会社売却先シミュレーション

ソフトバンク、コンテンツ配信サービスのアニメ放題をU-NEXTに会社分割により承継へ

更新日:

ソフトバンク株式会社(9434)は、アニメ専門コンテンツ配信サービスであるアニメ放題を株式会社U-NEXT(9418)に、会社分割により承継させることに関する吸収分割契約書の締結を決定した。
本件は、ソフトバンクを吸収分割会社とし、U-NEXTを吸収分割承継会社とする吸収分割で行う。
U-NEXTは、ソフトバンクに対し、250万円を交付する。

ソフトバンクは、移動通信サービスの提供、携帯端末の販売、固定通信サービスの提供、インターネット接続サービスの提供を行っている。

U-NEXTは、個人向け映像配信サービスの運営・販売、個人向けMVNOサービス、固定ブロードバンド回線、サービスの提供・販売を展開している。

本件により、ソフトバンクは、世界の人々が最も必要とするサービスやテクノロジーを提供する企業グループを目指し、従来の通信キャリアという枠組みを超え、通信事業に加えて、ヤフーおよび新領域の3つの領域を伸ばしていくことで収益基盤を強化し、持続的な成長を目指す。
また、組織および事業の合理化を図り、グループ全体で保有する経営資源の効率化を目指す。

・今後のスケジュール
効力発生日 2020年10月1日

通信業界のM&A・事業承継の動向はこちら

USEN-NEXT HOLDINGSに関連するM&Aニュース

U-NEXT HOLDINGS、家賃保証事業の新日本信用保証を子会社化

株式会社U-NEXTHOLDINGS(9418)は、連結子会社である株式会社USENTRUST(東京都品川区)が、オーシャン・キャピタル株式会社(東京都墨田区)より、新日本信用保証株式会社(東京都墨田区)の全株式を取得し、子会社化(U-NEXTHOLDINGSの孫会社化)することを決定した。USENTRUSTは、家賃保証事業、不動産プラットフォーム事業、医療費保証事業、製品保証事業を行っている。新

シンカ、IT関連製品の製造販売のSB C&Sと資本業務提携

株式会社シンカ(149A)は、ソフトバンクグループのSBC&S株式会社(東京都港区)と、資本業務提携を締結することを決定した。シンカは、顧客対応業務の課題解決を目的としたクラウド型コミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」を提供している。「カイクラ」は、電話・SMS・メール・ビデオ通話等の多様なコミュニケーション手段を一元管理するプラットフォーム。SBC&Sは、法人向けには、国内最大規模の販売

U-NEXT HOLDINGS、業務用カラオケ事業などのエクシングを連結子会社化

株式会社U-NEXTHOLDINGS(9418)は、ブラザー工業株式会社(6448)の完全子会社ある株式会社エクシング(愛知県名古屋市)の株式70%を取得して、連結子会社化することを決定した。U-NEXTHOLDINGSグループは、コンテンツ配信、店舗・施設ソリューション、通信・エネルギー、金融・不動産・グローバルの領域で事業を展開している。エクシングは、業務用カラオケ事業、音楽・映像ソフト事業等

ソフトバンク傘下のSBペイメントサービス、アイルランドのNomupayと資本業務提携

ソフトバンク株式会社(9434)の100%子会社であるSBペイメントサービス株式会社(東京都港区、以下:SBPS)は、NOMUPAYLIMITED(アイルランド、以下:Nomupay)と、資本および業務提携に係る契約を締結した。この契約に基づき、SBPSは、Nomupayに約4,000万米ドル(約58億円)を出資し、同社株式の13.8%を取得する予定。SBPSは、決済サービス、集金代行および企業の

ソフトバンク、金融アプリケーションサービス展開のアイ・ティ・リアライズを買収

ソフトバンク株式会社(9434)の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(東京都港区)は、2025年4月18日付けで、アイ・ティ・リアライズ株式会社(東京都品川区)が発行する全株式を取得し、完全子会社化した。SBペイメントサービスは、ネットショップにおけるオンライン取引や店頭における対面取引において、事業者のニーズに適した多種多様な決済手段と決済システムを提供している。アイ・ティ・リアライズは

この記事に関連するタグ

「吸収分割・株式譲渡・会社分割」に関連するコラム

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&A全般
M&Aのスキームの種類とは?それぞれの特徴やメリット、選び方を解説

M&Aは、企業の成長戦略や事業承継の手段として広く活用されています。M&Aは、事業承継や経営資源の補完、新規市場への参入など、さまざまな目的で実施され、その目的や状況に応じて選択すべきスキーム(手法)は異なります。本記事では、代表的なM&Aスキームである株式譲渡や会社分割、事業譲渡、株式交換のほか、第三者割当増資、合併について解説します。この記事のポイントM&Aは、その目的に応じて、株式譲渡・事業

会社分割とは?吸収分割、新設分割の違い、メリットや手続き、注意点を解説

M&A実務
会社分割とは?吸収分割、新設分割の違い、メリットや手続き、注意点を解説

会社分割とは、企業が事業の全てもしくは一部を切り離して別の会社に承継させるM&A手法の1つです。主に「新設分割」と「吸収分割」の2種類があります。本記事では会社分割の概要、種類、メリット・注意点についてご紹介します。この記事のポイント会社分割には新設分割と吸収分割があり、新設分割は新会社に事業を移転し、吸収分割は既存会社に事業を移転する。どちらも義務や権利が移転先に引き継がれる。会社分割のメリット

分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

M&A全般
分社化とは?子会社化との違い、メリット・デメリットと検討ポイントを解説

事業の成長や再編を検討する中で、「分社化」という選択肢を目にする経営者も多いのではないでしょうか。分社化は、経営効率の向上や新規事業への挑戦、事業承継対策など、さまざまな目的で活用される組織再編手法です。本記事では、分社化の基本的な仕組み子会社化との違い分社化が向いているケースメリット・デメリット実務上の注意点を、実務目線でわかりやすく解説します。mokuji]分社化とは?分社化とは、企業が自社の

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

「吸収分割・株式譲渡・会社分割」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2020年7月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード