
スペース、商業施設の総合プロデュース子会社のエム・エス・シーを自己株式買い付けに応じて譲渡
株式会社スペース(9622)は、連結子会社である株式会社エム・エス・シー(東京都港区)のスペースが保有する全株式を譲渡することを決定した。
これに伴い、エム・エス・シーは、スペースの連結範囲から除外される。
スペースは、商業施設・文化施設・娯楽施設・イベント空間の企画・コンサルティング・設計・監理および施工を行っている。
エム・エス・シーは、商業施設の総合プロデュース業務、企画調査・テナントリーシング業務、商業施設の運営管理業務を行っている。
目的
スペースは、2018年2月にエム・エス・シーの株式を取得し、資本提携を伴う業務提携によりパートナーシップを築き、グループ企業として商空間プロデュース力の強化に取り組んできた。
これらの取り組みにより、当初想定していたシナジー創出について一定の成果が得られたことを踏まえ、将来の事業領域や戦略について両社で協議を重ねてきた。
その結果、今後は各社が独自の成長戦略に基づき事業運営を行うことが双方の企業価値向上につながるとの結論に至り、本株式譲渡により資本関係を解消することとした。
本株式譲渡は、エム・エス・シーによる自己株式の買戻しにより実施される予定。
株式の状況
| 異動前の所有株式数 | 51株(議決権所有割合:56.7%) |
| 譲渡株式数 | 51株 |
| 譲渡価額 | 算定中 |
| 異動後の所有株式数 | 0株(議決権所有割合:0%) |
日程
株式譲渡実行日:2026年2月27日(予定)







