
ユーグレナ、ジェファーから調理用添加物事業を譲受け
株式会社ユーグレナ(2931)は、ジェファー株式会社(東京都新宿区、以下:ジェファー社)が展開する「ジェファー液」等に関する事業を、事業譲受した。
ユーグレナは、微細藻類ユーグレナ、クロレラなどを活用した食品、化粧品等の開発・販売、バイオ燃料の製造開発、未利用資源等を活用したサステナブルアグリテック領域などの事業を展開している。
ジェファー社は、石垣島産の微細藻類クロレラの熱水抽出液(以下:クロレラエキス)を用いた製品「ジェファー液」をはじめ、クロレラ製品やジェファーバモント酢等の健康食品を販売している。
背景・目的
ジェファー液は、麺の味やコシの向上、魚の臭み軽減を目的として、麺や冷凍食品の製造時に調理用添加物として利用されている他、ラーメン店や製麺企業でも使われている。
ジェファー液には、ユーグレナ・グループの八重山殖産株式会社(沖縄県石垣市)が生産する「ヤエヤマクロレラ」から抽出されたクロレラエキス(製品名:OD-400)が使用されており、長年の取引関係を踏まえて、ジェファー社からユーグレナによる事業継承の意向を受けた。
ユーグレナ・グループは、ヘルスケア事業を含む微細藻類の生産量拡大と市場創出を加速させる方針であったことから、本事業譲受の決定にいたった。
譲受事業
ジェファー社の「ジェファー液」、「クロレラ粉末」、「ジェファーバモント酢」に関する事業
日程
事業譲受効力発生日:2026年1月5日





