M&Aニュース

成長戦略セミナー

日本特殊陶業、オンデマンドの在宅医療サービスを提供する米DispatchHealthへ出資

更新日:

日本特殊陶業株式会社(5334)は、DispatchHealth, Inc.(米国コロラド州、以下DispatchHealth社)へ出資した。
日本特殊陶業がペガサス・テック・ベンチャーズと共同で運営するCVCファンドを通じて行われる。

日本特殊陶業は、点火プラグ、排気センサーの大手。

DispatchHealth社は、救急医療ならびに30日間の入院代替医療など、様々なオンデマンドの在宅医療サービスを提供している。

日本特殊陶業は、非内燃機関事業の比率を高める「事業ポートフォリオの転換」を掲げており、その実現のための施策の一つとしてSmart Health領域を挙げている。
生活の質を向上させ、高齢化社会の主要な課題に取り組むために、革新的な企業との提携を進めており、本件もその一環となる。

※CVC:Corporate Venture Capital(コーポレートベンチャーキャピタル)。事業会社が自己資金でファンドを作り、社外のベンチャー企業に対し出資を行う活動を指す。

窯業界のM&A・事業承継の動向はこちら

日本特殊陶業に関連するM&Aニュース

グローバル・ブレイン、日本特殊陶業と共同でファンドを設立

グローバル・ブレイン株式会社(東京都渋谷区)は、Niterraグループの日本特殊陶業株式会社(5334)と共同で「水素の森投資事業有限責任組合」(以下、本ファンド)を設立した。グローバル・ブレインは、ベンチャーキャピタル事業を行う。日本特殊陶業は、スパークプラグおよび内燃機関用関連品の製造・販売、ニューセラミックおよびその応用商品の製造・販売・その他を行う。背景および目的日本特殊陶業は、新たな取り

日本特殊陶業、圧電セラミック関連事業を子会社2社に承継

日本特殊陶業株式会社は、2024年1月31日開催の取締役会において、日本特殊陶業グループにおける産業用セラミック事業に関する組織変更に伴い、日本特殊陶業の連結子会社である株式会社NTKセラテック(宮城県仙台市)及び同じく連結子会社である株式会社南勢セラミック(三重県伊勢市)に対して、吸収分割により当社の圧電セラミックに関連する事業を承継させることを決議した。日本特殊陶業は、スパークプラグ及び内燃機

日本特殊陶業、デンソーの一部事業の譲受に関し基本合意

日本特殊陶業株式会社(5334)は、株式会社デンソー(愛知県刈谷市)が運営するスパークプラグ事業、および排ガス用酸素センサに係る事業の譲受に向けた、協議・検討を開始する基本合意書の締結を決定した。日本特殊陶業は、プラグやセンサなどの自動車部品の製造と、半導体部品やセラミック製品の卸売を行っている。デンソーは、自動車部品、システムおよび生活関連機器の開発・製造・販売を行っている。本譲受により日本特殊

日本特殊陶業の子会社である米CAIRE Inc.が、米MGC Diagnostics Holdings, Inc.の株式取得へ

日本特殊陶業株式会社(5334)は、連結子会社であるCAIREInc.(米国ジョージア州)がMGCDiagnosticsHoldings,Inc.(米国ミネソタ州、以下MGC)の全株式を取得し、CAIREInc.の子会社化(日本特殊陶業の孫会社化)することを決定した。日本特殊陶業は、点火プラグ、排気センサーの大手。日本特殊陶業は、長期経営計画において、非内燃機関事業の比率を高める「事業ポートフォリ

日本特殊陶業、吸収分割により連結子会社NTKカッティングツールズに機械工具事業を承継へ

日本特殊陶業株式会社(5334)は、連結子会社であるNTKカッティングツールズ株式会社(愛知県小牧市)へ、吸収分割により機械工具事業を承継させることを決定した。日本特殊陶業を分割会社、NTKカッティングツールズを承継会社とする簡易吸収分割方式。日本特殊陶業は、点火プラグ、排気センサーの大手。NTKカッティングツールズは、機械工具の製造を行っている。日本特殊陶業は、IMCInternationalM

