業務用・産業用機械製造業界のM&Aニュース一覧

HORIBAグループ初の豪州拠点を設立、水質計測機器販売のAustralian Scientificを買収

株式会社堀場製作所(6856、以下:HORIBA)は、2026年2月2日、HORIBAグループ初となるオーストラリアの現地法人HORIBAAustraliaPtyLtd(オーストラリア)を設立し、AustralianScientificPty.Limited(オーストラリア)の同社事業を2026年3月9日付で買収することを決定した。HORIBAAustraliaは、分析・計測機器の販売・サービスを

ナカニシ、米国の医療器メーカー2社を子会社化

株式会社ナカニシ(7716)は、連結子会社であるNSKAmericaCorp.(米国イリノイ州)が、AcraCut,Inc.(米国マサチューセッツ州)およびIntech,Inc.(米国マサチューセッツ州)の全株式を取得し、子会社化(ナカニシの孫会社化)することを決定した。NSKAmericaは、ナカニシ製品の販売(歯科事業・外科事業・機工事業)を行っている。AcraCutは、脳神経外科手術における

スズキ、カナデビアから全固体電池事業を譲受

スズキ株式会社(7269)は、カナデビア株式会社(7004)より全固体電池事業を譲受すると発表した。なお、本事業譲受の実行は所定の前提条件の充足を条件としている。スズキは、四輪車・二輪車・船外機・電動車いす等の製造・販売等を行っている。カナデビアは、ごみ焼却発電施設、海水淡水化プラント、上下水・汚泥再生処理プラント、舶用エンジン、プレス、プロセス機器、精密機械、橋梁、水門、防災関連機器等の設計・製

エコモット、水産物の加工・販売などの藤山水産加工を子会社化

エコモット株式会社(3987)は、株式会社藤山水産加工(北海道白糠郡)の株式を取得し連結子会社化すること及び新たな事業を開始することを発表した。エコモットは、IoTインテグレーション事業を行っている。藤山水産加工は、水産物の加工・販売、冷凍食品の製造・販売、鮮魚の仲買業、製氷業を行っている。目的水産業は、漁獲・蓄養・加工・流通の連続したバリューチェーンで構成されており、その中でも加工工程は最もデー

NITTAN、バルブリフター製造販売の韓国・新和精密を連結子会社化

株式会社NITTAN(6493)は、持分法適用関連会社である新和精密株式会社(韓国)の株式を、合弁パートナー企業である柳成企業株式会社(韓国)から16%相当を追加取得し、連結子会社化することを決定した。NITTANは、各種発動機弁の製造販売業、輸送用機器部品の製造販売業、紡機部品の製造販売業等を行っている。新和精密は、バルブリフターの製造販売を行っている。背景・目的NITTANは、これまで自動車部

ミナトHD、電線・電子部品・電材商社の富士電工を買収

ミナトホールディングス株式会社(6862、以下:ミナトHD)は、富士電工株式会社(東京都港区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。ミナトHDは、組み込み向け電子デバイス事業として、メモリーモジュールの設計・製造・販売、半導体デバイスへのプログラム書込みサービス、プログラム書込み装置および自動プログラミングシステムの製造・販売等を行っている。富士電工は、産業用途に広く使用される芯線や、建築・

三菱重工コンプレッサ、スイスの回転機器メンテナンス工事会社AST Turbo AGを買収

三菱重工グループの三菱重工コンプレッサ株式会社(広島県広島市)は、ASTTurboAG(スイス、以下:AST社)の全株式を2月27日付で取得した。三菱重工コンプレッサは、コンプレッサ(冷凍空調用は除く)、駆動タービン、増減速機及びその関連機械装置並びにその制御システムに関する設計・製作・販売及びエンジニアリング業務等を行っている。AST社は、石油・ガスなどの資源・エネルギーの開発現場で使われるコン

