会社売却先シミュレーション

川崎重工業、古河機械金属に破砕機子会社を売却

更新日:

古河機械金属株式会社(5715)と川崎重工業株式会社(7012)は、川崎重工業の子会社である株式会社アーステクニカ(東京都千代田区)の株式の一部を、古河機械金属に売却したと発表した。

同社は、2025年5月13日付で「株式会社アーステクニカ株式の譲渡の検討を開始する基本合意書の締結について」を公表していた。

古河機械金属は、機械事業、素材事業等を行っている。
川崎重工業は、航空宇宙システム事業、エネルギーソリューション&マリン事業、精密機械・ロボット事業、車両事業、パワースポーツ&エンジン事業およびその他事業を行っている。
アーステクニカは、破砕機の設計・製造及び販売、環境リサイクル用機器設備の設計・製造及び販売、粉砕機等の設計・製造及び販売等を行っている。

目的

古河機械金属は、アーステクニカを連結子会社化したことにより、産業機械部門の破砕機事業についてアーステクニカへの統合の検討を開始する。

破砕機事業の営業・技術・生産体制ならびに人的資源の最適化を図ることで、コスト競争力の強化と海外事業の拡大による持続的な成長を目指す。

さらにシナジーの創出および成長する環境リサイクル分野への経営資源配分を通じて、顧客の要望により対応可能な体制を構築していく。

株式の状況

取得前の所有株式数 0株(議決権の数:0個)(議決権所有割合:0.0%)
取得株式総数 15,480株(議決権の数:15,480個)
取得価額 7,020百万円
取得後の所有株式数 15,480株(議決権の数:15,480個)(議決権所有割合:60.0%)
  • (注)古河機械金属は、アーステクニカの残りの株式10,320株(議決権の数:10,320個、議決権所有割合:40.0%)を、2027年4月1日に取得価額4,680百万円にて取得する予定。

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