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東京センチュリー、バミューダ諸島の船舶保有・調達のC Transport Maritimeを持分法適用関連会社化

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東京センチュリー株式会社(8439)は、C Transport Maritime Ltd.(バミューダ諸島、以下:CTM Ltd.)の株式を取得し、持分法適用関連会社化した。

東京センチュリーは、国内リース事業、オートモビリティ事業、スペシャルティ事業、国際事業、環境インフラ事業を展開している。

CTM Ltd.は、モナコを拠点とする有力海運グループのC Transport Maritime(以下:CTMグループ)において船舶の保有・調達機能を担っている。

背景・目的

CTMグループは、船舶の保有・調達機能を持つCTM Ltd.と、世界最大級のドライバルク船(ばら積み船)プールを運営し、高度な運航・管理機能を備えたC Transport Maritime S.A.M.(モナコ、以下:CTM SAM)を擁している。

CTM SAMは、業界トップクラスの運航規模を誇るプール事業者として、スケールメリットと独自の配船ロジックを活用し、市場平均を継続的に上回る高いパフォーマンスを実現している。

本件により、CTMグループが持つリアルタイムの海運市況インテリジェンスや、専門的な配船・運航管理ノウハウを組織的に蓄積し、従来の「船舶の保有・貸付」にとどまらず、運航現場の知見に基づいた機動的な投資判断や資産運用が可能となる。

船舶ビジネスの領域を金融から事業運営へと広げ、市場環境の変化に柔軟に対応できる体制を構築することで、総合海事サービスプロバイダーとして海運業界の持続的な発展に貢献していく。

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