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中央自動車工業(8117)、損害保険会社の全損認定車両処分業務を行っている三菱商事(8058)の子会社ABTの株式取得、完全子会社化

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中央自動車工業(8117)は、三菱商事株式会社(8058)から株式会社ABT(東京都千代田区)の発行済株式を一部取得することによりABTを子会社化し、その後ABTを株式交換完全子会社とする簡易株式交換を行うことを決定し、株式譲渡契約及び株式交換契約を締結した。
ABT株式1株に対して、株式13,266株を割当てる。
株式取得価額は、概算5,225百万円。議決権所有割合は、91%となる。

中央自動車工業グループは、現在国内14拠点・海外10拠点に拠点を設け、自動車関連用品の企画製造販売を行い、世界約60カ国に自動車部品等を供給している。

ABTは 三菱商事100%子会社として、損害保険会社の全損認定車両処分に関わる業務を行っている。

本件M&Aにより、中央自動車工業は、ABTのネットワークを活かした新しい商品・サービスの開発を通じて、これまで以上にメーカー機能を持つ「商社」としての強みを発揮し、新規顧客の獲得や既存顧客との取引深耕などのシナジー効果創出を図る。

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