
三菱ケミカル、合成樹脂エマルジョン事業をコニシへ譲渡
三菱ケミカル株式会社(東京都千代田区)は、完全子会社であるジャパンコーティングレジン株式会社(大阪府大阪市)が手掛ける合成樹脂エマルジョン事業および三菱ケミカルが手掛けるアクリルエマルジョン事業を、コニシ株式会社(4956)に譲渡することを決定した。
ジャパンコーティングレジンは、合成樹脂エマルジョン・パウダーエマルジョンの開発・製造・販売、アクリル系コーティング材用樹脂の製造・販売等を行っている。
コニシは、ボンド事業、化成品事業、工事事業を行っている。
目的
三菱ケミカルは、中期経営計画に基づき事業ポートフォリオの見直しを進めるなか、譲渡対象事業の持続的成長と競争力強化のためには、ベストオーナーのもとで事業運営を行うことが最善だと判断し、コニシへ譲渡することを決定した。
譲渡する事業の概要
ジャパンコーティングレジンが手掛ける合成樹脂エマルジョン事業および三菱ケミカルが手掛けるアクリルエマルジョン事業
日程
株式譲渡契約日:2026年2月17日付
譲渡完了日:2026年12月1日







