
神戸物産がマキヤと資本業務提携へ
株式会社神戸物産(3038)は、株式会社マキヤ(9890)との間で資本業務提携を行うことを決定した。
神戸物産は、業務スーパーの展開などを行う食品関連企業。フランチャイズ方式での店舗網拡大を進めている。
マキヤは、静岡県富士市を本拠とする小売業を運営する企業。不動産賃貸事業やEC事業も手がけている。
本提携は、両社がこれまで築いてきたフランチャイズ契約に基づく協力関係を、資本および業務の両面でさらに強固なものとすることを目的としている。
業務提携の具体的内容としては、神戸物産グループの惣菜事業「馳走菜」へのマキヤの強みであるアウトパック商品の導入および当該店舗の出店拡大の検討が挙げられる。さらに、両社の仕入れネットワークを活用した共同仕入れや、神戸物産が注力する都市型小型店の出店を含めたフランチャイズ加盟店としてのマキヤにおける業務スーパーの出店検討なども予定している。
資本提携では、神戸物産がマキヤの普通株式を引き受け、出資後の議決権比率は19.8%となる予定。双方のノウハウ融合による即食・簡便ニーズに対応した惣菜ラインナップの拡充や、共同仕入れによるスケールメリットを生かした仕入れコストの削減などにより、両社の企業価値向上を目指している。
今後の予定:
取締役会決議日:2026年5月26日
契約締結日:2026年5月26日
株式取得実行日:2026年7月15日(予定)


