株価算定シミュレーション

アシックス、欧州におけるランニングイベントの登録・決済プラットフォーム提供の仏njuko SASを子会社化

更新日:

株式会社アシックス(7936)は、njuko SAS(フランス ビダール、以下ニューコ)の発行済株式の全てを取得し、子会社化することとした。

アシックスは、スポーツシューズの大手日本企業。各種スポーツ用品等の製造・販売を行っている。グローバルに展開しており、売上高の約70%は海外売上が占める。

ニューコは、欧州を中心にランニングイベントの登録・決済プラットフォームを提供するフランス企業。複数の言語、通貨、支払方法に対応しているため、欧州の数多くの大会にプラットフォームとして採用され、現在フランス・英国のほかイタリア・ドイツなどでもサービスを提供している。

アシックスは、欧州におけるランナーとの接点拡大、およびランニングエコシステムのさらなる強化につながると考え、本件M&Aに至る。

今後、OneASICS(アシックスのメンバーシッププログラム)との連携を通じたECサイトや、店舗への誘導やスポンサーの大会とも連携し、グループ全体としてブランド発信の強化、商品認知向上へ取り組みを加速させる。

その他の製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら

アシックスに関連するM&Aニュース

アシックス、タイのマラソン大会登録サイト運営のThaidotrunを買収

株式会社アシックス(7936)は、ThaidotrunCo.,Ltd.(タイ)の発行済株式の全てを取得し、子会社化することを決定した。アシックスは、各種スポーツ用品等の製造および販売を行っており、自社ブランド「アシックス」やファッションブランドの「オニツカタイガー」などを展開している。Thaidotrunは、タイを中心にレース登録プラットフォームサービスを提供している。背景・目的アシックスは、ラン

アシックス、スペインのマラソン大会登録サイト運営のDeporticketを買収

株式会社アシックス(7936)は、DPTKINNOVACIONYTECHNOLOGIASL(スペイン、以下:Deporticket)の発行済株式の全てを取得し、子会社化することを決定した。アシックスは、各種スポーツ用品等の製造および販売を行っており、自社ブランド「アシックス」やファッションブランドの「オニツカタイガー」などを展開している。Deporticketは、スペインを中心にレース登録プラット

アシックス、スウェーデンのアウトドア・用品メーカーHaglöfs ABの全株式をLionRock Capital Aspire (HK) Limitedに譲渡

株式会社アシックス(7936)は、2023年12月15日開催の取締役会において、保有するHaglöfsAB(ホグロフスAB)(スウェーデン、以下「Haglöfs」)の発行済株式の全てをLionRockCapitalGPLimitedが最終的に管理・運営するファンドLionRockCapitalAspireLimited保有の特別目的会社LionRockCapitalAspire(HK)Limite

アシックス、投資子会社が英Valkyrie Industriesに出資

株式会社アシックス(7936)は、投資子会社であるアシックス・ベンチャーズ株式会社(兵庫県神戸市)が、ValkyrieIndustriesLimited(英国、以下ValkyrieIndustries)に出資した。アシックスは、スポーツシューズの大手日本企業。各種スポーツ用品等の製造・販売を行っている。グローバルに展開しており、売上高の約70%は海外売上が占める。アシックス・ベンチャーズは、スター

アシックス、ランナーのためのポータルサイトを運営するアールビーズの株式取得、子会社化へ

株式会社アシックス(7936)は、日本テレビホールディングス株式会社(東京都港区)と共同で、株式会社アールビーズ(東京都渋谷区)の自己株式を除く発行済株式の全てを取得する株式譲渡契約を締結した。アシックスがアールビーズの株式の65%を取得し、グループ会社化するとともに、日本テレビHDが35%を取得する。アシックスは、各種スポーツ用品等の製造および販売を行っている。ランニング事業を重点戦略の一つとし

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・子会社」に関連するコラム

関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

広報室だより
関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

2022年11月下旬に大阪市内で開催された関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip2022」(主催:株式会社ニューズピックス)で、株式会社日本M&Aセンターの渡部恒郎がトークセッションに登壇しました。当日の模様を紹介します。(本記事は2022年12月に執筆されました。内容は当時の情報です。)(写真左から)株式会社日本M&Aセンター取締役渡部恒郎氏、株式会社スマートメディア代表取締役成

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

株式譲渡とは?M&Aにおける流れ、税金をわかりやすく解説

M&A全般
株式譲渡とは?M&Aにおける流れ、税金をわかりやすく解説

株式譲渡は、代表的なM&A手法の1つであり、企業の成長戦略や資本政策において重要な役割を果たします。本記事では、株式譲渡の概要やメリット、デメリット、実務上のポイントなどをわかりやすく解説します。この記事のポイント売り手側のメリットには会社の存続、手続きの簡便さ、税金の優遇がある一方、全株主の同意が必要な点に注意。買い手側のメリットには包括的に許認可も引き継げる点などが挙げられるが、買収資金や簿外

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットを解説

分社化は、企業が成長を遂げるための重要な戦略の一つです。特に、複雑なビジネス環境においては、柔軟性や迅速な意思決定が求められます。本記事では、分社化の概要、メリットやデメリットについて整理し、実際に分社化する際のポイント等について詳しく解説します。この記事のポイント分社化は、企業が事業の一部を切り離して独立した会社を設立する手法であり、業務効率向上や新規事業参入を目的とする。分社化には会社分割や事

「株式譲渡・子会社」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2022年11月
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930

月別M&Aニュース

注目ニュースワード