M&Aニュース

ラクスル傘下のAmidAホールディングス、子会社のハンコヤドットコムとAmidAを吸収合併

更新日:

ラクスル株式会社(4384)は、2024年5月20日開催のSVP会議において、ラクスルの連結子会社である株式会社AmidAホールディングス(大阪府大阪市、以下「AmidAHD」)を存続会社とし、AmidAHDの100%子会社である株式会社ハンコヤドットコム(大阪府大阪市)及び株式会社AmidA(大阪府大阪市)の2社を消滅会社とする吸収合併を行うこと、及び存続会社となるAmidAHDの商号を「株式会社ハンコヤドットコム」に変更することを決議した。

ラクスルは、ネット印刷を中心に、新聞折込やポスティング、アパレル・ユニフォーム、ノベルティ・グッズ制作等のサービス等を展開する。

AmidAHDは、持株会社である。

ハンコヤドットコムは、インターネットによる印章、印刷物、オフィス用品具の製造及び販売を行う。

AmidAは、デジタルマーケティング事業を行う。

本合併と商号変更の目的

ラクスルは、2023年10月に印鑑及びスタンプを中心としたEC通販事業を行うAmidAHDを完全子会社化し、ノウハウの共有、クロスセルの拡充、人材の交流等を通じたシナジー創出を図っている。

この度、経営体制の効率強化のため連結子会社及び孫会社の3社を合併することとした。

本合併により経営資源の集約を図り、存続会社の社名と主力事業であり認知度の高い印章EC サイトの運営サービスの名称を同一にすることで、ラクスルグループ全体の企業価値の向上を狙う。

商号変更の内容

旧商号:株式会社AmidAホールディングス
新商号:株式会社ハンコヤドットコム(英文表記:Hankoya.com, Inc.)

日程

SVP会議決議日(ラクスル)  :2024年5月20日
取締役会決議日(合併当事会社):2024年5月20日
合併契約締結日        :2024年5月20日
効力発生日          :2024年7月1日(予定)
商号変更日          :2024年7月1日(予定)

インターネット関連サービス業界のM&A・事業承継の動向はこちら

インターネット関連サービス業界のM&A売却・事業承継案件

日本M&Aセンターでは、インターネット関連サービス業界をはじめ、譲渡案件情報を常時ご紹介しております。ご興味のある案件がありましたら、ぜひお問い合わせください。

ラクスルに関連するM&Aニュース

ラクスル、専門通販ECサイト「トートバッグ工房」運営のエーリンクサービスを買収

ラクスル株式会社(4384)は、株式会社エーリンクサービス(福井県鯖江市)の株式取得について決議した。ラクスルは、ネット印刷を中心に、新聞折込やポスティング、アパレル・ユニフォーム、ノベルティ・グッズ制作等のサービス等を展開している。エーリンクサービスは、トートバッグ・エコバッグのオリジナルプリントに特化した「トートバッグ工房」を運営。専門通販ECサイトとして業界トップクラスの売上を誇る企業。株式

ラクスル子会社のノバセル、 映像制作事業のAntooを子会社化

ラクスル株式会社(4384)の連結子会社であるノバセル株式会社(東京都品川区)は、株式会社Antoo(東京都港区)の全株式を取得し、2024年6月1日より子会社化(ラクスルの孫会社化)した。ラクスルは、ネット印刷を中心に、新聞折込やポスティング、アパレル・ユニフォーム、ノベルティ・グッズ制作等のサービス等を展開している。ノバセルは、テレビCM広告プラットフォーム「ノバセル」の運営を行っている。An

ラクスル、TOBによりAmidAホールディングスを完全子会社化へ

ラクスル株式会社(4384)は、株式会社AmidAホールディングス(7671)の普通株式を公開買付け(TOB)により取得することを決定した。AmidAホールディングス株は上場廃止となる予定。買付け等の価格は、普通株式1株につき、951円。買付代金は、4,001,661,546円(買付予定数4,207,846株に、買付価格を乗じた金額)。買付予定数は4,207,846株、買付予定数の下限は2,805

