株価算定シミュレーション

プレサンスコーポレーション(3254)、愛知の不動産会社 三立プレコンを完全子会社化

更新日:

プレサンスコーポレーション(3254)は、三立プレコン株式会社(愛知県岡崎市)の全株式を取得し、完全子会社化した。

プレサンスコーポレーショングループは、投資型ワンルームマンション・ファミリーマンションの分譲事業を柱に、不動産賃貸管理事業、賃貸事業および建物管理事業を展開している。

三立プレコンは、愛知県三河地区および静岡県浜松市周辺において多くのマンション供給実績を持ち、マンションの用地仕入、企画、設計、施工・管理、 販売からマンション管理まで一貫した供給体制を持つ。

本件により、プレサンスコーポレーショングループは、現在主に事業を展開している名古屋市を中心とした愛知県西部(尾張地区)に、三立プレコンの事業エリアを加えることで、中長期的には東海圏全域へのマンション事業の拡大と、グループのブランド力の向上を図る。
また、マンション用地の情報共有や、コストの削減等のシナジーを創出することで、グループの持続的な成長と企業価値の向上を目指す。

●今後のスケジュール
株式譲渡実行日 平成28年11月25日

【不動産開発・流通・賃貸業界のM&A・事業承継の動向はこちら】

プレサンスコーポレーションに関連するM&Aニュース

プレサンスコーポレーション、TOB成立で3月28日上場廃止

株式会社オープンハウスグループ(3288)による、株式会社プレサンスコーポレーション(3254)の公開買付けが2025年2月26日をもって終了、TOBが成立したことをうけ、2025年3月6日付の取締役会において、プレサンスコーポレーションの特別支配株主であるオープンハウスグループによるプレサンスコーポレーション株式に係る株式売渡請求の承認を受けた。プレサンスコーポレーションの普通株式は、株式会社東

オープンハウス、プレサンスコーポレーションへのTOBが成立

株式会社オープンハウスグループ(3288)による、株式会社プレサンスコーポレーション(3254)の公開買付け(TOB)が、2025年2月26日をもって終了した。応募株券等の総数(21,735,212株)が買付予定数の下限(2,255,228株)以上となったため成立している。プレサンスコーポレーションは、東京証券取引所スタンダード市場に上場しているが、所定の手続を経て上場廃止となる見込み。

オープンハウス、プレサンスコーポレーションへTOB実施

株式会社オープンハウスグループ(3288)は、株式会社プレサンスコーポレーション(3254)の普通株式を、公開買付け(TOB)により取得することを決定した。プレサンスコーポレーションは、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、プレサンスコーポレーションは上場廃止となる見通し。オープンハウスグループは、グループにて戸建関連事業を中心にマンション事業、収益不動産事業などを展開している。プレサン

この記事に関連するタグ

「株式譲渡」に関連するコラム

会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

M&A全般
会社を売りたい。会社を売る際に知っておきたいポイントを解説

会社を売ることは、後継者不在の解決だけでなく、事業の存続や成長を目指す手段としても選ばれています。本記事では、会社を売る際のメリット・注意点から、売却の方法や流れ、成功のポイントまでを解説します。この記事のポイント会社を売ることは、事業の存続や従業員の雇用を守れる手段の一つであるほか、個人保証の解除や廃業コストの削減も期待できる。会社を売った後も一定期間の在籍を求められる(ロックアップ)こともある

会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

M&A全般
会社売却とは?売却の流れやメリットや注意点、事例を解説【2026年版】

会社売却とは、会社の経営権や事業を第三者に売却し、対価を受け取るプロセスを指します。近年は、後継者問題の解決や企業の成長促進を主な目的として、中小企業の会社売却が増加傾向にあります。本記事では、企業売却の流れや税金に関する基礎知識のほか、売却の際に注意すべきポイントやメリット・デメリットを包括的に解説します。この記事のポイント中小企業における会社売却では、株式譲渡の方法で行われるケースが一般的。売

株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

M&A全般
株式譲渡とは? 基本の仕組みと税制改正によるM&Aへの影響を解説

株式譲渡は、中小企業のM&Aにおいて多く用いられる手法の1つです。中小企業の譲渡オーナーにとって魅力的だった株式譲渡益の税務優遇は、2026年度の税制改正により縮小し、売却後の手取りが「従来より減少する」方向で影響が想定されています。そのため税制適用の2027年を前に、中小企業M&Aでは「いつ譲渡するか」の見極めが今後ますます重要になると考えられます。本記事では、株式譲渡の基本や税制改正による影響

企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

M&A全般
企業買収とは?買収スキームやメリット・デメリットを解説

事業承継や業界再編への対応策として、企業買収の動きが今後ますます加速することが考えられます。本記事では、企業買収の基礎を整理した上で、その種類やメリット・デメリット、具体的な流れなどについて解説します。この記事のポイントM&Aによる企業買収は、経営陣が他社の株式を取得し、経営権を獲得する手法で、目的には競争力強化や事業多角化がある。企業買収には友好的買収と同意なき買収があり、前者は経営陣との合意を

M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&A全般
M&Aが失敗する要因とは?対処法や事例も紹介

M&Aの失敗には、投資対効果の未達、のれんの減損損失、デューデリジェンスの不備、人材流出などがあります。原因や失敗事例を通して、対策法を解説します。M&Aは企業成長を加速させる成長戦略の一つですが、必ずしも期待どおりの効果が得られるとは限りません。当初の目標を下回り、失敗とみなされるケースもあります。M&Aを成功に導くには、失敗事例を知って対策を講じることが不可欠です。本記事では、M&Aが失敗とみ

買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

M&A全般
買収とは?合併やM&Aとの違い、種類、プロセスを解説

買収は、企業の成長や事業承継の手法として広く活用されています。売り手側にも買い手側にもメリットがある一方で、リスクもあるため注意が必要です。本記事では、買収と合併、M&Aの違いをはじめ、買収の種類やプロセスをわかりやすく解説します。この記事のポイント買収とは、対象企業の事業や経営権を取得することで、「事業買収」と「企業買収」に分けられる。買収には「友好的買収」と「同意なき買収」があり、一般的に中小

「株式譲渡」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2016年11月
日月火水木金土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930

月別M&Aニュース

注目ニュースワード