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「第三者割当増資」に関連するM&Aニュース一覧(42ページ目)

チェンジ(3962)の連結子会社トラストバンク、独自の分散型台帳技術「Orb DLT」の研究開発のOrbを子会社化

株式会社チェンジ(3962)と連結子会社株式会社トラストバンク(東京都目黒区)は、チェンジの子会社である株式会社Orb(東京都港区)をトラストバンクが取得することを決定した。トラストバンクは、Orbの第三者割当増資を引き受ける形で株式を取得する。株式取得価額150百万円。議決権所有割合、71.76%となる。チェンジは、AI、IoT、ビッグデータ、音声技術、モバイルなどのNEW-ITの活用や第4次産

NTT(9432)、東京センチュリー(8439)と資本業務提携

日本電信電話株式会社(9432、NTT)は、東京センチュリー株式会社(8439)との資本業務提携に合意した。NTTグループの金融中核会社であるNTTファイナンスが新たに設立する新会社NTT・TCリース株式会社に対し、リース事業及びグローバル事業の一部を分社型吸収分割の方法により承継させた後、東京センチュリーが新会社の株式を取得することにより、新会社を合弁会社化する。また、NTTは東京センチュリーの

イオンフィナンシャルサービス(8570)、独国アリアンツグループ傘下の日本法人・アリアンツ生命保険を子会社化

イオンフィナンシャルサービス株式会社(8570)は、関係当局の認可等を前提に、独国アリアンツグループ傘下の日本法人であるアリアンツ生命保険株式会社(東京都港区)が第三者割当増資により発行する株式を引き受け、同社を子会社化することを決定した。取得価額は、アリアンツ生命保険の普通株式1株当たり100千円、議決権所有割合は60.0%となる。イオンフィナンシャルサービスグループは、グループ戦略の一環として

アイリッジ(3917)の連結子会社のフィノバレー、君津信用組合を割当先として第三者割当増資を実施

株式会社アイリッジ(3917)の連結子会社の株式会社フィノバレー(東京都港区)は、君津信用組合(千葉県木更津市)を割当先とする第三者割当増資を行うことを決定した。フィノバレーは、アイリッジのフィンテック事業を承継する子会社であり、デジタル地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を軸としたフィンテックソリューションを通じて、世の中の様々な課題の解決を目指している。フィノバレーと君津信用組合は、

アスカネット(2438)、AIカメラソリューション「AWL BOX」を開発したAWLと資本業務提携

株式会社アスカネット(2438)は、AWL株式会社(東京都千代田区)と資本業務提携を行うことを決定した。アスカネットは、第三者割当増資にて発行されるAWL普通株式を104,000千円にて引き受ける。アスカネットは、画像・映像の新しい表現方法の創造を企業ドメインとしている。AWLは、カメラと画像認識のAIおよびエッジデバイスをコア技術として、小売店や飲食店向けにAIカメラソリューションの開発、製造、

マツモトキヨシHD(3088)、ココカラファイン(3098)と経営統合へ

株式会社マツモトキヨシホールディングス(3088)及び株式会社ココカラファイン(3098)は、両社間の経営統合に関する基本合意書及び経営統合に向けた資本業務提携に関する契約を締結した。両社は、共同株式移転による持株会社の設立を基本方針として、経営統合の方式について検討及び協議していく。マツモトキヨシHDは、第三者割当増資によりココカラファインの普通株5,939,600株(増資後の完全議決権に対する

中部電力(9502)、医療・健康情報の一元管理サービスを提供するメディカルデータカード社と資本業務提携

中部電力株式会社(9502)とメディカルデータカード株式会社(東京都新宿区)は、ヘルスケア・データプラットフォーム領域におけるサービス開発に向けた業務提携について合意するとともに、メディカルデータカードが実施する第三者割当増資を当社が引き受け、メディカルデータカードの株式を2019年10月に取得した。中部電力は、中部地方を主な営業地域とする電力会社。メディカルデータカードは、患者の同意のもと、病院

