
JX金属、東邦チタニウムを完全子会社化へ
JX金属株式会社(5016)は、連結子会社の東邦チタニウム株式会社(5727)を、JX金属を株式交換完全親会社、東邦チタニウムを完全子会社とする株式交換により完全子会社化し、経営統合することを発表した。
本株式交換の効力発生日に先立ち東邦チタニウム株式は、東証プライム市場において2026年5月28日付で上場廃止となる予定。
JX金属は、スパッタリングターゲット等の半導体材料の製造販売、圧延銅箔、チタン銅等の情報通信材料の製造販売、銅、レアメタル等の資源開発、製錬、リサイクルを行っている。
東邦チタニウムは、金属チタンの製造販売、プロピレン重合用触媒の製造販売、電子部品材料の製造販売を行っている。
目的
親子上場の解消で利益相反リスク対応などの負担を減らしつつ、意思決定の迅速化・経営資源(情報・人材)の共有・最適配分を進め、半導体材料などの既存・新規領域でシナジーを狙う。
本株式交換に係る割当ての内容
本株式交換に係る割当比率
JX金属(株式交換完全親会社):1、東邦チタニウム(株式交換完全子会社):0.70
本株式交換により交付する株式数:JX金属普通株式 24,728,687株(予定)
日程
本株式交換契約及び本経営統合契約締結日(両社):2026年2月25日
最終売買日(東邦チタニウム):2026年5月27日(予定)
上場廃止日(東邦チタニウム):2026年5月28日(予定)
本株式交換の実施予定日(効力発生日):2026年6月1日(予定)









