株価算定シミュレーション

サンオータス(7623)、神奈川の輸入車販売子会社2社を譲渡

更新日:

株式会社サンオータス(7623)は、特定子会社である株式会社モトーレン東洋(横浜市)及びメトロポリタンモーターズ株式会社の全株式をそれぞれ株式会社エー・エル・シー(静岡県沼津市)及び株式会社ダイワグループ(東京都調布市)に譲渡することを決定した。

モトーレン東洋及びメトロポリタンモーターズは、BMWの輸入車販売事業を行っている。

譲渡先のエー・エル・シーは静岡県東部および神奈川県中西部を基盤とし、輸入車の販売を展開している。ダイワグループは既にBMWのディーラーとして東京都内で店舗展開を行っている。

BMWの輸入車販売事業では、輸入車ブランド間の競合激化の中、良好な経済基盤を持つ神奈川県エリアにおいて、BMWブランドの優位性を充分に発揮できず、販売台数、適正利潤を確保することが困難な状況が続いている。
サンオータスは、グループの基幹事業であるエネルギー部門及び今後の柱とすべく MaaS 関連事業へ経営資源を集中する。

●今後のスケジュール
株式譲渡実行日 2020年2月28日

【機械器具小売業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

サンオータスに関連するM&Aニュース

サンオータス、MBOが成立

太田興産株式会社(神奈川県横浜市)が2025年3月11日から実施していた、株式会社サンオータス(7623)に対する公開買付け(TOB)が2025年4月22日をもって終了した。本公開買付けにおいて、応募株券等の総数(1,540,929株)が買付予定数の下限(761,600株)以上となったため成立している。本件は、マネジメント・バイアウト(MBO)の一環。サンオータスは、東京証券取引所スタンダード市場

サンオータス、MBO実施で非上場化へ

株式会社サンオータス(7623)は、マネジメント・バイアウト(MBO)の実施を発表した。サンオータスの第2位株主代表である北野淳子氏が代表取締役を務める創業者一族の資産管理会社である太田興産株式会社(神奈川県横浜市)が、公開買付け(TOB)によりサンオータス株式を取得する。一連の手続きが完了すれば、サンオータス株式は上場廃止となる見通し。サンオータスの企業グループは、神奈川県を営業基盤として、エネ

サンオータス(7623)、新車自動車・小売販売業を展開する特定子会社2社を譲渡

株式会社サンオータス(7623)は、特定子会社である株式会社モトーレン東洋(神奈川県横浜市)及びメトロポリタンモーターズ株式会社(神奈川県横浜市)の株式を譲渡することを決定した。サンオータスは、設立以来60年超に亘り、「トータルカーサービス」を提供してきた。中期経営計画では「トータルカーサービス」から「モビリティサービス企業」へをスローガンに掲げ、全事業部門の横断的なモビリティサービスを神奈川県中

この記事に関連するタグ

「株式譲渡・選択と集中」に関連するコラム

日本ハムは、なぜマリンフーズを双日に売却したのか?ニュース解説動画

M&A全般
日本ハムは、なぜマリンフーズを双日に売却したのか?ニュース解説動画

M&A業界のキャリアが長いふたりが、世の中の動き、プレスリリースをもとに分析をするニュース解説動画がYouTubeでスタートしました。本記事では動画の内容をご紹介します。動画本編はこちらからご覧いただけます。西川:今年に入っていろいろなニュースがある中で、気になったのは「BIGBOSS」ですね。臼井:あぁ…BIGBOSS銘柄(笑)…、日ハムさんですね。西川:2022年2月9日、日本ハムの子会社の水

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

M&A全般
事業売却とは?会社売却との違いやメリット、税金について解説

事業売却は、企業が特定の事業部門や資産を他の企業に譲渡するプロセスであり、戦略的な再編成や資金調達の手段として広く利用されています。この手法は、企業が不採算部門を整理し、主力事業へ経営資源を集中するなど、事業戦略の見直しを行う場面で活用されます。本記事では、事業売却のメリットやデメリット、手続きについてご紹介します。この記事のポイント事業売却の目的は資金調達、事業ポートフォリオの見直し、事業承継な

事業ポートフォリオとは?意味・分析方法・戦略への活かし方をわかりやすく解説

経営・ビジネス
事業ポートフォリオとは?意味・分析方法・戦略への活かし方をわかりやすく解説

企業が複数の事業を展開する中で、「どの事業に投資すべきか」「どこから撤退すべきか」という判断は避けて通れません。その意思決定の軸となるのが「事業ポートフォリオ」です。本記事では、事業ポートフォリオの基本的な考え方から、代表的な分析手法(BCG・GE)、作り方、実務での活用ポイントまでを体系的に解説します。この記事のポイント複数事業を分析し、経営資源の配分(投資・維持・撤退)を判断する枠組み。代表的

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

「株式譲渡・選択と集中」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2020年2月
日月火水木金土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829

月別M&Aニュース

注目ニュースワード