「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(44ページ目)

アイホン(6718)、米国でホームセキュリティ商品開発・販売のSkyBell Technologies, Inc.と資本業務提携

アイホン(6718)は、SkyBellTechnologies,Inc.(米国カリフォルニア州、SkyBell社)と資本業務提携を行うことを決定した。アイホンは、SkyBell社の第三者割当増資を引受け、約5億56百万円を出資した。SkyBell社は、米国で急成長を遂げているWi-Fiビデオドアベル市場にて、特許技術を活かした商品開発と、独自のビジネスモデルの構築により事業を展開している。本提携に

大東港運(9367)、シンガポールの物流会社・Ever Glory Logistics Pte. Ltd.社を海外関連子会社化

大東港運(9367)は、シンガポールのEverGloryLogisticsPte.Ltd.社の発行済株式の譲渡による取得並びに第三者割当増資を通じて202,688株(持分67.56%)取得し、海外関連子会社化した。EverGloryLogisticsPte.Ltd.社は、シンガポール及びミャンマーを拠点に、運送、倉庫及びフレイトフォワーディング事業を展開している。本件M&Aにより、大東港運は、Ev

コラボス(3908)、ギークフィードの第三者割当増資を引受け

コラボス(3908)は、株式会社ギークフィード(東京都台東区)の第三者割当増資を引受けることを決定した。取得価額は12,064千円。議決権所有割合は34.0%となる。ギークフィードは、コンピュータシステム及びソフトウェアの企画、制作、開発、販売、賃貸借、輸出入、保守及びコンサルティング等を手掛けている。本件により、コラボスは、音声や通信に特化した開発技術力と実績を有するギークフィードとの連携を強化

日立マクセル(6810)、アイ・オー・データ機器(6916)と資本業務提携で第三者割当増資引受け

日立マクセル(6810)は、アイ・オー・データ機器(6916)との間で資本業務提携及び第三者割当引受によるアイ・オー・データの株式取得を行うことを決定し、資本業務提携契約を締結した。日立マクセルは、第三者割当引受によりアイ・オー・データの普通株式740,000株(持株比率4.99%)を取得する。払込金額の総額は799,940,000円で、アイ・オー・データの調達資金の額は手取り概算額で798,44

菱洋エレクトロ(8068)、IoTシステム開発のウルフと資本業務提携へ

菱洋エレクトロ(8068)は、株式会社ウフル(東京都港区)とIoTビジネスの創出を目的として資本・業務提携に関して合意した。菱洋エレクトロはウフルが実施した第三者割当増資の一部を引受けた。菱洋エレクトロは、半導体/デバイス事業とICT/ソリューション事業を手掛けるエレクトロニクス商社。近年、IoTビジネスを本格展開するための取り組みに注力してきた。ウフルは、デバイスとクラウドをつなぐIoTオーケス

MS&ADインシュアランス グループHD(8725)、豪州金融グループChallenger Limitedに資本参加

MS&ADインシュアランスグループホールディングス(8725)は、傘下に生命保険事業・ファンドマネジメント事業を有する豪州で上場する金融サービス会社、ChallengerLimitedの株式約6.3%を第三者割当増資により取得することを決定した。引受総額は約440億円。MS&ADインシュアランスグループHDは、市場の状況や必要な許認可の取得を条件に、12か月以内を目途に、流通市場を通じて10%程度

シノケングループ(8909)、福岡で賃貸仲介ショップ展開のアーウェイ・ミュウコーポレーションをグループ会社化

シノケングループ(8909)は、株式会社アーウェイ・ミュウコーポレーション(福岡市)の株式を取得すると共に、同社が行う種類株式による第三者割当増資を引き受け、同社をグループ会社化することを決定した。シノケングループは、現在、不動産販売事業、不動産管理関連事業、ゼネコン事業、エネルギー事業、介護事業、海外事業を展開している。アーウェイ・ミュウコーポレーションは、福岡エリアを中心に「MYU」ブランドに

東急不動産HD(3289)グループの東急不動産、リニューアブル・ジャパンと再生可能エネルギー事業において資本業務提携

東急不動産HD(3289)グループの東急不動産株式会社(東京都港区)と、リニューアブル・ジャパン株式会社(東京都港区)は、再生可能エネルギー事業分野で業務提携すること、並びにリニューアブル・ジャパンが実施する第三者割当増資を東急不動産が引き受けることについて合意した。東急不動産は、総合不動産ディベロッパーとして、オフィスビル・商業・住宅・リゾート等の開発を手掛けてきた。その一環として2か所のメガソ

ネクスグループ(6634)の連結子会社、アイスタディ(2345)と資本業務提携

ネクスグループ(6634)の連結子会社である株式会社イーフロンティア(東京都新宿区)は、ブイキューブ(3681)の連結子会社アイスタディ(2345)と資本業務提携を実施し、同社が実施する第三者割当増資の引き受けを決定した。アイスタディが実施する第三者割当増資実施後の発行済株式総数に対する所有割合11.99%相当をイーフロンティアが取得する。取得価額は259,200,000円。アイスタディは、企業に

トヨタ自動車(7203)とマツダ(7261)、資本業務提携へ

トヨタ自動車(7203)とマツダ(7261)は、業務資本提携に関する合意書を締結した。トヨタは、マツダ実施の第三者割当による新株式発行により、マツダ普通株式31,928,500株(増資後の発行済株式総数に対する所有割合5.05%、総額500億円)を取得する。また、マツダは、トヨタ実施の第三者割当による自己株式の処分により同額相当のトヨタ株式(発行済株式総数に対する所有割合0.25%)を取得する。ト