ジャパンディスプレイ(6740)、いちごアセットグループのIchigo Trustと資本提携契約

株式会社ジャパンディスプレイ(6740)は、IchigoTrust(いちごトラスト)との間で資本提携契約を締結することを決定した。本資本提携契約に基づき、いちごトラストに対する第三者割当による株式会社ジャパンディスプレイB種優先株式の発行及び株式会社ジャパンディスプレイ第11回新株予約権の発行を行うことを決定した。調達資金の額は、50,400,000,000円。持株比率は44.26%となる。ジャパ

ニプロ(8086)、バングラデシュでディスポーザブル医療機器販売事業で高いシェアを持つJMI Marketing Ltd.の第三者割当増資引き受け

ニプロ株式会社(8086)の医療機器販売子会社であるニプロアジアPTELTD(シンガポール、NIA)は、JMIMarketingLtd.(バングラデシュ人民共和国・ダッカ市、JML)の実施する第三者割当増資を引き受け子会社化することを決定した。ニプロは、JMLが実施した第三者割当増資により発行した株式2,179,333株を引き受け、JMLはニプロの連結子会社となる。議決権所有割合は、70.0%とな

ナガワ(9663)、太平電業(1968)・日本電技(1723)・C&Gシステムズ(6633)・平賀(7863)を処分先とし、第三者増資割当で自己株式処分

株式会社ナガワ(9663)は、太平電業株式会社(1968)、日本電技株式会社(1723)、株式会社C&Gシステムズ(6633)及び株式会社平賀(7863)を処分先とする第三者割当による自己株式の処分を行うことを決定した。調達資金の総額は598,920,000円、普通株式1株につき7,440円を割り当てる。ナガワグループは、鉄骨を主構造とするユニットハウス、プレハブ・システム建築の製造・販売及び請負

Kudan(4425)、人工知覚アルゴリズムを提供する米国カリフォルニア州企業の株式取得、子会社化

Kudan株式会社(4425)は、Artisenseグループの持株会社であるArtisenseCorporation(米国カリフォルニア州、アーティセンス社)の株式の一部の取得及びその後の段階的な追加取得による子会社化を決定した。取得価額90百万円程度とされている。Kudanは、自動運転・ロボティクス・AR/VR・ドローンなどを応用分野として、空間・位置認識を行う人工知覚アルゴリズムを提供しており

イノベーション(3970)、資産運用会社Horse IFA Partnersの第三者割当増資を引受け、子会社化

株式会社イノベーション(3970)は、株式会社HorseIFAPartners(東京都中央区)が実施する第三者割当増資の引き受けを行い、子会社化することを決定した。HorseIFAPartnersは、社名を株式会社InnovationIFAConsultingに変更する。イノベーションは、BtoBマーケティングと営業の支援を展開。グループで「メディア(見込み顧客獲得)、クラウドサービス(業務効率化

フェローテックホールディングス(6890)、米ファンドIXGS Investment I, L.P.へ第三者割当により転換社債型新株予約権付社債を発行

株式会社フェローテックホールディングス(6890)は、第三者割当により発行される転換社債型新株予約権付社債の募集を決定した。調達価額は、3,734,976,000円。割当先はIXGSInvestmentI,L.P.(米ケイマン諸島)となり、募集後のIXGSInvestmentI,L.P.の持株比率は9.59%となる。フェローテックHDグループは、エレクトロニクス産業において、真空シールや石英製品と

ネクストジェン(3842)、協和エクシオ(1951)及びタカコムと資本・業務提携

株式会社ネクストジェン(3842)は、株式会社協和エクシオ(1951)及び株式会社タカコム(岐阜県土岐市、タカコム社)と資本・業務提携を行うことを決定した。ネクストジェンは、協和エクシオ及びタカコムに対し第三者割当による新株式発行を行う。調達資金の額は826,500,000円協和エクシオはネクストジェンの議決権の25.67%を所有する主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社となる。タカコムはネク

サン電子(6736)、アドバンテッジアドバイザーズと事業提携契約締結

サン電子株式会社(6736)は、アドバンテッジアドバイザーズ株式会社(東京都港区)と事業提携契約の締結をを決定した。サン電子は、アドバンテッジアドバイザーズがサービスを提供するファンドに対して、新株予約権及び転換社債型新株予約権付社債を発行するとともに、同社との間で、事業提携契約を締結する。サン電子は、モバイルデータソリューション事業、エンターテインメント関連事業、新規IT関連事業の開発・製造・販

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