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「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(60ページ目)

ラクス(3923)、入金回収業務特化型パッケージシステム開発のアール・アンド・エー・シーと資本業務提携

ラクス(3923)は、株式会社アール・アンド・エー・シー(東京都千代田区)との間で、資本業務提携を行うことを決定した。ラクスは、アール・アンド・エー・シーが実施する第三者割当増資を引き受け、普通株式100株(発行済株式数の14.49%)取得する。取得価額は4,000万円。ラクスは、経費精算システム「楽楽精算」、WEBデータサービス「働くDB」、WEB帳票発行サービス「楽楽明細」など企業の業務効率化

電算システム(3630)、ワークスアプリケーションズの第三者割当増資引き受けおよび資本業務提携へ

電算システム(3630)は、株式会社ワークスアプリケーションズ(東京都港区)との間で、ワークスアプリケーションズの発行する株式を第三者割当増資により取得することについて基本合意書を締結した。出資金額の目途は1億円。持分比率は1%未満となる予定。ワークスアプリケーションズは、人事、会計、SCMなどの基幹業務ソフトウェア(ERPパッケージ)の開発・販売・サポートを提供している。2015年には世界初の人

ふくおかFG(8354)、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険と資本業務提携

ふくおかフィナンシャルグループ(8354)および子会社のiBankマーケティング株式会社と損保ジャパン日本興亜ホールデイングス(8630)傘下の日本興亜ひまわり生命保険株式会社は、資本業務提携契約を締結した。損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、iBank社が実施する第三者割当増資を引き受け、第三者割当増資後の発行済株式総数の8.3%を取得する。ふくおかFGは、iBankマーケティングにおいて、スマ

ミネベア(6479)と岩崎電気(6924)、資本業務提携を締結

ミネベア(6479)は、岩崎電気(6924)との間で資本業務提携を実施することを決定し、岩崎電気との間で資本業務提携契約を締結した。本件において、ミネベアは、岩崎電気が保有する自己株式3,000,000株(所有割合3.83%)を第三者割当増資により取得する。取得価額は423,000,000円。ミネベアは、照明器具関連製品の拡販を掲げ、その一環として2014年から岩崎電気との協業で無線機能付きLED

トクヤマ(4043)、マレーシア連結子会社の全株式を韓国の多結晶シリコン事業会社へ譲渡

トクヤマ(4043)は、連結子会社であるTokuyamaMalaysiaSdn.Bhd.(トクヤママレーシア)がOCICompanyLtd.(OCI、韓国)を引受先とする第三者割当による新株式発行を行うこと、および、トクヤマが保有するトクヤママレーシアの全株式をOCIに譲渡することを決定した。本件終了後、トクヤママレーシアはトクヤマの連結の範囲からはずれる。トクヤマは、トクヤママレーシアにおいて、

ULSグループ(3798)、ブロックチェーン金融事業展開のQUOINE社と資本業務提携

ULSグループ(3798)および同社の連結子会社であるウルシステムズ株式会社(東京都中央区)は、QUOINE株式会社(東京都千代田区)との間で業務・資本提携契約の締結を行うことを決定した。ULSグループは、大企業を中心に、特に金融分野において先端技術を駆使した戦略的ITの構築を手掛けている。QUOINE社は、最先端の仮想通貨取引プラットフォームを提供している。本件により、ULSグループは、ウルシス

スズケン(9987)とEPS HD(4282)およびEPS益新、資本業務提携

スズケン(9987)と、EPSホールディングス(4282)と同社の連結子会社であるEPS益新株式会社(東京都新宿区)は、資本業務提携を行う事を決定した。スズケンは、保有する自己株式632,000株(発行済株式総数0.61%、総額1,997,752,000円)を、第三者割当の方法によりEPSHDに割当てる。またスズケンは、、EPSHDが保有する自己株式1,504,000株(発行済株式数3.25%、総

ユニリタ(3800)、福岡の仮想化システム構築会社ピー・ビーシステムズと資本提携

ユニリタ(3800)は、株式会社ピー・ビーシステムズ(福岡市博多区)と資本提携を行うことを決定した。本件にあたり、ユニリタはピー・ビーシステムズが実施する第三者割当増資の一部を引受ける。払込総額は25百万円。持株比率は4.31%となる。ピー・ビーシステムズは、九州地区を中心に企業内ITシステムに対する仮想化システムの構築を手掛けており、近年では、VR技術を利用した超3Dシアター事業にも取り組んでい

