
シーユーシー、院外血管カテーテル治療施設(OBL)運営の米VASCULAR SPECIALISTSを子会社化
株式会社シーユーシー(9158)は、米国における連結子会社を通じて、VASCULAR SPECIALISTS, LLC(米国イリノイ州)のロールアップM&Aを実施し、連結子会社化した。
シーユーシーは、支援先医療法人への経営支援をはじめ、訪問看護・ホスピス型住宅の運営等を行っている。
VASCULAR SPECIALISTSは、院外血管カテーテル治療施設(OBL※)を1拠点運営している。認定血管検査ラボを併設し、高度な診断設備による検査から、血管内治療、外科手術及び透析用シャントの作製・管理等、低侵襲な医療サービスを提供している。
※OBL(Office-Based Laboratory):外来クリニックの環境でありながら、高度な画像診断機器やカテーテル治療設備を備えた医療施設。
背景・目的
米国では、医療費適正化や患者のQOL向上を目的として、大規模病院からOBL等の専門的な外来手術センターへの治療の場のシフトが加速しており、技術進歩と高齢化を背景にOBL市場は今後も成長が見込める分野という。
シーユーシーは、従来の足病クリニックの枠を超え、足病・血管外科・予防医療を統合した下肢医療プラットフォームの構築を推進している。
本件および今後のOBL新規開設を通じた事業拡大により、既存の事業基盤を活かしつつ、より高単価で収益性の高い事業ポートフォリオの拡大を図る。







