
アイリスオーヤマ、警備ロボットメーカーのSEQSENSEを買収
アイリスグループのアイリスオーヤマ株式会社(宮城県仙台市)は、SEQSENSE株式会社(東京都中央区)の株式を取得し、グループ化した。
アイリスグループは、食品事業、ヘルスケア事業、家電事業、ホーム事業、ロボティクス事業、省エネソリューション事業、空間ソリューション事業を展開している。
SEQSENSEは、警備ロボットメーカーで、自律移動技術とクラウドシステムを中核とした警備ロボットの開発と社会実装に取り組んでいる。自律移動型警備ロボット「SQ-2(エスキューツー)」は、官公庁や公共施設、大規模な空港・商業施設などに導入されている。
目的
アイリスグループのロボティクス事業は、業務用清掃ロボットが主力のため、本件M&Aにより、警備ロボット事業に新規参入し、事業拡大を図る。
SEQSENSEの「開発力」とアイリスグループの強みである「企画・調達・製造・販売力」を掛け合わせて、警備ロボットをスピーディに開発・製造・提供できることに加えて、コスト競争力も強化する。
警備ロボットの普及を通じて、警備業界における慢性的な労働力不足や警備の安全確保といった社会課題の解決に貢献していく。
日程
株式取得日:2026年1月29日








