
ラクスがプラスアルファ・コンサルティングを持分法適用関連会社化へ
株式会社ラクス(3923)は、株式会社プラスアルファ・コンサルティング(4071)の株式を追加取得し、持分法適用関連会社とすることを決定した。
ラクスは、中小企業を中心にバックオフィス領域のデジタル化を支援するクラウド型SaaSを展開する企業。使いやすさを重視したサービスでBtoB SaaS市場を牽引している。
プラスアルファ・コンサルティングは、データの可視化技術を強みとする企業。タレントマネジメントシステム「タレントパレット」などのHRソリューションを展開している。
今回の追加取得では、プラスアルファ・コンサルティングの主要株主であるOasis Management Company Ltd.が管理または運用するファンドから同社株式を取得する。これにより、ラクスの議決権保有割合は従来分と合わせて22.21%となる。関係当局の許認可取得等の手続き完了を条件に、プラスアルファ・コンサルティングを持分法適用関連会社とする予定。
本株式取得は、両社の強固な中長期的パートナーシップの構築を目的としている。ラクスが安定株主として参入し、プラスアルファ・コンサルティングの経営の自主性や独立性を尊重しながら、同社の持続的な成長を支える。
両社は、ラクスが持つシステム開発力や運営ノウハウ、顧客基盤とプラスアルファ・コンサルティングのサービスを融合させ、新サービスの開発や新市場の共創を加速させることをシナジーとして見込む。
今後の予定:
株式譲渡契約締結日:2026年7月14日
株式譲渡実行日:2026年8月21日(予定)
