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「吸収合併」に関連するM&Aニュース一覧(6ページ目)

京浜急行電鉄、京急システムを吸収合併

京浜急行電鉄株式会社(9006)は,100%子会社である株式会社京急システムを吸収合併することを決議した。京浜急行電鉄を存続会社とする吸収合併方式とし,株式会社京急システムは解散する。京浜急行電鉄は、鉄道事業,不動産事業等を行う。京急システムは、コンピューターソフトウェアの設計・開発・販売および保守等を行う。本合併は、グループ全体のICTに関する機能強化および優秀な人材の確保を図るため行われる。・

QLSホールディングス、子会社2社を合併へ

株式会社QLSホールディングス(7075)は、2024年1月16日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社クオリス(大阪府大阪市)と、非連結子会社である株式会社ふれあいタウン(石川県金沢市)の2社が、株式会社クオリスを存続会社とする吸収合併を実施することを決議した。クオリスは、保育事業、介護・障害福祉サービス事業を行う。ふれあいタウンは、介護・障害福祉サービス事業を行う。本合併はグループ全

東宝、フィルム現像・映像制作・編集の東京現像所を吸収合併

東宝株式会社(9602)は、連結子会社である株式会社東京現像所(東京都調布市)を吸収合併することを決議した。東宝を存続会社とする吸収合併方式で、東京現像所は解散する。東宝は、映画の製作・配給及び映像の製作・販売、演劇の製作・興行、不動産の賃貸等を行う。東京現像所は、フィルムの現像、映像の制作・編集を行う。東宝が株式の100%を保有する連結子会社だが、DCP事業の終了により持続的な経営を継続すること

TWOSTONE&Sons、子会社のTSRとTSRソリューションズを合併へ

株式会社TWOSTONE&Sons(7352)は、1月12日開催の取締役会において、連結子会社であるTSR株式会社(以下TSR)が、同じく連結子会社であるTSRソリューションズ株式会社(東京都渋谷区)を吸収合併することを決議した。TSRを存続会社、TSRソリューションズを消滅会社とする吸収合併方式。TWOSTONE&Sonsは、エンジニアプラットフォーム事業を中心に様々なソリューションサービスを提

TSIホールディングス、傘下のジャック、スタージョイナスを吸収合併

株式会社TSIホールディングス(3608)は、2024年1月12日開催の取締役会において、子会社の株式会社ジャック(静岡県牧之原市)を吸収合併存続会社、株式会社スタージョイナス(静岡県静岡市)を吸収合併消滅会社とする合併について決定した。ジャックは、衣料品等の企画、仕入、販売を行う。スタージョイナスは、衣料品の販売及び輸出入業を行う。TSIホールディングスは、ブランドを主軸とする独自の個性と事業戦

AKIBAホールディングス、傘下のアドテックとアキバデバイスを合併

AKIBAホールディングスグループの株式会社アドテック(東京都中央区)は、株式会社アキバデバイス(東京都中央区)を、2024年1月1日付で吸収合併した。アドテックは、1983年2月(2015年10月に商号変更により新設分割)に発足した電気機器メーカー。メモリモジュールの製造販売や、​近年は、電子部品およびコンピュータ関連製品の企画・開発・製造ならびに販売事業に加え、各種サーバー製品、産業用PC、ネ

ジーニー、子会社のビジネスサーチテクノロジを吸収合併

株式会社ジーニー(6562)は、2023年12月27日開催の取締役会において、連結子会社であるビジネスサーチテクノロジ株式会社(東京都新宿区)を吸収合併することを決議した。ジーニーを存続会社とする吸収合併方式で、ビジネスサーチテクノロジは解散する。ジーニーは、広告プラットフォーム事業、マーケティングSaaS事業、海外事業を行う。ビジネスサーチテクノロジは、ソフトウェア(全文検索エンジン、クローラ等