ジェイテクト、欧州顧客向け自動車部品の製造販売子会社7社の譲渡に向け基本合意

株式会社ジェイテクト(6473)は、連結子会社7社(以下:譲渡対象会社)の譲渡に向け、投資会社のDUBAGInvestmentAdvisoryGmbH(ドイツ)が運用助言を行う特別目的会社(SPC)と基本合意した。以下の譲渡対象会社は、主に欧州顧客向けに自動車部品の製造販売事業を行っている。JTEKTEUROPES.A.S.(フランス)JTEKTCOLUMNSYSTEMSFRANCES.A.S.(

オリエンタルチエン工業、中国子会社でローラチェーン・コンベヤチェーン販売の德清澳喜睦鏈条を現地企業へ譲渡

オリエンタルチエン工業株式会社(6380)は、連結子会社である德清澳喜睦鏈条有限公司(中国浙江省)の全持分を、浙江象牌链传动有限公司(中国浙江省)へ譲渡することを決定した。德清澳喜睦鏈条は、ローラチェーン、コンベヤチェーン及び各種特殊チェーンの販売を行っている。浙江象牌链传动は、ローラチェーン、コンベヤチェーン及び各種特殊チェーンの製造・販売を行っている。背景・目的德清澳喜睦鏈条は、中国市場からチ

技術承継機構、電磁クラッチ・ブレ-キ製造の大崎電業社を子会社化

株式会社技術承継機構(319A)は、連結子会社である株式会社NGTG18(東京都渋谷区)が、シンフォニアテクノロジー株式会社(6507)傘下の株式会社大崎電業社(東京都大田区)の発行済み株式の100%を取得し、子会社化することを決定した。技術承継機構は、製造業と製造業に関連する企業の譲受及び譲受企業の経営支援に取り組む連続買収(譲受)企業。大崎電業社は、電磁クラッチ・ブレ-キ、スリップリングの製造

宝ホールディングス、タカラバイオの完全子会社化に向けTOB実施へ

宝ホールディングス株式会社(2531)は、連結子会社であるタカラバイオ株式会社(4974)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。タカラバイオは、TOBに対して賛同を表明している。また、タカラバイオは東京証券取引所プライム市場に上場しているが、TOB完了後に上場廃止となる見通し。宝ホールディングスは、グループ各社の統括及び間接業務の受託、不動産賃貸業を行っている。タカラバイオ

酉島製作所、住友重機械グループの新日本造機を子会社化

株式会社酉島製作所(6363)は、住友重機械工業株式会社(6302)より、新日本造機株式会社(東京都品川区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。なお、新日本造機の資本金が、酉島製作所の資本金の100分の10以上となるため、酉島製作所の特定子会社に該当することとなる。酉島製作所は、上下水道、エネルギー、海水淡水化など、主に社会インフラ分野において高度な技術を要するポンプを提供している。新日本

メタウォーター、東レ子会社の水道機工をTOBで非公開化へ

メタウォーター株式会社(9551)は、東レ株式会社(3402)の子会社である水道機工株式会社(6403)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。水道機工は、TOBに対して賛同を表明している。TOB完了後、水道機工株式は上場廃止となる見通し。メタウォーターは、浄水場・下水処理場・ごみ処理施設向け設備等の設計・建設、物流事業、各種機器類の設計・製造・販売、補修工事、運転管理等の各

コマツ、米SRC of Lexington社からリマニュファクチャリング事業を買収

株式会社小松製作所(6301、以下:コマツ)は、100%子会社であるコマツアメリカ株式会社(米国)を通じて、SRCofLexington,Inc.(米国ケンタッキー州、以下:SRCofLexington社)の建設・鉱山機械用コンポーネント・部品のリマニュファクチャリング(以下:リマン)事業を買収することを決定した。コマツグループは、建設・鉱山機械、ユーティリティ(小型機械)、林業機械、産業機械など

カナデビアと日鉄エンジニアリング、経営統合へ

カナデビア株式会社(7004)と日本製鉄株式会社(5401)の子会社である日鉄エンジニアリング株式会社(東京都品川区)は、両社の経営統合に向けた検討を開始することを決定し、これにかかる基本覚書を締結した。カナデビアを吸収合併存続会社、日鉄エンジニアリングを吸収合併消滅会社とする吸収合併を基本に検討を進めるとしている。カナデビアは、環境事業、機械・インフラ事業、脱炭素化事業を展開している。日鉄エンジ

