編を行うことを決定した。なお、本グループ再編は、2026年9月下旬開催予定の定時株主総会での承認および必要な関係官公庁の許認可等が得られることを前提としている。
工藤建設は、建設事業と介護事業を手がける企業。介護部門では現在17ホームを運営している。
承継先となる分割準備会社は、本再編のために工藤建設が100%出資して設立するフローレンスケア株式会社。
本再編は、事業特性や必要なノウハウ・人材が大きく異なる建設事業と介護事業を、それぞれ独立した経営体制のもとで運営することを目的としている。各事業における経営資源の適切な配分を進めるとともに、採算管理と課題認識を明確化し、迅速かつ機動的な意思決定を可能とする狙い。これにより各事業の成長戦略の遂行を促進し、収益力及び経営効率の向上を図る。
今後の予定:
吸収分割の効力発生日:2027年1月1日(予定)




