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「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(45ページ目)

プロルート丸光、コンサルティング業務のWealth Brothersと資本提携契約締結、第三者割当新株式発行

プロルート丸光(8256)は、株式会社WealthBrothers(東京都港区)との間で資本提携を行うことに関する資本提携契約を締結し、同社を割当予定先とする第三者割当による新株式を発行することを決定した。プロルート丸光は、第三者割当増資によりWealthBrothersに対して、普通株式5,000,000株を割り当てる。プロルート丸光の調達資金の総額は手取り概算額で399,800,000円。プロ

電通国際情報サービス(4812)、RPA事業を展開のAugmentation Bridgeと資本・業務提携

電通国際情報サービス(4812、ISID)は、株式会社AugmentationBridge(東京都港区、AB社)と資本・業務提携した。AugmentationBridgeの株式を第三者割当増資によりISIDが取得する。ISIDは、電通グループ向けRPA大規模導入の知見を活かし、2017年からRPA導入の支援ビジネスを本格展開している。RPAソフトウェアUiPathのパートナーとして、販売から開発標

ユニプレス(5949)、メタルテックの第三者割当増資を引き受け、資本提携

ユニプレス(5949)は、株式会社メタルテック(愛知県小牧市)が実施する第三者割当増資を引き受けることにより、同社と資本提携することを決定した。ユニプレスは、メタルテックが実施する第三者割当増資により発行される普通株式1,000株全てを引き受け、メタルテックの発行済み株式総数の33.3%を所有する。メタルテックはユニプレスの持分法適用関連会社となる予定。ユニプレスは、自動車用プレス部品を日本、米州

SBIホールディングス(8473)、島根銀行と資本業務提携

SBIホールディングス(8473)は、島根銀行(7150)との間で、資本業務提携を行うことを決定した。SBIHDは、自社およびSBIアセットマネジメント株式会社が運用するファンドにて、島根銀行が実施する第三者割当により発行される普通株式およびA種優先株式を引き受ける。議決権所有割合はSBIHDが20.92%、SBI地域銀行価値創造ファンドが13.08%となる。島根銀行の調達資金の総額は手取概算額で

日野自動車(7205)とHacobu、物流情報プラットフォームの形成に向けて資本業務提携

日野自動車(7205)と株式会社Hacobu(東京都港区)は、企業間物流の最適化を目指し、資本業務提携契約を締結した。日野自動車は、2019年9月中に第三者割当増資の形式でHacobuの新株を引き受け、187百万円を出資する。日野自動車は、トラック・バスの専業メーカー。データを活用した新たな価値提供に向けた取組みを強化している。Hacobuは、IoTとクラウドを統合した物流情報プラットフォーム「M

日本テクノ・ラボ(3849)、シンク・ラボラトリーに対し第三者割当で新株式発行

日本テクノ・ラボ(3849)は、株式会社シンク・ラボラトリー(千葉県柏市)に対する第三者割当により新株式の発行を決定した。日本テクノ・ラボは、シンク・ラボラトリーに対して、普通株式35,000株を割り当てる。日本テクノ・ラボの調達資金は差引手取概算額で69,400,000円。日本テクノ・ラボは、プリンタコントローラ事業、ビデオカメラネットワークサーベランスシステム事業、情報セキュリティ事業、大容量

チェンジ(3962)、重心制御技術保有のエアロネクストへ出資、一部株式取得

チェンジ(3962)は、株式会社エアロネクスト(東京都渋谷区)の第三者割当増資を引き受け、株式の一部を取得した。チェンジは、ドローンを用いた業務生産性の向上について、企業向けに提供してきた実績をもとに、屋内外の施設・設備点検、地形調査、在庫管理など、業務特性に適合したドローン活用の検討を行い、ドローンの選定から実証実験までの導入をトータルサポートしている。エアロネクストは、安定性、信頼性を向上させ

トヨタ自動車(7203)、スズキ(7269)と資本提携へ

トヨタ自動車(7203)とスズキ(7269)は、自動運転分野を含めた新たなフィールドにおいて長期的な提携関係の構築・推進を目指すべく、資本提携に関する合意書を締結した。トヨタは、スズキが実施する第三者割当による自己株式の処分により、スズキの普通株式24,000,000株(発行済株式総数に対する所有割合4.94%を取得する。取得価額は960億円。スズキは、市場買付により480億円相当のトヨタ株式を取