ラクスル、連結子会社ダンボールワンを吸収合併へ

ラクスル株式会社(4384)は、連結子会社である株式会社ダンボールワン(石川県金沢市)の吸収合併を決定した。ラクスルを存続会社とする吸収合併方式で、ダンボールワンは解散する。ラクスルは、印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」の運営を行っている。ダンボールワンは、ダンボール・梱包材の受発注プラットフォーム「ダンボールワン」の運営を行っている。ラクスルは、組織を一体化することで、ブランディングに

ラクスル、ネットスクウェアよりオンデマンド印刷事業を譲り受け

ラクスル株式会社(4384)は、ネットスクウェア株式会社(東京都江東区)よりオンデマンド印刷事業を譲り受ける。ネットスクウェアのオンデマンド印刷事業を、会社分割により新設会社の株式会社ラクスルファクトリー(予定)へ承継させ、その全株式を取得して子会社化する形。本取引の一環として、ラクスルの持つネットスクウェア株式に対し、ネットスクウェアによる自己株式取得が実施される。これにより、ネットスクウェアは

この記事に関連するタグ

「吸収合併・合併」に関連するコラム

合併とは?買収との違い、種類やメリット、企業事例を解説

M&A全般
合併とは?買収との違い、種類やメリット、企業事例を解説

M&A(MergersandAcquisitions)は企業の合併・買収のことであり、「Mergers」が今回ご紹介する合併を指します。本記事では合併の概要や買収との違い、メリット・デメリット、必要な手続きなどについてご紹介します。日本M&Aセンターでは、様々な手法のM&A・経営戦略を経験・実績豊富なチームがご支援します。詳しくはコンサルタントまでお問合せください。無料相談はこちら合併とは合併とは

25社譲受して成長するハシダ技研工業の「M&Aは人助け」の凄み

広報室だより
25社譲受して成長するハシダ技研工業の「M&Aは人助け」の凄み

「M&Aは人助け」を信条に2008年から2022年までの間、買い手企業として計25社を譲受した大阪市のハシダ技研工業株式会社。火力発電所に使用されるガスタービン部品は高い技術力から、ゼネラル・エレクトリック(GE)社や三菱重工業など名だたる企業を取引先に持ち、自動ドアの自社ブランドも好調な製造業のグループ企業です。後継者のいない製造業を譲り受けながら成長を果たしています。事業はグループ売上高200

買収とは?目的やメリット、手法、流れをわかりやすく解説

M&A全般
買収とは?目的やメリット、手法、流れをわかりやすく解説

事業構造、産業構造が大きく変化する今、「買収」を検討している企業が年々増加しています。本記事では買収の概要、メリット、進める流れについてご紹介してまいります。買収とは「買収」とは、他の企業の株式取得を通じて、経営権を獲得することを指します。新たに自社で事業を立ち上げる場合に比べて、既にその事業分野で実績のある企業を取得するため、スピーディーに展開できる点が特徴です。買収をご検討の方は、希望条件(地

コングロマリットとは?メリットや企業事例を紹介

M&A全般
コングロマリットとは?メリットや企業事例を紹介

不透明な時代を生き抜くための戦略として、コングロマリット型経営は注目されており、国内ではその動きが活発化しています。本記事では、コングロマリットの特徴やメリットなどについて解説していきます。日本M&Aセンターでは、M&Aをはじめ様々な経営課題の解決に向けて専門チームを組成し、ご支援を行っています。詳しくはコンサルタントまでお問合せください。無料相談はこちらコングロマリットとはコングロマリット(co

ソフトバンク・グループも活用!日本市場に迫るSPAC解禁の動き

海外M&A
ソフトバンク・グループも活用!日本市場に迫るSPAC解禁の動き

国内外のM&Aの専門家であるDr.(ドクター)Mが、身近なM&A事例を用いて、独自の視点でポイントをわかりやすく解説する「Dr.MのM&Aワンポイント解説」。第2回となる今回はSPACをテーマに、ソフトバンク・グループの事例を交えてご紹介していきます。国内でも注目のSPAC、その光と影—ドクター、今回のテーマはズバリ何ですか。Dr.M:「SPAC」です。“SpecialPurposeAcquisi

「吸収合併・合併」に関連する学ぶコンテンツ

M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2024年5月
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード