株価算定シミュレーション

コマツ、米SRC of Lexington社からリマニュファクチャリング事業を買収

更新日:

株式会社小松製作所(6301、以下:コマツ)は、100%子会社であるコマツアメリカ株式会社(米国)を通じて、SRC of Lexington, Inc.(米国ケンタッキー州、以下:SRC of Lexington社)の建設・鉱山機械用コンポーネント・部品のリマニュファクチャリング(以下:リマン)事業を買収することを決定した。

コマツグループは、建設・鉱山機械、ユーティリティ(小型機械)、林業機械、産業機械などの事業を展開している。

SRC of Lexington社は、2009年にコマツが北米におけるリマン事業を譲渡する際に設立された。
建設・鉱山機械用コンポーネント、コンポーネント部品の生産・販売を行っている。

目的

リマンとは、長時間稼働した建設機械や鉱山機械からコンポーネントを回収し、新品同様に再生し、顧客のオーバーホール(分解・点検・修理)のタイミングなどに合わせて提供する循環型ビジネスである。

コマツは、もともと北米で建機の部品再生を手掛けていたが、2009年に撤退した経緯がある。

2010年以降に北米で販売された砕石・鉱山向け機械の配車増加に伴うリマン需要が成長するとみて、事業を買い戻す。

日程

本買収完了:2026年2月末(予定)

【業務用・産業用機械製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

小松製作所に関連するM&Aニュース

コマツ、スウェーデンの林業機械メーカーのMalwa Forest ABを買収

株式会社小松製作所(6301、以下:コマツ)は、100%子会社であるコマツフォレストAB(スウェーデン)を通じて、MalwaForestAB(スウェーデン)を買収することを決定した。コマツグループは、主に、建設・鉱山機械、ユーティリティ(小型機械)、林業機械、産業機械などの事業を展開している。MalwaForestABは、間伐作業に適したCTL※林業機械の専業メーカー。間伐向けタイヤ式CTL機械の

コマツ、マレーシアUMW Komatsu Heavy Equipmentを完全子会社化

株式会社小松製作所(6301、以下「コマツ」)は、UMWCorporationSdn.Bhd.(マレーシアクアラルンプール、以下「UMW」)の子会社であり、コマツの持分法適用会社であるUMWKomatsuHeavyEquipmentSdn.Bhd.(マレーシアクアラルンプール、以下「UKHE」)につき、UMWが保有するUKHEの株式の全てを取得し、UKHEを完全子会社化することを決定した。コマツグ

コマツ、建設・鉱山機械運行管理システムプロバイダーの豪iVolve Holdingsを買収

株式会社小松製作所(6301、以下「コマツ」)は、豪州の100%子会社を通じて、建設・鉱山機械運行管理システム(以下FMS※)のプロバイダーであるiVolveHoldingsPtyLtd(オーストラリアクイーンズランド州、以下「iVolve社」)を買収した。コマツは、建設・鉱山機械、ユーティリティ(小型機械)、林業機械、産業機械などの事業を展開している。iVolve社は、中小規模の露天掘り鉱山・砕

コマツ、米バッテリーメーカーAmerican Battery Solutionsを買収へ

コマツ(6301)は、完全子会社であるコマツアメリカ株式会社(米国)を通じて、AmericanBatterySolutions,Inc(米国ミシガン州、以下ABS社)を買収することを決定した。買収完了予定は2023年12月1日。連結業績への影響は軽微としている。コマツは、グループにて主に、建設・鉱山機械、ユーティリティ(小型機械)、林業機械、産業機械などの事業を展開している。ABS社は、商用車・産

コマツ、坑内掘り鉱山機械メーカーのドイツGHH社を買収

コマツ(6301)は、完全子会社であるコマツマイニング株式会社(米国ウィスコンシン州、以下KMC)を通じて、GHHGroupGmbH(ドイツノルトライン=ヴェストファーレン州、以下GHH社)を買収することを決定した。コマツは、建設・鉱山機械、ユーティリティ(小型機械)、林業機械、産業機械などの製造販売の大手。KMCは、露天掘り・坑内掘り向け鉱山機械の製造・販売・サービスを行っている。GHH社は、坑

この記事に関連するタグ

「事業譲渡・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

海外M&A
海外事業10周年!マリーナベイ・サンズで記念イベントを開催

2026年9月1日、日本M&Aセンターの海外事業10周年を記念し、シンガポールのマリーナベイ・サンズで記念イベントを開催しました。日本およびASEAN各国から約350名の関係者が集い、これまで歩んできた軌跡を振り返るとともに、未来への展望を共有しました。イベントの模様を紹介します。新しくなった海外M&Aサイトを見る>2名でスタートした海外事業が10年で約65名体制に!日本M&Aセンターは2016年

NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

海外M&A
NHKスペシャルでも紹介!ASEANの成長を現地で体感、中堅・中小企業経営者が参加した「アセアン現地視察型M&Aプログラム」

日本M&Aセンターは2026年8月20日~22日、「アセアン現地視察型M&Aプログラム」をベトナム・ホーチミンで開催しました。日本各地から中堅・中小企業の経営者ら10社14名が参加し、ベトナム経済やクロスボーダーM&Aの最前線を学ぶとともに、実際にM&Aを実行した企業の現場を視察しました。プログラムの様子は、2026年9月6日に放送されたNHKスペシャル「円安解剖私たちの暮らしはどうなる」でも紹介

事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

M&A全般
事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

事業売却は、企業が特定の事業部門や資産を他の企業に譲渡するプロセスであり、戦略的な再編成や資金調達の手段として広く利用されています。この手法は、企業が不採算部門を整理し、主力事業へ経営資源を集中するなど、事業戦略の見直しを行う場面で活用されます。本記事では、事業売却のメリットやデメリット、手続きについてご紹介します。この記事のポイント事業売却の目的は資金調達、事業ポートフォリオの見直し、事業承継な

事業譲渡とは?株式譲渡との違い・メリット・デメリット・流れ・税金を解説

M&A全般
事業譲渡とは?株式譲渡との違い・メリット・デメリット・流れ・税金を解説

事業譲渡とは、会社が営む事業の全部または一部を第三者へ譲渡するM&A手法の1つです。株式譲渡と異なり、会社そのものではなく特定の事業だけを切り出して譲渡できるため、不採算部門の整理、主力事業への集中、後継者不在への対応、新規事業への参入などで活用されます。一方で、契約の再締結や従業員の承継、許認可の再取得、税金の論点など、実務上の注意点も少なくありません。この記事では、事業譲渡の意味、株式譲渡・会

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2026年2月
日月火水木金土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

月別M&Aニュース

注目ニュースワード