日鉄ケミカル&マテリアル、子会社3社を吸収合併へ

日鉄ケミカル&マテリアル株式会社(東京都中央区)は、2023年11月開催の取締役会において、2024年10月1日を効力発生日として、日鉄ケミカル&マテリアルの完全子会社である以下の3社(以下「連結子会社3社」)を吸収合併することを決議し、合併契約を連結子会社3社との間で締結した。日鉄ケミカル&マテリアルは、コールケミカル製品、石油化学製品、電子材料、半導体・電子部品用材料・部材、炭素繊維・複合材料

京王電鉄、グループの商業施設運営事業再編を発表

京王電鉄株式会社(9008)は、2023年12月26日開催の取締役会において、完全子会社の「株式会社京王SCクリエイション」(東京都多摩市)を設立し、2024年7月1日を効力発生日として、簡易吸収分割の方法により、京王電鉄が営む商業施設運営事業(ショッピングセンター事業および不動産賃貸業の一部)を京王SCクリエイションに承継させることを決議した。また、完全子会社の京王地下駐車場株式会社(東京都新宿

JBCCホールディングス、傘下のシーアイエスとビー・ウェブを合併

JBCCホールディングス株式会社(9889)は、グループ内組織再編を実施することについて決議した。2024年3月1日を効力発生日として、連結子会社である株式会社シーアイエス(愛知県名古屋市、以下「CIS」)は同社の100%子会社(当社の孫会社)である株式会社ビー・ウェブ(愛知県安城市)を合併する。CISを存続会社、ビー・ウェブを消滅会社とする吸収合併方式。CISは、企業の情報ソリューションに関連す

ニレコ、子会社のミヨタ精密を吸収合併

株式会社ニレコ(6863)は、2023年12月25日開催の取締役会において、2024年4月1日を合併効力発生日として完全子会社であるミヨタ精密株式会社(神奈川県相模原市)を吸収合併することを決議した。ニレコを存続会社とし、ミヨタ精密を消滅会社とする吸収合併方式。本合併に伴い消滅するミヨタ精密株式会社は特定子会社に該当する。ニレコは、制御および計測装置の開発、製造、販売ならびに保守サービスを行う。ミ

アイフリークモバイル、子会社のアイフリークスマイルズを吸収合併

株式会社アイフリークモバイル(3845)は、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社アイフリークスマイルズを吸収合併することを決議した。アイフリークモバイルを存続会社とする吸収合併方式とし、消滅会社であるアイフリークスマイルズは効力発生日をもって解散する。アイフリークモバイルは、コミュニケーションコンテンツ事業、ファミリーコンテンツ事業、コンテンツクリエイターサービス事業、I

横河ブリッジホールディングス、子会社の横河ニューライフを吸収合併

株式会社横河ブリッジホールディングス(5911)は、2024年4月1日を効力発生日として、完全子会社である株式会社横河ニューライフ(東京都港区)を吸収合併することを決議した。横河ブリッジホールディングスを吸収合併存続会社とする吸収合併方式で、横河ニューライフは解散する。横河ブリッジホールディングスは、グループ全体の戦略策定ならびに経営管理および技術研究開発業務を行う。横河ニューライフは、グループの

ホーチキ、子会社のホーチキエンジニアリングを吸収合併

ホーチキ株式会社(6745)は、2024年4月1日を効力発生日として、100%子会社であるホーチキエンジニアリング株式会社(東京都中央区)を吸収合併することを決議した。ホーチキを存続会社、ホーチキエンジニアリングを消滅会社とする吸収合併方式。ホーチキは、火災報知設備の製造、販売及び施工ならびに保守管理、消火設備の製造、販売及び施工ならびに保守管理、情報通信機器の製造、販売及び施工ならびに保守管理、

パイオラックス、金型製造・販売のピーエムティーを吸収合併

株式会社パイオラックス(5988)は、連結子会社である株式会社ピーエムティー(栃木県真岡市)を吸収合併することを決議した。パイオラックスを存続会社とし、ピーエムティーを消滅会社とする吸収合併方式。パイオラックスは、コイルばね、薄板ばね、ワイヤーフォーム、金属及び合成樹脂ファスナー、ユニット機構部品、医療用具・医療用機械器具などの製造・販売を行う。ピーエムティーは、金型の製造・販売を行う。パイオラッ

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