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「吸収合併」に関連するM&Aニュース一覧(4ページ目)

タキロンシーアイ、子会社のタキロンシーアイプラスとミヨシを合併

タキロンシーアイ株式会社(4215)は、2024年4月1日付で、連結子会社であるタキロンシーアイプラス株式会社(東京都港区)を存続会社とし、同じく連結子会社である株式会社ミヨシ(広島県広島市)を消滅会社とする吸収合併を実施することを発表した。タキロンシーアイプラスは、建築資材・管工機材の卸売りを行う。ミヨシは、防煙垂れ壁の製造・販売・施工を行う。【本合併の背景および目的】タキロンシーアイは2023

日立造船、子会社の日立造船プラント技術サービスを吸収合併

日立造船株式会社(7004)は、2024年2月5日開催の取締役会において、2024年4月1日を効力発生日として、100%子会社である日立造船プラント技術サービス株式会社(大阪府大阪市、以下HPT)を吸収合併することを決議した。日立造船を存続会社とする吸収合併方式で、HPTは解散する。日立造船は、環境事業、機械・インフラ事業、脱炭素化事業を行う。HPTは、各種プラントのアフターサービス部品販売、機器

日本精工、子会社で給与計算・福利厚生業務のNSK人事サービスを吸収合併

日本精工株式会社(6471)は、2024年4月1日を効力発生日(予定)として、完全子会社であるNSK人事サービス株式会社(東京都品川区)を吸収合併することを決定した。日本精工を吸収合併存続会社、人事サービスを吸収合併消滅会社とする吸収合併。日本精工は、産業機械軸受、自動車関連製品、精密機器関連製品等の製造販売を行う。NSK人事サービスは、給与計算・福利厚生業務を行う。・吸収合併の目的日本精工は、2

日本精工、子会社でコンピューターシステム等設計・開発のNSKネットアンドシステムを吸収合併

日本精工株式会社(6471)は、2024年4月1日を効力発生日(予定)として、完全子会社であるNSKネットアンドシステム株式会社(東京都品川区)を吸収合併することを決定した。日本精工を吸収合併存続会社、NNSを吸収合併消滅会社とする吸収合併。日本精工は、産業機械軸受、自動車関連製品、精密機器関連製品等の製造販売を行う。NSKネットアンドシステムは、コンピューターシステム等の設計・開発を行う。・吸収

東海東京フィナンシャルHD、連結子会社間で吸収合併へ

東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(8616)は、完全子会社である株式会社東海東京調査センター(愛知県名古屋市、以下「東海東京調査センター」)と東海東京アカデミー株式会社(東京都江東区、以下「東海東京アカデミー」)について、2024年3月1日を合併期日とし、東海東京調査センターを存続会社とする吸収合併を決議した。東海東京調査センターは、情報サービス業金融商品取引業を行う。東海東京アカ

エアトリ、子会社のエアトリインターナショナルを吸収合併

株式会社エアトリ(6191)は、2024年2月1日開催の取締役会において、2024年4月1日を合併効力発生日として、完全子会社である株式会社エアトリインターナショナル(東京都港区)を吸収合併することを決議した。エアトリを存続会社とする吸収合併方式で、エアトリインターナショナルは解散する。エアトリは、エアトリ旅行事業、ITオフショア開発事業、訪日旅行事業・Wi-Fiレンタル事業、メディア事業、投資事

フクダ電子、子会社のフクダ物流センターを吸収合併

フクダ電子株式会社(6960)は、2024年1月31日開催の取締役会において、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社フクダ物流センター(千葉県白井市)を吸収合併することを決議した。フクダ電子を存続会社とする吸収合併方式とし、物流センターは解散する。フクダ電子は、医療機器の研究・開発・製造・販売を行う。フクダ物流センターは、物品の梱包、発送、倉庫管理を行う。【合併の目的】昨今

