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三菱電機が三菱電機モビリティの株式を鴻海精密工業傘下の投資会社に譲渡へ

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三菱電機株式会社(6503)は、子会社の三菱電機モビリティ株式会社(東京都千代田区)の株式の50%を、鴻海精密工業股份有限公司(台湾)傘下の投資管理会社に譲渡することを決定した。

譲渡先のLin Yin International Investment Co., Ltd.(台湾)は、投資活動全般を手がける投資管理会社。

三菱電機モビリティは、自動車機器事業を運営する子会社。自動車機器等の製品の開発、生産、販売、サービスを手がけている。

自動車機器事業に関する権利義務は、吸収分割により三菱電機モビリティに承継される。国内外のグループ会社が保有する同事業の権利義務も、三菱電機モビリティ又はその子会社へ譲渡等される。本株式譲渡の譲渡価額は1,150億円を見込む。

本件は、自動車機器事業の共同運営を通じた戦略的提携を実現するもの。三菱電機モビリティの電動パワートレイン領域やソフトウェア・制御などの技術・開発力と、鴻海精密工業の市場展開におけるスピード・スケール・強みを融合させる。

これにより、高品質な日本発のEV用プラットフォームを提供し、次世代モビリティの普及と発展に貢献することを目的としている。中長期的には、日本発の技術・品質をグローバル市場へ展開することを目指す。

今後の予定:
本株式譲渡契約締結日:2026年10月16日
本会社分割契約締結日:2027年度上期中(予定)
本会社分割効力発生日:2027年10月(予定)
本株式譲渡実行日:2027年10月(予定)

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