
太洋物産が宅配ピザ事業のいちごHDをAI DININGに譲渡
太洋物産株式会社(9941)は、連結子会社である株式会社いちごホールディングス(宮城県仙台市)の全株式を、AI DINING株式会社(東京都港区)に譲渡することを決定した。
太洋物産は、食料品、農産品、畜産物などを中心とした内外物資の輸出入や国内取引を主な事業とする専門商社。
いちごホールディングスは、ピザ生地の製造のほか、食品・清涼飲料水の製造委託や販売・輸入などを手がけている。太洋物産は2026年7月に同社を株式交換で完全子会社化し、宅配ピザ事業に参入していた。
AI DININGは、アプリケーションの企画・開発・制作・運営などを手がけている。いちごホールディングスの元代表取締役社長から、買戻し先として指定された企業。
本譲渡は、いちごホールディングスで当初の事業計画を上回る一時的な費用の支出や固定費負担が生じたことなどを踏まえ、経営資源を宅配ピザ事業以外の事業領域に重点的に配分することを目的としている。
本譲渡に伴い、太洋物産は宅配ピザ事業から撤退する。
今後の予定:
契約締結日:2026年9月30日
株式譲渡実行日:2026年9月30日