ビジネスブレイン太田昭和、子会社2社を吸収合併へ

株式会社ビジネスブレイン太田昭和(9658)は、2024年1月31日開催の取締役会において、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社BBSアウトソーシングサービス(東京都港区、以下「BOS」)及び日本ペイメント・テクノロジー株式会社(東京都港区、以下「PTJ」)を吸収合併することを決議した。ビジネスブレイン太田昭和は、経営及びシステムコンサルティング、ビジネスシステム開発など

広済堂ホールディングス、グループの組織再編を発表

株式会社広済堂ホールディングス(7868)は2024年1月31日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社キャリアステーション(新潟県新潟市)を存続会社とし、同じく連結子会社である株式会社共同システムサービス(宮城県大崎市)及び株式会社エヌティ(埼玉県鴻巣市)を消滅会社とする吸収合併をすること、ならびに株式会社広済堂ビジネスサポート(東京都港区)の労働者派遣事業を株式会社キャリアステーション

サイバーエージェント、子会社のCraft Eggを吸収合併

株式会社サイバーエージェント(4751)は、2024年1月31日開催の取締役会において、2024年4月1日付けで連結子会社の株式会社CraftEgg(東京都渋谷区)を吸収合併することを決議した。サイバーエージェントを存続会社とする吸収合併方式で、CraftEggは解散する。サイバーエージェントは、メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業、投資育成事業を行う。CraftEggは、ゲーム事業を

ミライト・ワングループのTTK、同社子会社のHOKUBUと二ツ山建設を合併へ

株式会社ミライト・ワン(1417)は、グループ会社である株式会社TTK(宮城県仙台市)が、TTKの連結子会社である株式会社HOKUBU(宮城県仙台市)と二ツ山建設株式会社(宮城県石巻市)を2024年4月1日を効力発生日として合併させることについて、取締役会において決議した。HOKUBUを存続会社とし、二ツ山建設を消滅会社とする吸収合併方式。HOKUBUは、土木工事・電気通信工事等を行う。二ツ山建設

イトーキ、子会社イトーキエンジニアリングサービスを吸収合併へ

株式会社イトーキ(7972)は、2024年1月29日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社イトーキエンジニアリングサービス(東京都中央区)を吸収合併することについて決議した。イトーキを存続会社とする吸収合併方式で、イトーキエンジニアリングサービスは解散しする。イトーキは、オフィス家具の製造・販売等を行う。イトーキエンジニアリングサービスは、オフィス、設備機器商品の施工、施工管理等を行う。

大日本塗料、ジャパンパウダー塗料製造を吸収合併

大日本塗料株式会社(4611)は、2024年1月26日開催の取締役会において、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社であるジャパンパウダー塗料製造株式会社(愛知県小牧市、以下「JPCM」)を吸収合併することを決議した。大日本塗料を存続会社とする吸収合併方式で、JPCMは解散する。大日本塗料は、塗料・ジェットインクの製造、販売、各種塗装機器装置の販売、塗装工事等を行う。JPCMは、主に大日

フェリシモ 、ファッション・雑貨通信販売事業のcd.を吸収合併へ

株式会社フェリシモ(3396)は、2024年1月25日開催の取締役会において、2024年3月1日を効力発生日として、連結子会社である株式会社cd.(東京都渋谷区)を吸収合併することを決議した。フェリシモを存続会社とする吸収合併方式で、cd.は解散する。フェリシモは、ダイレクトマーケティング事業を行う。cd.は、ファッション・雑貨の通信販売事業等を行う。本合併は、フェリシモグループ全体における組織及

平和堂、子会社のエールと舞鶴流通産業を合併へ

株式会社平和堂(8276)は、2024年1月25日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社エール(京都府舞鶴市)と舞鶴流通産業株式会社(京都府舞鶴市)を合併することを決議した。株式会社エールを存続会社、舞鶴流通産業株式会社を消滅会社とする吸収合併方式。当合併は、平和堂グループ会社の事業内容を統合し、経営管理体制を一元化することにより、経営効率を高めることを目的とするもの。・今後の予定合併承

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