会社売却先シミュレーション

フリービット、Web3コア技術開発のCountUpを子会社化

更新日:

フリービット株式会社(3843)は、株式会社CountUp(東京都目黒区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。

フリービットは、インターネット接続事業者へのインフラ等提供事業、MVNE事業、MVNO事業、クラウド事業、インターネットビジネスに関するコンサルティング事業を行っている。

CountUpは、Web3コア技術の開発を行っている。
スマートフォン上で動作する独自のコンセンサスアルゴリズム等に関する複数の特許を保有し、フリービットが運営するレイヤ1ブロックチェーン「TONE Chain」の技術的基盤を担っている。

目的

フリービットは、従前よりCountUpから技術提供を受けるなどの協業関係にあった。

本件M&Aにより、両社の技術・事業基盤を一体化させることで、完全web3実装型の基盤技術「Portfolia」などのweb3事業を加速させる狙い。

株式の状況

異動前の所有株式数 0株(議決権の数:0個)(議決権所有割合:0%)
取得株式数 500株(議決権の数:500個)
取得価額 相手先株式 493百万円
異動後の所有株式数 500株(議決権の数:500個)(議決権所有割合:100.0%)

日程

株式譲渡実行日:2025年9月30日(予定)

インターネット関連サービス業界のM&A・事業承継の動向はこちら

フリービットに関連するM&Aニュース

フリービット、ギガプライズへのTOBを2月3日開始へ

フリービット株式会社(3843)及びフリービットがその発行済株式数の全てを所有する株式会社である株式会社LERZ(東京都港区)は、株式会社ギガプライズ(3830)の普通株式を、公開買付け(TOB)により取得することを決定した。ギガプライズは、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、ギガプライズは上場廃止となる見通し。フリービットグループは、主に法人向け、個人向けにインターネット関連サービス

フリービット、連結子会社2社の全株式を譲渡へ

フリービット株式会社(3843)は、連結子会社である株式会社フリービットEPARKヘルスケア(東京都渋谷区、FEH)及び株式会社アルク(東京都千代田区)の全株式を譲渡することを決定した。FEHの譲渡価額は、1,811百万円。アルクの譲渡価額は、999百万円で行う。フリービットは、インターネット接続事業者へのインフラ等提供事業、MVNE事業、MVNO事業、クラウド事業及びヘルステック事業、インターネ

フリービット(3843)、ハイブリッド・クラウドビジネスフォンサービス「モバビジ」を会社分割によりクラウドテレコムに承継

フリービット株式会社(3843)は、クラウドビジネスフォン事業を会社分割し、クラウドテレコム株式会社(東京都港区)に承継させることを決定した。フリービットを分割会社、クラウドテレコム社を承継会社とする簡易吸収分割となる。フリービットは、専用アプリケーションをインストールしたスマートフォンで内線通話機能や固定電話番号による発着信を実現する、ハイブリッド・クラウドビジネスフォンサービス「モバビジ」を開

アルプスアルパイン(6770)、フリービット(3843)の株式を一部を取得 車載市場での事業展開加速へ

アルプスアルパイン(6770)は、フリービット(3843)の株式の一部(発行済株式総数の10.1%)を同社大株主であるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社他1社から取得することを決定した。アルプスアルパインの子会社であるアルパイン株式会社とフリービット株式会社は、2018年11月に、CASE(コネクテッドサービス)のビジネス化の基盤構築について業務提携契約を締結した。本件により、アルプスアル

フリービット(3843)、語学教育事業展開のアルクの全株式取得

フリービット(3843)は、株式会社アルク(東京都千代田区)の全株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は2,600百万円。アルクは、語学研修プログラムの実施や英語学習月刊誌、英単語学習書籍、英語学習通信講座をはじめとした語学学習教材を提供しているほか、eラーニングも手掛けている。また、オンライン英和・和英データベースやAmazonが提供するクラウドベース音声サービスへのコンテンツ提供な

この記事に関連するタグ

「買収」に関連するコラム

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

TOB(株式公開買付け)とは?目的やメリット、手続きをわかりやすく解説

M&A全般
TOB(株式公開買付け)とは?目的やメリット、手続きをわかりやすく解説

TOB(株式公開買付け)は、市場外において上場企業の株式を直接買い付けるM&A手法の一つです。近年では、経営権の取得や企業再編、グループ化、MBOの手段としても注目されています。この記事では、TOBの基本的な仕組みやほかのM&A手法との違い、メリット・デメリットのほか、TOBの具体的な流れなどについて、わかりやすく解説します。この記事のポイントTOBは、市場を通さずに不特定多数の株主から株式を直接

個人でもM&Aはできる?メリット・活用サービス・契約の流れを解説

M&A全般
個人でもM&Aはできる?メリット・活用サービス・契約の流れを解説

経営者の高齢化や後継者不足といった社会背景を受け、近年では中小企業の事業承継が深刻な課題となっています。その中で注目されている個人でのM&Aは、従来の起業と比較して、初期投資や事業リスクを抑えて独立を実現できる点が特徴です。一方で、契約関係のリスクや従業員・取引先との関係構築といった課題も伴うため、適切な知識とサポートが求められます。本記事では、個人M&Aが注目される背景から、具体的なメリット・デ

M&Aのメリット・デメリットは?買い手・売り手別に解説

M&A全般
M&Aのメリット・デメリットは?買い手・売り手別に解説

M&Aは、企業成長や事業承継の有効な手段として注目されていますが、買い手・売り手それぞれにメリットとデメリットがあります。本記事では、M&Aの買い手・売り手双方の視点から、そのメリット・デメリットを詳しく解説するとともに、成功のためのポイントをご紹介します。さらに、M&Aが従業員や取引先、地域社会に与える影響と適切な対策についても触れ、M&Aを検討している経営者の方々が失敗を避けるための実践的な情

「買収」に関連する学ぶコンテンツ

買収先の本格検討・分析

買収先の本格検討・分析

買収先の探し方でご紹介したように、買い手はノンネームシート、企業概要書で買収先についてM&Aを進めるかどうか検討します。本記事では、買い手が企業を検討する際流れと、陥りがちな注意点についてご紹介します。この記事のポイント買い手がM&Aを進める際、最初にノンネームシートや企業概要書を通じて対象企業を検討し、提携仲介契約を結んだ後に質疑応答を行う。M&Aの目的を明確にし、買収先にすべての問題解決を求め

買収先の探し方

買収先の探し方

買い手の相談先でご紹介したように、M&A仲介会社などパートナーを選定したら、いよいよ買収先の候補企業を探すステップに移ります。本記事ではM&A仲介会社を通じてお相手探しを行う主な方法について、日本M&Aセンターの例をもとにご紹介します。この記事のポイント買収先の探し方には「譲渡案件型」と「仕掛け型」の2つがあり、譲渡案件型ではノンネームシートや企業概要書を通じて情報を開示し、秘密保持契約を締結する

買い手にとってのM&A。目的や留意点とは?

買い手にとってのM&A。目的や留意点とは?

買い手の買収戦略には様々な目的があります。M&Aの成功に向けて、押さえておきたいポイントを確認していきましょう。この記事のポイント買い手がM&Aを行う目的には、市場シェアの拡大、事業領域の拡大、事業の多角化、人材獲得・技術力向上、効率性の向上がある。買収により、企業は迅速に成長を加速し、顧客ベースや販売チャネルを拡大することができる。M&Aにはコストや中長期的な取り組みが必要で、成約後の経営統合計

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2025年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930

月別M&Aニュース

注目ニュースワード