
エコモット、水産物の加工・販売などの藤山水産加工を子会社化
エコモット株式会社(3987)は、株式会社藤山水産加工(北海道白糠郡)の株式を取得し連結子会社化すること及び新たな事業を開始することを発表した。
エコモットは、IoTインテグレーション事業を行っている。
藤山水産加工は、水産物の加工・販売、冷凍食品の製造・販売、鮮魚の仲買業、製氷業を行っている。
目的
水産業は、漁獲・蓄養・加工・流通の連続したバリューチェーンで構成されており、その中でも加工工程は最もデータが集まり、最も自動化余地が大きい領域である。
選別・計量・パッキングなど多くの作業は人の経験に左右されやすく、人員確保や教育負荷が大きいことが課題となっており、さらに人手不足の影響から夜間稼働が難しく、生産キャパシティに上限が生じる点も大きな制約である。
エコモットは、水産加工現場をフィジカルAIの実証と高度化を進める“コア開発拠点”として位置づけ、技術の社会実装を加速していく。
その取り組みの一環として、センサーやカメラで取得した現場データを基に、機械が自律的に判断・動作する「フィジカルAI」を活用し、画像解析による自動選別や設備・環境の最適制御、ロボティクスによる部分自動化を段階的に実装する。
フィジカルAIを次世代インフラとして確立し、北海道から新産業モデルを創出していく。
株式の状況
| 異動前の所有株式数 | 0株(議決権の数:0個)(議決権所有割合:0%) |
| 取得株式数 | 200株(議決権の数:200個) |
| 取得価額 | 株式会社藤山水産加工の普通株式 2,034,925円 |
| 異動後の所有株式数 | 200株(議決権の数:200個)(議決権所有割合:100%) |
新たな事業の内容
水産物の加工及び販売、冷凍食品の製造及び販売、鮮魚の仲買業、製氷業、前各号に附帯する一切の業務
日程
株式譲受実行日:2026年3月2日
新たな事業を開始する時期:2026年3月2日