愛知製鋼(5482)、インドの特殊鋼メーカVardhman Special Steels Limitedの第三者割当増資引き受け

愛知製鋼(5482)は、VardhmanSpecialSteelsLimited(インド、パンジャブ州ルディアナ市)からの第三者割当増資を引き受け、増資後発行済株式の約11%(7.4億円相当)を出資することに加え、バルドマンに対し技術支援を行うことで合意した。バルドマンは、インドの特殊鋼メーカ。本件により、愛知製鋼は、バルドマンに日本人スタッフを常駐させ、技術面での強力なサポートを実施するとともに

三光マーケティングフーズ(2762)、エスフーズと資本提携、第三者割当新株式発行

三光マーケティングフーズ(2762)は、エスフーズ株式会社(兵庫県西宮市)と資本提携契約の締結及びエスフーズに対する第三者割当による新株式の発行を行うことを決定した。三光マーケティングフーズは、第三者割当増資により割当予定先に対して、普通株式1,422,900株を割り当てる。三光マーケティングフーズの調達資金の総額は手取り概算額で510,089,800円。三光マーケティングフーズは、「アカマル屋」

エスエルディー(3223)、トークンエコノミー型グルメSNS「シンクロライフ」運営のGINKANと資本業務提携

エスエルディー(3223)は、株式会社GINKAN(東京都港区)との間で資本業務提携を締結した。またGINKANは、エスエルディー親会社であるDDホールディングス(3073)子会社の株式会社DDホールディングスベンチャーキャピタル(東京都港区)が運用するDDHoldingsOpenInnovationFundを引受先とする第三者割当増資を実施している。エスエルディーは、様々なスペースやイベントの企

魚力(7596)、水産物卸売業の東都水産と資本業務提携

魚力(7596)は、東都水産株式会社(東京都江東区)との間で資本業務提携を行うとともに、東都水産を割当先とする第三者割当による自己株式の処分を実施し、東都水産の株式の一部を取得することを決定した。魚力は、第三者割当増資により東都水産に対して、普通株式194,400株(発行済株式総数に対する割合1.33%)を割り当てる。処分価額の総額は概算299,959,200円。魚力は、東都水産株式115,600

イード(6038)、ティーガイア(3738)およびポプラ社と資本業務提携

イード(6038)は、ティーガイア(3738)及び株式会社ポプラ社との間でそれぞれ資本業務提携を行うとともに、両社に対する第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決定した。イードは、ティーガイア及びポプラ社に対して、それぞれ普通株式250,000株(本自己株式処分後の議決権所有割合5.06%、発行済株式総数に対する所有割合5.01%)を割り当てる。イードグループは、自動車、IT、教育、ゲー

イー・ガーディアン(6050)、クラウド型のセキュリティ製品を開発したグレスアベイルの第三者割当増資引き受け、子会社化

イー・ガーディアン(6050)は、株式会社グレスアベイル(東京都中央区)の第三者割当増資を引き受け、株式を取得し子会社化することを決定した。議決権所有割合は64.3%となる。イー・ガーディアンは、ネットセキュリティに関わるサービスを提供している。グレスアベイルは、クラウド型のセキュリティ製品を自社開発し、高品質なサービスを提供している。本件により、イー・ガーディアンは、安全なインターネットサービス

オウケイウェイヴ(3808)グループのブリックス、JTBグローバルアシスタンスより多言語サービス事業のオペレーション機能を承継

オウケイウェイヴ(3808)を親会社にもつ株式会社ブリックス(東京都新宿区)は、株式会社JTB(東京都品川区)グループの株式会社JTBグローバルアシスタンス(東京都千代田区、JGA)と吸収分割契約を締結し、JGAが運営する多言語サービス事業のオペレーション機能をブリックスへ移管することを決定した。併せてブリックスは、JTBと資本業務提携を行うため、第三者割当増資を実施する契約を締結した。ブリックス

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