M&Aニュース

ブリヂストン、中国の普利司通(惠州)輪胎有限公司の全出資持分を譲渡へ

更新日:

株式会社ブリヂストン(5108)は、普利司通(惠州)輪胎有限公司(以下BSHZ、中国 広東省)の出資持分の全部を、惠州仲恺新业发展有限公司(中国 広東省)に売却することを決定した。

ブリヂストンは2021年12月7日付「中国におけるトラック・バス用ラジアルタイヤ生産拠点集約のお知らせ」にて、中国におけるトラック・バス用ラジアルタイヤ生産拠点を普利司通(瀋陽)輪胎有限公司(以下 BSSY)に集約し、 BSHZについては工場閉鎖することを発表していた。

ブリヂストンは、タイヤ事業で世界首位を誇るメーカー。タイヤ・チューブ、および関連用品の製造を行っているほか、ソリューション事業、多角化事業を展開している。

BSHZは、トラック・バス用ラジアルタイヤの製造を行っており、2021年12月末に予定通り閉鎖完了している。

惠州仲恺新业发展有限公司は、不動産開発運営、不動産コンサルティング、資産管理、産業園区管理、不動産賃貸などを行っている。

・今後の予定
持分譲渡実行日 2023年6月30日

輸送用機械・部品製造業界のM&A・事業承継の動向はこちら

輸送用機械・部品製造業界のM&A売却・事業承継案件

日本M&Aセンターでは、輸送用機械・部品製造業界をはじめ、譲渡案件情報を常時ご紹介しております。ご興味のある案件がありましたら、ぜひお問い合わせください。

ブリヂストンに関連するM&Aニュース

ブリヂストングループ、米Cline Hose & Hydraulics, LLCを買収

ブリヂストン(5108)の米国子会社であるブリヂストンホースアメリカインクの100%子会社で、ホースの販売・サービス事業を展開しているブリヂストンホースパワーエルエルシー(米国フロリダ州、以下「BSHL」)は、米国ClineHose&Hydraulics,LLC.(米国サウスカロライナ州、以下「Cline社」)の買収を完了した。BSHLは、油圧及び産業用ホース販売、モバイルバンによる補修サービスな

平山ホールディングス、ブリヂストングリーンランドスケープを子会社化へ

株式会社平山ホールディングス(7781)は、ブリヂストングリーンランドスケープ株式会社(福岡県朝倉市、以下BSGL社)の発行済全株式を取得し子会社化することについて、株式譲渡契約を締結した。平山ホールディングスは、現場改善コンサルティング、製造請負事業、製造派遣・人材紹介事業等を行うグループの持株会社。BSGL社は、タイヤおよびスチールコード生産に関する付帯作業の請負、労働派遣事業、有料職業紹介事

ブリヂストン、知能ロボットシステム開発のアセントロボティクスと資本業務提携

株式会社ブリヂストン(5108)は、アセントロボティクス株式会社(東京都渋谷区)と資本業務提携契約を締結した。ブリヂストンは、タイヤ事業で世界首位を誇るメーカー。タイヤ・チューブ、および関連用品の製造を行っているほか、ソリューション事業、多角化事業を展開している。アセントロボティクスは、産業用ロボット向けのAIソフトウェアの研究・開発、販売を行っている。本提携によりブリヂストンは、ソフトロボットハ

ヨネックス、テニスボール事業を行うブリヂストンのタイ子会社の株式取得、子会社化へ

ヨネックス株式会社(7906)は、ブリヂストンスポーツ株式会社(東京都中央区)の子会社であるBRIDGESTONETECNIFIBRECO.,LTD.(タイ、タイ子会社)の株式を取得し、子会社化することを決定した。ヨネックスは、スポーツ用品の製造および販売、ゴルフ場の運営など事業を展開している。ブリヂストン(5108)グループのブリヂストンスポーツは、スポーツ用品の製造・販売を行っている。タイ子会