HORIBAグループのホリバ・インド社、人工ダイヤ開発のインドPristine Deeptechを子会社化

株式会社堀場製作所(6856、HORIBA)のグループ会社であるホリバ・インド社(インド)は、2026年1月14日付で、PristineDeeptechPrivateLimited(インド、以下:プリスティン・ディープテック社)の全株式を取得し子会社化した。ホリバ・インド社は、自動車計測機器や医用計測機器の製造・販売を行っている。プリスティン・ディープテック社は、人工ダイヤモンドの幅広い研究開発を

THK、自動車部品子会社5社をファンドに売却

THK株式会社(6481)は、子会社であるTHKリズム株式会社(静岡県浜松市)を傘下に置くTRAホールディングス株式会社(東京都港区)と海外子会社4社の計5社の、発行済株式全て並びに譲渡対象会社に対する貸付債権を、株式会社アドバンテッジパートナーズ(東京都港区)がサービスを提供するファンドが間接的に出資する特別目的会社に譲渡することを決定した。TRAホールディングスは、持株統括会社。海外子会社4社

IHI、大型舶用エンジン製造の寿鉄工を売却

株式会社IHI(7013)は、2月1日に、連結子会社である寿鉄工株式会社(兵庫県相生市)の全株式を、常石鉄工株式会社(広島県福山市)に譲渡した。寿鉄工は、IHIグループにおいて、大型舶用エンジンおよび石炭焚きボイラ事業に係る大型構造物の製造を担ってきた。常石鉄工は、常石グループにおいて、国内トップクラスの舶用軸の機械加工、船体ブロックや船尾骨材など各種艤装品やパイプ一品管を製作し、常石造船と海外の

ミナトHD、情報機器販売・サービス業のブレインを買収

ミナトホールディングス株式会社(6862、以下:ミナトHD)は、株式会社ブレインホールディングス(宮城県仙台市)から、株式会社ブレイン(宮城県仙台市)の株式を取得し、子会社化することを決定した。ミナトHDグループは、組み込み向け電子デバイス事業として、メモリーモジュールの設計・製造・販売、半導体デバイスへのプログラム書込みサービス、プログラム書込み装置や自動プログラミングシステムの製造・販売、ビデ

住友重機械工業、米歯車メーカーRiverside Spline & Gearの事業を買収

住友重機械工業株式会社(6302)の子会社であるSumitomoMachineryCorporationofAmerica(米国バージニア州、以下:SMA)は、RiversideSpline&GearInc.(米国ミシガン州、以下:Riverside社)の事業を買収した。SMAは、米国におけるサイクロ®減速機等の製造、販売及びその他のPTC製品の販売を行っている。Riverside社は、歯車部品の

フクダ電子、フクダメディカルソリューションを吸収合併

フクダ電子株式会社(6960)は、完全子会社であるフクダメディカルソリューション株式会社(東京都文京区)を合併することを決定した。フクダ電子を存続会社する吸収合併方式で、フクダメディカルソリューションは解散する。フクダ電子は、医療機器の研究・開発・製造・販売を行っている。フクダメディカルソリューションは、医療用コンピューターシステムの開発・販売を展開、総合診断支援システム「Hi-MEDiON」の開

IHI、住友重機械搬送システムの機械式駐車場事業を買収

株式会社IHI(7013)は、住友重機械工業株式会社(6302)の子会社である住友重機械搬送システム株式会社(東京都品川区)の機械式駐車場事業(以下:対象事業)を、IHIの連結子会社であるIHI運搬機械株式会社(東京都中央区)に、吸収分割により承継することを決定した。住友重機械搬送システムを分割会社、IHI運搬機械を承継会社とする吸収分割方式。住友重機械搬送システムは、運搬機械、物流機械、駐車装置

ニプロファーマ、埼玉の外用剤工場の譲渡に向け三笠製薬と基本合意

ニプロ株式会社(8086)の子会社であるニプロファーマ株式会社(大阪府摂津市)は、同社の製造工場である「埼玉第2工場(埼玉県春日部市)」および「羽生工場(埼玉県羽生市)」の三笠製薬株式会社(東京都練馬区)への譲渡に向け、基本合意した。ニプロファーマは、ニプロが販売するジェネリック医薬品の製造および国内外の製薬企業から医薬品の受託製造を担っている。三笠製薬は、整形外科領域を中心とした医薬品の研究開発

