
関通HDがサンワの「学校モール」事業を会社分割により承継へ
関通ホールディングス株式会社(9326)は、株式会社サンワが運営する「学校モール」事業を、会社分割(吸収分割)により承継することを決定した。
関通ホールディングスは、物流サービス事業、ITオートメーション事業、その他物流に関連する事業を展開している。
サンワは、図画工作および美術教材の商品開発・製造・販売事業を行う企業。同社が運営する「学校モール」は、公立学校向け教材関連販売・集金システムであり、教職員の集金事務負担を大幅に軽減するプラットフォームとして稼働している。
本吸収分割は、特定のメーカー色を持たない独立した上場企業である関通ホールディングスが運営主体となることで、「学校モール」を中立かつ信頼性の高いプラットフォームとして確立し、市場シェアの拡大を図ることを目的としている。関通ホールディングスが強みとするオペレーション能力、仕組み化、DX推進、自動化のノウハウを注入することで、学校現場のDX推進と教職員の負担軽減を加速していく。本吸収分割の対価として、関通ホールディングスはサンワに対し17百万円の金銭を交付する予定。
今後の予定:
吸収分割の効力発生日:2026年7月16日



