
大豊建設がUNICONホールディングスの株式を取得し資本業務提携へ
大豊建設株式会社(1822)は、株式会社UNICONホールディングス(407A)の株式を取得し、あわせて資本業務提携契約を締結することを決定した。
大豊建設は、シールド工法やニューマチックケーソン工法をはじめとする大規模インフラ新設技術を中核に、土木・建築事業を多角的に展開している。
UNICONホールディングスは、グループ会社の経営管理およびグループを通じた建設事業を手がける企業。生コンクリートの製造販売などの関連事業も営む。南東北エリアを中心に事業基盤を築き、同エリアでインフラメンテナンスのプラットフォームを構築している。
大豊建設は、UNICONホールディングスの既存株主であるエンデバー・ユナイテッド2号投資事業有限責任組合から、相対取引により株式を取得する。取得後の議決権割合は17.00%となる。取得価額は非公表。
本件は、大豊建設が中期経営計画に掲げる「競争力のある新技術の獲得を通じた事業基盤の強化」および「事業領域拡大のための戦略投資」への取り組みと位置づけている。
両社は、大豊建設が有するインフラ新設技術とUNICONホールディングスの事業基盤を融合させ、インフラの新設から維持・修繕に至るバリューチェーン全体で相互補完関係を構築することを目的としている。
これにより、国土強靭化をはじめとする社会ニーズへの対応強化、大型国策案件の共同受注、将来的なPPP・PFI事業への共同参画を推進する。なお本件は、UNICONホールディングスの独立性および上場維持を尊重したパートナーシップに基づく戦略的出資として実施する。
今後の予定:
契約締結日(株式譲渡契約および資本業務提携契約):2026年8月25日
株式取得実行日:2026年8月26日(予定)








