
双葉電子工業が水上ドローンの炎重工を子会社化へ
双葉電子工業株式会社(6986)は、炎重工株式会社(岩手県滝沢市)の株式の91.9%を取得し、子会社化することを決定した。
主な株式の取得先は、炎重工の大株主である株式会社雉(岩手県滝沢市)。取得価額は698百万円(諸費用等の概算を含む)。
双葉電子工業は、ロボティクスソリューション事業においてホビー用ラジコン機器、産業用サーボ、空中ドローン(UAV)の開発・販売を手がけている。
炎重工は、水上ドローン(USV)を中心とする水域ロボティクス分野の企業。無人船舶や水陸両用ドローン等の企画・開発・製造・販売・保守を行っている。防衛や海上保安、測量インフラ点検、農林水産業向けに事業を展開している。
本件は、双葉電子工業のUAV関連技術と炎重工のUSV関連技術を融合し、ロボティクスソリューション事業における事業領域を拡大することを目的としている。
双葉電子工業は、防衛・自治体・インフラ関連の顧客基盤の拡充などのシナジー効果も見込む。
今後の予定:
契約締結日:2026年10月23日
株式譲渡実行日:2026年10月30日(予定)








