
デロイト トーマツ、会計専門家による経営コンサルティング・管理業務BPOの会計工房を完全子会社化
デロイト トーマツ グループの有限責任監査法人トーマツ(東京都千代田区)は、2026年2月2日、株式会社会計工房(東京都文京区)の全株式を取得し、完全子会社化した。完全子会社化にともない、当日付で社名を「デロイト トーマツ 会計工房株式会社」に変更した。
トーマツは、監査、経営コンサルティング、株式公開支援、ファイナンシャルアドバイザリーサービス等を提供する日本で最大級の会計事務所。
会計工房は、中堅・中小企業から上場会社まで、クライアントの成長ステージに応じて、公認会計士等の会計専門家等によるコンサルティング、経理業務や各種管理業務に係るBPOサービスをワンストップで提供している。
目的
本件M&Aにより、会計専門家による経理・各種管理業務支援であるプロフェッショナルBPOサービスを強化する。
トーマツおよび会計工房の持つ業務効率化・経営課題解決の知見等をもとにした専門サービスと、トーマツの子会社で構想策定から運用まで包括的なERP導入の支援やSaaSを活用した経理DXサービスを展開するデロイト トーマツ smooth株式会社(石川県金沢市)およびデロイト トーマツ エフビー株式会社(東京都千代田区)のナレッジとを組み合わせることにより、Business Process as a Service(BPaaS)の強化を図り、クライアントの経営管理領域における課題解決を包括的に支援していく。
※Business Process as a Service(BPaaS):人事や経理などの業務プロセスを、クラウドサービス(SaaS)と専門人材による運用(BPO)を組み合わせて外部委託するサービス