ラック(3857)、ブロードバンドタワー(3776)子会社グローバルIoTテクノロジーベンチャーズの第三者割当増資引受け

ラック(3857)は、ブロードバンドタワー(3776)連結子会社のグローバルIoTテクノロジーベンチャーズ株式会社(東京都千代田区、GITV)の第三者割当増資の引受けを決定した。取得価額は3,000万円。議決権所有割合は16.7%となる。GITVは、ベンチャー企業等が保有するIoTに特化した先端技術の事業化を推進している。本件により、ラックは、今後IoTにおいてさらに必要とされるセキュリティ分野の

シノケングループ(8909)、サムシングHD(1408)と資本業務提携、持分法適用関連会社化

シノケングループ(8909)は、サムシングHD(1408)が行う第三者割当増資を引き受け、第三者割当増資後の発行済株式総数の21.27%相当を取得し、同社との間で資本業務提携を行うことを決定した。本件によりサムシングHDはシノケングループの持分法適用関連会社となる。取得価額は297,500千円。シノケングループは、日本国内において、投資用アパートおよび投資用マンション販売事業を手掛けており、グルー

あかつき本社(8737)連結子会社のあかつき証券、静岡の中泉証券を子会社化・吸収合併

あかつき本社(8737)の連結子会社であるあかつき証券(東京都中央区)は、中泉証券株式会社(静岡県磐田市)に出資を行い連結子会社とし、その後、あかつき証券を存続会社、中泉証券を消滅会社とする吸収合併を実施することを決定した。あかつき証券は、第三者割当増資により中泉証券の株式7,000株(議決権比率60.8%)を取得する予定。引受け総額は32,823千円。その後金銭を対価とする吸収合併を行う。あかつ

サッポロHD(2501)、「神州一」ブランドの味噌メーカーをグループ会社化

サッポロホールディングス(2501)は、宮坂醸造株式会社(東京都中野区)の株式51%を取得し、グループ会社化する。サッポロHDは、宮坂醸造の第三者割当増資を引き受ける。出資後の持ち株比率はサッポロHD51%、宮坂ホールディングス株式会社49%となる。宮坂醸造は、「神州一」ブランドを核に味噌・即席味噌汁・フリーズドライ製品の製造販売を手掛けている。本件により、サッポロHDは、宮坂醸造とグループ各社と

グローバルウェイ(3936)、IoTセキュリティ事業のココンと資本業務提携

グローバルウェイ(3936)は、ココン株式会社(東京都渋谷区)との間で資本・業務提携を行うことを決定した。グローバルウェイは、ココン社の第三者割当増資の一部を引き受け、出資を行う。グローバルウェイは、就活・転職口コミサイト「キャリコネ」運営のソーシャル・ウェブメディア事業および法人向けクラウド型業務アプリケーション「Voxer(ボクサー)」提供のビジネス・ウェブアプリケーション事業を展開している。

アバールデータ(6918)と東京エレクトロンデバイス(2760)、業務資本提携

アバールデータ(6918)と東京エレクトロンデバイス(2760)は、業務資本提携を行うことについて合意した。アバールデータは、東京エレクトロンデバイス株式20,000株(発行済株式総数の0.19%)を取得する。取得価額は約3,000万円。また、東京エレクトロンデバイスは、アバールデータ株式35,000株(発行済株式総数に対する割合は0.47%)を第三者割当の方法により取得する。総額は3,000万円

メディアドゥ(3678)、シンガポールの子供向けSNS企画・運営会社Creatubblesと資本業務提携

メディアドゥ(3678)は、シンガポールのCreatubblesPte.Ltd.と資本・業務提携を行うことについて合意した。メディアドゥは、Creatubblesの第三者割当増資の引受けなどにより、Creatubbles株式の約14.17%を取得するとともに、Creatubblesが発行する転換社債を引受ける予定。同転換社債を株式に転換した場合、メディアドゥの持株比率は32.33%となる。出資及び

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