会社売却先シミュレーション

丸紅(8002)、米国で小型衛星に搭載するスラスタ製品「Maxwell」を開発したPhase Four Inc.と資本業務提携

更新日:

丸紅株式会社(8002)は、Phase Four Inc.(米国・カリフォルニア州、Phase Four社)と資本提携し、Phase Four社のスラスタ製品「Maxwell」の日本向け独占販売代理店契約、ならびに他の戦略的マーケットを対象とした販売代理店契約を締結した。

丸紅は、小型衛星の打上・運用に必要なあらゆる機能を供給するソリューションプロバイダーを目指している。

Phase Four社は、2015年にロサンゼルスで設立されたスタートアップで、小型衛星に搭載する電気推進式スラスタの開発・製造を行っている。近年研究が進んでいる高周波電子技術を活用したスラスタ「Maxwell」を開発。

本提携により両社は、Maxwellの供給を通じて、リモートセンシングや高速通信、宇宙探査など、小型衛星を活用した様々な事業の展開を促進し、日本および世界の宇宙産業の発展を目指す。

総合・その他専門卸業界のM&A・事業承継の動向はこちら

丸紅に関連するM&Aニュース

丸紅、スペインの大手電力・ガス卸売・小売事業のFactor Energiaを買収

丸紅株式会社(8002)は、100%子会社のSmartestEnergyLimited(英国、以下:SEL社)を通じて、FactorEnergia,S.A.(スペイン、以下:FE社)の株式85%を、約204百万ユーロ(約375億円)で取得した。SEL社は、英国における電力卸・小売事業・蓄電池事業および傘下の米国、豪州事業の管理を行っている。FE社は、スペイン、ポルトガル(以下、総称して:イベリア)

丸紅、航空機アフターマーケット向けの部品販売事業の米DASIの株式を追加取得し完全子会社化

丸紅株式会社(8002)は、100%子会社であるMarubeniAviationAssetInvestmentLLC(米国)を通じて、DASI,LLC(米国フロリダ州)の株式の50%を追加取得し、完全子会社化した。丸紅は、輸出入(外国間取引を含む)及び国内取引のほか、各種サービス業務、内外事業投資や資源開発等の事業活動を行っている。MarubeniAviationAssetは、航空機アフターマーケ

アイ・シグマ・キャピタル、三国商事の完全子会社化に向けTOB実施

アイ・シグマ・キャピタル株式会社(東京都千代田区)が管理・運営し、日本の中堅・中小企業への投資を行うアイ・シグマ事業支援ファンド4号投資事業有限責任組合(東京都千代田区、以下:本ファンド)は、MKホールディングス株式会社を通じて、三国商事株式会社(東京都港区)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。三国商事の普通株式は、金融商品取引所に上場していないが、有価証券報告書を提出し

丸紅、会社分割により化学品事業の一部を子会社の丸紅ケミックスへ承継

丸紅株式会社(8002)は、吸収分割(会社分割)により、同社のエネルギー・化学品部門化学品第二部の事業の一部を、連結子会社である丸紅ケミックス株式会社(東京都千代田区)に承継させることを決定した。丸紅を分割会社とし、丸紅ケミックスを承継会社とする吸収分割(簡易分割)方式。また、丸紅ケミックスは、同日付で丸紅の連結子会社である丸紅プラックス株式会社(東京都千代田区)と吸収合併し、商号を「丸紅イノベク

丸紅、スキンケア・コスメブランドのエトヴォスを買収

丸紅株式会社(8002)は、傘下の丸紅コンシューマープラットフォーム株式会社(東京都千代田区)を通じて、株式会社エトヴォス(大阪府大阪市)の発行済株式の100%を取得し、完全子会社化した。丸紅は、総合商社大手。丸紅コンシューマープラットフォームは、日本における消費者向けビジネスへの投資および運営を行っている。エトヴォスは、低刺激・敏感肌向け国産スキンケア・コスメブランドの企画・製造・販売を行ってい

