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【大盛況 申し込み受付中!】全国サテライトオフィス開設記念セミナー全国22カ所で好評開催中!

広報室だより

コロナ禍で全国にサテライトオフィス開設全国22カ所で開設記念セミナーを開催中日本M&Aセンターは、11月16日より、「アフターコロナを生き抜く経営戦略セミナー」と題して全国各所にて全国サテライトオフィス開設記念セミナーを全国22カ所で開催しており、中堅・中小企業の経営者を中心に多くの参加・申込をいただいています。コロナ禍は、経営者の皆様との対面での面談を難しくしました。しかし、当社は、地方の経営者

【大盛況 申し込み受付中!】全国サテライトオフィス開設記念セミナー全国22カ所で好評開催中!

注目の株式市場“TOKYO PRO Market(TPM)”に上場し、「地域のスター企業」を目指す

その他

日本M&AセンターがJ-Adviserを担当している株式会社一寸房が、2020年10月28日、株式会社東京証券取引所(以下、東京証券取引所)が運営するTOKYOPROMarket(TPM)へ上場しました。札幌に本社を置く一寸房は、店舗・学校・倉庫などの建築物に関する設計サービスや、これに付随した設計サービスの派遣業務、および測量業務を行っております。東京、ミャンマーにも営業拠点を有し、国内外で日本

東京証券取引所上場インタビュー 株式会社エージェント 代表取締役 四宮 浩二 様

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2020年4月28日に、東京証券取引所(以下「東証」)が運営する株式市場「TOKYOPROMarket」に上場した株式会社エージェント(証券コード:7098、以下「エージェント」)。エージェントは、売上約20億円(上場直前期)で増収増益を続けてきた、総合人材サービス事業を営んでいる企業です。なぜ、上場を目指したのか?どうして、マザーズやJASDAQではなくTOKYOPROMarketを選んだのか?

東京証券取引所上場インタビュー 株式会社エージェント 代表取締役 四宮 浩二 様

コロナ禍でも上場申請を選択できる 注目の株式市場“TOKYO PRO Market”とは

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2020年4月28日に、株式会社エージェント(以下、「エージェント」)という会社が「上場企業」の仲間入りを果たしました。上段:日本M&Aセンター、下段:エージェント(中央:四宮社長)注:撮影の直前まで全員マスクを装着しております。本来であれば東京証券取引所(以下、「東証」)で大々的な上場セレモニーが行われるのですが、緊急事態宣言が発令され、東証への入館ができなくなってしまったため、“密”にならない

コロナ禍でも上場申請を選択できる 注目の株式市場“TOKYO PRO Market”とは

東証への上場で、地域社会を支える“スター企業”になりませんか?

M&A全般

東証には、東証1部・2部、マザーズ、JASDAQという一般個人投資家が参加できる一般市場のほかに、プロ投資家しか参加できない“TOKYOPROMarket”という株式市場があります。「上場企業になったことで、物件の入札で勝てるようになった」「上場したら、部署を任せられる人材が入社してくれるようになった」「上場してから、銀行からの借り入れがしやすくなった」「上場してるって伝えたら、中国との取引がOK

東証への上場で、地域社会を支える“スター企業”になりませんか?

息子と、家族と、経営の未来を考える一日。 東京証券取引所見学ツアーレポート

その他

2019年9月17日、東京証券取引所において、「東証見学ツアー」を開催しました。これは、株式上場を活用した成長戦略の勉強会と、取引所内の見学を通して、経営者の皆様に会社の未来を具体的に描いていただくことを目的としたイベントです。今回、集まったのは、地方の企業を含む約20社。この見学ツアー、通常の経営者セミナーとは異なり、社長だけでなく、後継者である息子さんや、共同経営者のご兄弟、経営を支える家族な

息子と、家族と、経営の未来を考える一日。 東京証券取引所見学ツアーレポート

目指しませんか、地元のスター企業!

M&A全般

地方の中小企業は深刻な人手不足に現在、日本経済の大きな課題として注目されている「人手不足問題」。働く人口(生産年齢人口)は2025年までに504万人減、2040年までに3,174万人減少するといわれています【出典:『日本の地域別将来推計人口』(平成30(2018)年推計)】。特に、東京以外の地域ではこの減少幅が非常に大きくなっています。生産年齢人口減少率が大きい10都道府県これにより、特に地方の中

目指しませんか、地元のスター企業!

中堅中小企業のための“第三の株式市場”をご存知ですか?

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先日、ある地方の中堅企業の社長にお会いしてきました。業界では比較的上位にあり、業績も安定している会社です。「竹内さん、ちょっと話を聞いてもらいたい」以前お会いしたときには、何の不安も持っていらっしゃらなさそうだった社長から突然ご連絡をいただいたときには、相談内容に全く見当がつきませんでした。「今年に入ってから、業界全体の雰囲気がおかしい。」「思っていたよりも、流れがガラッと変わってきている。」「ま

中堅中小企業のための“第三の株式市場”をご存知ですか?

上場より大企業傘下?!成長企業の悩み

M&A全般

企業が大きくなればその分課題や経営者の悩みも多岐にわたります。「もう一段上のステージに行きたいが、一方で限界を感じている」「IPOしようか悩んでいる」「過去の資本政策の過程で株主が分散してしまった」これらは、中堅企業の社長の皆さんなら悩んだことのある事項だと思います。解決するためには様々な方法がありますが、実はM&Aもその解決方法のひとつだったりします。M&Aとは結びつくように見えない中堅企業が抱

上場より大企業傘下?!成長企業の悩み
M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

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