MS-Japan(6539)、インターネット通信教育講座企画・開発のKIYOラーニングと資本業務提携へ

MS-Japan(6539)は、KIYOラーニング株式会社(東京都港区)と、資本業務提携契約を締結することに合意した。MS-Japanは、KIYOラーニングの発行する第三者割当増資による新株式を引き受ける。引き受け価額の総額は3千万円。MS-Japanは、企業の管理部門や会計・法律関連の士業有資格者・事務所スタッフを対象にしたコミュニケーションプラットフォーム「Manegy」を運営している。KIY

東宝(9602)、スマホ向けキャラクタースタンプ製作のクオンと資本業務提携

東宝(9602)は、株式会社クオン(東京都渋谷区)の第三者割当増資引受けにより同社への出資を行うとともに、同社と業務提携契約を締結した。クオンは、スマートフォンアプリ向けキャラクタースタンプの製作・流通を国内外に向けて行っている。ダウンロード数のうち、国外のユーザー比率が非常に高く、スタンプで人気の出たキャラクターのライセンスビジネス展開も日本及びアジアを中心に本格的に展開している。本提携により、

リアルワールド(3691)、IT企業向けBPO事業展開のノーザンライツを子会社化

リアルワールド(3691)は、ノーザンライツ株式会社(東京都新宿区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。取得価額は210,000,000円。議決権所有割合は66.7%となる。リアルワールドは、マイクロタスク型クラウドソーシング(受託した業務を細分化・単純化して不特定多数の作業者に委託するクラウドソーシング)事業や、在宅ワーク事業の拡大に注力している。ノーザンライツは、東京都並びに青森県・八

ストライダーズ(9816)、インドネシアの広告代理店PT.Citra Surya Komunikasiを第三者割当引受けにより子会社化

ストライダーズ(9816)は、インドネシア共和国のPT.CitraSuryaKomunikasi(ジャカルタ、CSK)が実施する第三者割当増資を引受け、同社を子会社化することを決定した。取得価額は16.85百万円。議決権所有割合は51%となる。ストライダーズは、タイの中央宣興タイランド(CST)の株式を保有し、CSTを核としてアジア各国で事業展開を図る中央宣興グループと協業関係を構築してきた。CS

セレス(3696)、仮想通貨関連事業展開のビットバンクと資本業務提携

セレス(3696)は、ビットバンク株式会社(東京都品川区)との間で、仮想通貨関連事業に関する資本業務提携を行うこと及び持分法適用関連会社化することを決定した。セレスは、ビットバンクの発行する第三者割当増資による新株式を引き受けるとともに、既存株主から株式を取得する。新たに取得するビットバンク株式の取得価額は850百万円。発行済株式の保有割合は4.1%から29.9%となる。セレスは、モバイルインター

りらいあコミュニケーションズ(4708)、デジタルコンテンツ制作会社のナディアと資本・業務提携

りらいあコミュニケーションズ(4708)は、株式会社ナディア(東京都港区)が行う第三者割当増資を引き受け、資本・業務提携を締結した。りらいあコミュニケーションズは、企業向けにAIや音声認識ソリューションなどの最先端技術を用いたCRM/コールセンターのシステムを提供している。ナディアは、デジタル分野において広範囲での制作実績を持っており、現在ではxR(VR、AR、MR)やAIといった最先端分野での研

TOKYO BASE(3415)、「FACTOTUM」ブランド展開のロスチャイルドと資本提携、第三者割当増資引受け

TOKYOBASE(3415)は、有限会社ロスチャイルド(東京都渋谷区)と資本提携を実施し、同社株式の譲受及び同社が実施する第三者割当増資の引受けにより、ロスチャイルドを持分法適用関連会社化することを決定した。ロスチャイルドが有限会社ファクトタムを完全子会社化した上で、TOKYOBASEはロスチャイルドの発行済み株式60株のうちの20株を既存株主から取得し、さらにロスチャイルドが第三者割当増資によ

ネクストウェア(4814)、ブロックチェーン技術開発のシビラと資本業務提携

ネクストウェア(4814)は、シビラ株式会社(大阪市)との間で資本業務提携契約の締結を決定した。ネクストウェアは、シビラの第三者割当増資を引き受け、シビラ普通株式を取得する。出資金額は19,995,723円。出資比率は3.7%となる。ネクストウェアは、高度なデータマイニング技術を有し、この技術を応用し、ビッグデータ解析技術や、顔認証など完全な個人の特定を可能とするバイオメトリクス技術等IoTサービ

アイル(3854)、ブロックチェーン関連企業のシビラと資本業務提携

アイル(3854)は、シビラ株式会社(大阪市)と株式引受及び業務提携契約を締結した。アイルはシビラの行う第三者割当増資を引受け、シビラ株式を取得する。出資金額は29,983,393円。出資比率は第三者割当増資後5.5%となる。アイルは、クラウド事業において、IT技術を活用しEコマース分野のバックヤード業務の効率化や自動化の支援を手掛けている。シビラは、ブロックチェーン技術の開発を行っている。本提携

NTTドコモ(9437)、Edtech関連事業展開のEduLabと資本業務提携、第三者割当増資引受け

NTTドコモ(9437)と株式会社EduLab(東京都港区)は、英語学習サービス「English4skillsTM」の開発・提供に向けた業務・資本提携に合意した。EduLabは、ドコモを引受先として第三者割当増資を実施する。EduLabは、Edtech分野における新規事業の開発、投資や、教育ITソリューション・プラットフォームの提供、次世代教育の支援等を主な事業として手掛けている。本件M&Aにより

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