会社売却先シミュレーション

PCIホールディングス、エンベデッドソリューション事業を展開するソードの全株式取得、子会社化へ

更新日:

PCIホールディングス株式会社(3918)は、AG2号投資事業有限責任組合から株式会社ソード(千葉県千葉市美浜区)の発行済み全株式を取得し、子会社化することを決定した。
取得価額は、4,208百万円。

PCIホールディングスは、株式等の保有を通じて企業グループの統括・運営等を行っている。グループにおいては、情報サービス事業を営む企業集団によって構成されており、主な事業は「エンベデッドソリューション事業」、「ビジネスソリューション事業」、「IoT/IoEソリューション事業」、「半導体トータルソリューション事業」の4つの事業に区分されて事業を展開している。

ソードは、エンベデッドソリューション事業(組込みPC、周辺機器の販売・設計・製造および保守サービス)および、一般派遣事業、有料職業紹介事業を行っている。

本件M&Aにより、PCIホールディングスは、「ハードウェアとソフトウェアの融合によるOne-Stopソリューションの実現」を目指し、ソードおよびPCIホールディングスグループの事業領域において、今後、ハードウェアとソフトウェアの融合により付加価値を高め、顧客によりよい製品・サービスを提供するとともに、さらなる企業成長を目指す。

・今後のスケジュール
株式譲渡実行日 2021年1月15日

PCIホールディングスに関連するM&Aニュース

PCIホールディングスが完全子会社のPCIソリューションズを吸収合併へ、事業持株会社体制へ移行

PCIホールディングス株式会社(3918)は、完全子会社であるPCIソリューションズ株式会社を吸収合併し、純粋持株会社から事業持株会社へ移行する基本方針を決定した。PCIホールディングスは、ITエンジニアリング領域の事業会社を傘下に持つ持株会社。東京都港区虎ノ門に本社を置き、東京証券取引所スタンダード市場に上場している。PCIソリューションズは、コンピュータソフトウェアおよびサービスのコンサルティ

レスターによるPCIホールディングスのTOBが成立

株式会社レスター(3156)による、PCIホールディングス株式会社(3918)の公開買付け(TOB)が2024年9月20日をもって終了した。応募株券等の総数(4,736,505株)が買付予定数の下限(4,480,000株)に達し、かつ、買付予定数の上限(4,480,000株)を超えたため成立している。PCIホールディングスは、2024年9月27日(本公開買付けの決済の開始日)付で、レスターの連結子

レスター、PCIホールディングスに対しTOBを実施へ

株式会社レスター(3156)は、PCIホールディングス株式会社(3918)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。PCIホールディングスは、TOBに対して賛同を表明している。レスターは、半導体や電子部品、電子機器などを卸売するエレクトロニクス総合商社。PCIホールディングス、ソフトウェア開発会社。自動車の組み込みシステムに強みを持っている。本公開買付けの目的PCIホールディン

PCIホールディングス、子会社りーふねっとの全株式譲渡へ

PCIホールディングス株式会社(3918)は、完全子会社である株式会社りーふねっと(大阪府大阪市)の全株式を、同社の現代表取締役が設立する特別目的会社へ譲渡することに関する、基本合意契約の締結を決定した。本件株式譲渡により、りーふねっとはPCIホールディングスの連結子会社から除外される。また、併せてりーふねっとの子会社である株式会社トラッキモGPSについても、PCIホールディングスの連結範囲から除

PCIソリューションズ、パーソナル情報システムを子会社化へ

PCIホールディングス株式会社(3918)は、完全子会社であるPCIソリューションズ株式会社(東京都港区)がパーソナル情報システム株式会社(東京都港区)の全株式を取得し、連結子会社化することを決定した。PCIホールディングスは、システム開発のコンサルティングから保守・運用までを提供するグループの持株会社。PCIソリューションズは、ソフトウェアおよびサービスのコンサルティング・企画・開発・保守、ハー

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・子会社」に関連するコラム

関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

広報室だより
関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip 2022」に登壇!

2022年11月下旬に大阪市内で開催された関西最大規模のビジネスカンファレンス「WestShip2022」(主催:株式会社ニューズピックス)で、株式会社日本M&Aセンターの渡部恒郎がトークセッションに登壇しました。当日の模様を紹介します。(本記事は2022年12月に執筆されました。内容は当時の情報です。)(写真左から)株式会社日本M&Aセンター取締役渡部恒郎氏、株式会社スマートメディア代表取締役成

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

経営・ビジネス
関連会社とは?定義・判断基準・子会社との違いをわかりやすく解説

企業グループやM&Aの文脈で登場する「関連会社」という言葉ですが、「子会社と何が違うのか」「出資比率だけで決まるのか」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。関連会社は単に株式の保有割合で決まるものではなく「経営に対して“重要な影響力”を持っているかどうか」が本質的な判断基準となります。本記事では、会計基準に基づく正確な定義から、判断基準、子会社との違い、持分法の仕組みまでを体系的に解説します

子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

M&A全般
子会社とは?定義・種類と判断基準、関連会社との違いを解説

企業グループやM&Aの文脈で頻繁に使われる「子会社」という言葉ですが、「どの基準で子会社と判断されるのか」「関連会社との違いは何か」を正確に理解している方は意外と多くありません。子会社は単に出資比率だけで決まるものではなく、議決権の割合に加えて、経営に対する実質的な支配関係によって判断されます。また、実務では完全子会社や連結子会社といった区分も用いられ、会計やM&Aにおいて重要な意味を持ちます。本

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

「株式譲渡・子会社」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2020年12月
日月火水木金土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード