KLab、ゲームタイトル開発事業を行う岡山事業所を新設分割し、さくらソフトに新設会社の全株式譲渡へ

KLab株式会社(3656)は、保有する一部のゲームタイトルの開発および運用等を担う岡山事業所について、簡易新設分割により新設会社に承継させたうえで、新設会社の全株式を株式会社さくらソフト(千葉県千葉市)に譲渡することを決定した。
本件は、KLabを分割会社とし、新設会社を承継会社とする新設分割方式とする。

KLabおよびグループは、有力IPを活用したモバイルオンラインゲームの開発および長期運用の実現、並びにグローバル展開による収益の最大化などを通じて、業績の拡大に取り組んでいる。

岡山事業所は、従来型のモバイルオンラインゲームの運用力を強みとしていたことから、グループにおいても、保有するゲームタイトルの開発および運用ラインとして長年安定的に収益貢献している。

さくらソフトは、ゲーム開発・運営事業、システム開発事業を行い、モバイルオンラインゲームの運用力に強みを持っている。

昨今のモバイルオンラインゲームの市場は、先進国を中心に成熟期を迎え、ゲームコンテンツのリッチ化が進み、ゲーム開発でも大規模化、複雑化および高度化は避けられない傾向となっている中、KLabは岡山事業所が担う役割などを総合的に勘案したことから本件譲渡に至る。
また、KLabは、岡山事業所をさくらソフトへ譲渡することで岡山事業所の新たな価値創出を目指し、グループとしては中長期的な企業価値向上を図る。

・今後のスケジュール
効力発生日 2020年7月31日
株式譲渡日 2020年8月1日

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