この記事に関連するタグ

「資金調達・クロスボーダーM&A」に関連するコラム

投資と融資、出資の違いとは?それぞれの特徴、メリットや注意点を比較して解説

経営・ビジネス
投資と融資、出資の違いとは?それぞれの特徴、メリットや注意点を比較して解説

資金活用の手法は様々ありますが、投資、融資、出資はそれぞれ異なる特徴を持ち、その違いを理解することが重要です。本記事では、投資、融資、出資それぞれの違いやメリット、デメリットについてご紹介します。日本M&Aセンターでは、M&Aをはじめ様々な経営課題の解決に向けて専任チームを組成し、ご支援を行っています。詳しくはコンサルタントまでお問合せください。無料相談はこちら投資、融資、出資について投資とは、将

資金調達とは?経営者がおさえておきたい調達方法、メリット・デメリットを解説

経営・ビジネス
資金調達とは?経営者がおさえておきたい調達方法、メリット・デメリットを解説

企業経営に不可欠な資金調達には様々な方法があります。どのように安全かつ効率的に資金を調達すれば良いのか、本記事では、資金調達の方法や具体例、リスクへの対応などわかりやすく解説します。日本M&Aセンターは、M&Aを通じて資金調達など様々な経営課題の解決を専門家チームがご支援します。詳しくはコンサルタントまでお問合せください。M&A・経営のご相談はこちら資金調達とは?資金調達の意義と役割は以下のように

タイにおける日本食市場の2024年最新動向

海外M&A
タイにおける日本食市場の2024年最新動向

コロナ禍から復活最新のタイの飲食店事情日本M&Aセンターは、2021年11月にタイにて駐在員事務所を開設し、2024年1月に現地法人を設立いたしました。現地法人化を通じて、M&Aを通じたタイへの進出・事業拡大を目指す日系企業様のご支援を強化しております。ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちら私自身は、2度目のタイ駐

ベトナムM&A成約事例:日本の「ホワイトナイト」とベトナム企業

海外M&A
ベトナムM&A成約事例:日本の「ホワイトナイト」とベトナム企業

今回ご紹介するプロジェクトTの調印式の様子(左から、ダイナパック株式会社代表取締役社長齊藤光次氏、VIETNAMTKTPLASTICPACKAGINGJOINTSTOCKCOMPANYCEOTranMinhVu氏)ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちら私はベトナムの優良企業が日本の戦略的パートナーとのM&Aを通じて

シンガポールに代わる地域統括拠点 マレーシアという選択肢

海外M&A
シンガポールに代わる地域統括拠点 マレーシアという選択肢

ASEAN進出・拡大を考える経営者・経営企画の方向け・クロスボーダーM&A入門セミナー開催中無料オンラインセミナーはこちら人件費、賃料、ビザ発行要件、すべてが「高い」シンガポールASEANのハブと言えば、皆さんが真っ先に想起するのはシンガポールではないでしょうか。日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、シンガポールでは87社の統括機能拠点が確認されています。東南アジアおよび南西アジア地域最大の統括拠

資金ショートとは?原因と6つの対策を紹介

経営・ビジネス
資金ショートとは?原因と6つの対策を紹介

会社は赤字になったとしても、運転資金があれば、ただちに倒産することはありません。しかし資金ショートが起きてしまうと、黒字の場合でも倒産しかねません。経営者にとって、資金ショートを起こさないための管理は、極めて重要な仕事のひとつと言えます。本記事では、資金ショートの概要、赤字や債務超過との違い、資金ショートが起こる原因について明らかにしたうえで、その対策について解説します。日本M&Aセンターでは、M

M&Aニュース検索

注目のM&Aニュース

最新のM&Aニュース

日付別M&Aニュース

2022年12月
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別M&Aニュース

注目ニュースワード