タダノ、建設用クレーン関連製品の子会社を吸収合併

株式会社タダノ(6395)は、完全子会社である株式会社タダノエンジニアリング(香川県高松市)を合併することを決定した。タダノを存続会社とする吸収合併方式で、タダノエンジニアリングは解散する。タダノは、建設用クレーン、車両搭載型クレーン、高所作業車及び運搬機械等の製造・販売を行っている。タダノエンジニアリングは、建設用クレーン関連製品等の製造・販売を行っている。タダノが、1988年にマニュアル部門を

ノーリツ鋼機、建材機器の製造・販売のセンクシアを買収

ノーリツ鋼機株式会社(7744)は、センクシア株式会社(東京都港区)の株式を取得し、子会社化することを決定した。ノーリツ鋼機は、音響機器関連事業、部品・材料事業を行っている。センクシアは、建材機器の製造・販売及びそれらの関連工事を行っている。目的本件M&Aは、新たな成長の柱を構築する「新領域」への投資であるとともに、ノーリツ鋼機の「部品・材料」セグメントの周辺領域を拡張する事業としても位置付けられ

日本光電、医療情報システム製品の開発・販売のドゥウェルを連結子会社化

日本光電工業株式会社(6849、以下:日本光電)は、ドゥウェル株式会社(北海道札幌市)の株式を取得し、連結子会社とすることを決定した。日本光電は、医用電子機器の開発・製造・販売を行っている。ドゥウェルは、医師や看護師など医療従事者を支援するITシステムの開発・販売を行っている。目的ドゥウェルのITシステム製品と、日本光電のソリューション事業(ITS+DHS)※には高い親和性があり、両社の強みを融合

Taiyo Pacific Partners、スター精密へのTOBが成立

米国投資ファンドのTaiyoPacificPartnersL.P.によるソルスティシア株式会社(東京都港区)を通じた、スター精密株式会社(7718)の公開買付け(TOB)が、2025年12月25日をもって終了した。応募株券等の総数(24,789,003株)が買付予定数の下限(14,800,700株)以上となったため成立している。スター精密は、東京証券取引所プライム市場に上場しているが、所定の手続を

島津製作所、チェコの電子顕微鏡販売企業を買収

株式会社島津製作所(7701)は、TescanGroupa.s.(チェコ、以下:Tescan社)の全株式を間接的に保有する特別目的会社であるGlassHoldCos.r.o.(チェコ)の全株式を取得し、同社を完全子会社化することについて決定し、Tescan社の実質的な株主であるカーライルとの間で最終合意に至った。島津製作所は、分析計測機器の大手。分析計測機器・医用画像診断機器・真空機器/産業機械/

医療機器メーカーのマニー、眼科医療機器販売のドイツiRIS EYEを持分法適用関連会社化

マニー株式会社(7730)は、iRISEYEGmbH(ドイツ、以下:iRIS社)の主要出資者から発行済持分の36.67%を取得し、持分法適用関連会社とした。マニーは、医療機器メーカーで、医療機器の開発、製造、販売を行っている。iRIS社は、眼科医療機器の販売を行っている。目的マニーとiRIS社は、眼科ナイフを中心とするサージカル製品の販売代理店として、長年協業を推進してきた。マニーは、2025年1

ナブテスコ、鉄道車両用ドアシステム子会社のイタリアNabtesco Oclapをドイツ投資会社へ譲渡

ナブテスコ株式会社(6268)の鉄道カンパニーは、100%子会社であるNabtescoOclapS.r.l.(イタリア、以下:OCLAP社)の全発行株式を、DUBAGInvestmentAdvisoryGmbH社(ドイツ・ミュンヘン市、以下:DUBAG社)が運用助言を行うLenbachEquityOpportunityⅢ.GmbH&Co.KG(以下:LEOⅢファンド)へ譲渡することに合意した。OC

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