この記事に関連するタグ

「クロスボーダーM&A・資本業務提携」に関連するコラム

インドネシアで人気のお菓子“TRICKS”がM&Aで日本に上陸(記者発表会見レポート)

広報室だより
インドネシアで人気のお菓子“TRICKS”がM&Aで日本に上陸(記者発表会見レポート)

焼き菓子や珍味類の製造販売を行う銀の汐や、高級米菓の製造販売を行う三州製菓などをグループに持つミクシオホールディングス株式会社(本社:広島県呉市)が、インドネシアの上場会社で多くのヒット製品を持つ菓子メーカー「TAYSBAKERS」との資本業務提携を締結し、「TAYSBAKERS」の主力商品である“TRICKS”の日本独占輸入販売権を取得しました。2023年10月24日(火)に、両社が日本M&Aセ

資本提携とは?業務提携との違いやメリット・デメリットをわかりやすく解説

経営・ビジネス
資本提携とは?業務提携との違いやメリット・デメリットをわかりやすく解説

企業が成長戦略を描くうえで、「資本提携」という選択肢が検討される場面は少なくありません。資本提携は、単独での成長が難しい場合や、新たな市場・技術へスピーディーにアクセスしたい場合に有効な戦略です。本記事では、資本提携とは何かを軸に、業務提携・M&Aとの違い、メリット・デメリット、検討時のポイントまでわかりやすく解説します。mokuji]資本提携とは?資本提携とは、企業同士が資本(株式)を持ち合う、

【M&A成約事例】兵庫とシンガポール企業のクロスボーダーM&Aを支援

広報室だより
【M&A成約事例】兵庫とシンガポール企業のクロスボーダーM&Aを支援

富永商事ホールディングス(青果卸)がFreshmartSingapore(青果輸入卸)の一部株式を譲受け青果卸の富永商事ホールディングス株式会社(本社:兵庫県南あわじ市/代表取締役社長:富永浩司)は、シンガポールの青果輸入卸「FreshmartSingaporePteLtd」(本社:PandanLoop,Singapore/ManagingDirector:KohChoonKiat)をクロスボーダ

クロスボーダーM&Aとは?手法やメリット・デメリット、流れを具体的に解説

海外M&A
クロスボーダーM&Aとは?手法やメリット・デメリット、流れを具体的に解説

新しい市場への進出や事業の拡大を目指し、多くの企業がクロスボーダーM&A(海外M&A)に取り組んでいます。クロスボーダーM&A活況の流れは、近年中堅・中小企業にも幅広く及んでおり、新たな市場を目指してあらゆる企業がチャレンジしています。特にASEAN地域の企業とのM&Aの増加傾向は顕著です。しかし、海外とのM&Aについては経験やノウハウが少ない、あるいは全くない企業が大多数であるのが実態です。そこ

インドネシア アンボン島出張記

海外M&A
インドネシア アンボン島出張記

皆さん、こんにちは。インドネシア駐在員事務所の河田です。先日、とあるインドネシア企業の現地視察にて、インドネシア東部マルク州の州都であるアンボンに出張してきました。約17,000以上の島で構成されているインドネシアですが、アンボン島もその1つであり、アンボンは、そのアンボン島の主要都市です。なかなか馴染みが無いという人も多いと思いますので、今回はアンボン島と、今回視察してきたインドネシア企業につい

インドネシアの2025年はどうなる? ~経済、外交、国家長期開発計画~

海外M&A
インドネシアの2025年はどうなる? ~経済、外交、国家長期開発計画~

こんにちは、ジャカルタの安丸です。2025年におけるインドネシアのマクロ的な展望につき、私見を交えて解説させていただきます。(今回のこのコラムは、2025年1月8日に作成しています。)2024年の振り返り最初に2024年にインドネシアで起こった重要なイベントを、簡単に振り返ってみたいと思います。2024年はインドネシアにとって、重要なイベントが目白押しの1年でした。新大統領の就任10年振りの大統領

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2020年5月
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31

月別M&Aニュース

注目ニュースワード