ブリヂストンの米国グループ会社、デジタルフリートソリューションプロバイダーのAzuga Holdings Inc.を買収へ

株式会社ブリヂストン(5108)の米国グループ会社であるブリヂストンアメリカスインク(アメリカ、BSAM)は、デジタルフリートソリューションプロバイダーとして北米でフリート(運送事業者)に対する運行管理サービスを行うAzugaHoldingsInc.(アメリカ、Azuga)を買収する契約を、Azugaの大株主であるSumeruEquityPartners(アメリカ)、Danlaw,Inc.(アメリ

この記事に関連するタグ

「クロスボーダーM&A」に関連するコラム

タイにおける日本食市場の2024年最新動向

海外M&A
タイにおける日本食市場の2024年最新動向

コロナ禍から復活最新のタイの飲食店事情日本M&Aセンターは、2021年11月にタイにて駐在員事務所を開設し、2024年1月に現地法人を設立いたしました。現地法人化を通じて、M&Aを通じたタイへの進出・事業拡大を目指す日系企業様のご支援を強化しております。ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちら私自身は、2度目のタイ駐

ベトナムM&A成約事例:日本の「ホワイトナイト」とベトナム企業

海外M&A
ベトナムM&A成約事例:日本の「ホワイトナイト」とベトナム企業

今回ご紹介するプロジェクトTの調印式の様子(左から、ダイナパック株式会社代表取締役社長齊藤光次氏、VIETNAMTKTPLASTICPACKAGINGJOINTSTOCKCOMPANYCEOTranMinhVu氏)ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちら私はベトナムの優良企業が日本の戦略的パートナーとのM&Aを通じて

シンガポールに代わる地域統括拠点 マレーシアという選択肢

海外M&A
シンガポールに代わる地域統括拠点 マレーシアという選択肢

ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちら人件費、賃料、ビザ発行要件、すべてが「高い」シンガポールASEANのハブと言えば、皆さんが真っ先に想起するのはシンガポールではないでしょうか。日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、シンガポールでは87社の統括機能拠点が確認されています。東南アジアおよび南西アジア地域最大の統括拠

小さく生んで大きく育てる ベトナムM&A投資の特徴

海外M&A
小さく生んで大きく育てる ベトナムM&A投資の特徴

本記事では、ベトナムでのM&Aの特徴と代表的な課題について解説します。(本記事は2022年に公開した内容を再構成しています。)比較的に小粒である、ベトナムM&A案件ベトナムのM&A市場は、ここ数年は年間平均300件程度で推移、Out-Inが全体投資額の約6~7割を占め、その中で日本からの投資件数はトップクラスです(2018年:22件、2019年:33件、2020年:23件)。興味深いことに、1件当

インドネシアM&AにおけるPMIのポイント

海外M&A
インドネシアM&AにおけるPMIのポイント

本記事では、クロスボーダーM&Aで最も重要であるPMIについて、インドネシアの場合を用いてお話しします。(本記事は、2022年に公開した記事を再構成しています)M&Aのゴールは“成約”ではありません。投資側の日本企業と投資を受ける海外の現地企業両社が、思い描く成長を共に実現できた時がM&Aのゴールです。特にインドネシア企業とのM&Aは、他のASEAN諸国と比較しても難易度は高く、成約に至ってもそれ

海外M&Aとは?目的やメリット・デメリット、日本企業による事例まで解説

海外M&A
海外M&Aとは?目的やメリット・デメリット、日本企業による事例まで解説

近年アジアなど成長著しい市場をターゲットに、海外M&Aを検討する中堅・中小企業は増えております。しかし、海外M&Aでは日本国内で実施するM&A以上にノウハウが不足していることが多く、海外M&Aを実施するハードルが高いと言わざるを得ません。そこで本記事では、日本M&Aセンター海外事業部の今までの経験を踏まえて、海外M&Aの内容や実施される目的、またメリットや注意点・リスクなどさまざまなポイントについ

M&Aで失敗したくないなら、まずは日本M&Aセンターへ無料相談

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2023年6月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930

月別M&Aニュース

注目ニュースワード