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「会社分割」に関連するM&Aニュース一覧(42ページ目)

アクモス(6888)、連結子会社ASロカスが昭文社デジタルソリューションの事業を一部承継へ

アクモス株式会社(6888)は、連結子会社であるASロカス株式会社が、株式会社昭文社(9475)の連結子会社である株式会社昭文社デジタルソリューション(SDS)の事業の一部を承継する会社分割(吸収分割)に関する協議に入ることを承認し、SDS社の親会社である株式会社昭文社(9475)、SDS社、並びにASロカス及びアクモスの4社間で基本合意の締結を決定した。SDS社は、マッピング事業、GIS等の地理

三井化学(4183)、会社分割により三井化学東セロに太陽光発電用封止材及びLED・半導体用フィルムに関する事業を承継

三井化学株式会社(4183)は、研究開発を進めている新規の太陽光発電用封止材及びLED・半導体用フィルムに関する事業を会社分割し、100%子会社である三井化学東セロ株式会社に承継させることを決定した。三井化学は、研究開発を進めている新規の太陽光発電用封止材及びLED・半導体用フィルムに関する事業について三井化学東セロに分割することにより、更なる競争力強化の実現を図る。今後のスケジュール分割の予定日

アムスク(7468)、半導体販売事業を会社分割し、株式の一部を譲渡

株式会社アムスク(7468)は、国内顧客向け半導体販売事業を会社分割(吸収分割)により設立予定の100%子会社に承継させ、吸収分割承継会社の株式の60%をシンガポールのSerialMicroelectronicsPteLtd(シリアル社)に対して譲渡することを決定した。譲渡価額は概算180百万円で、アムスクの議決権所有割合は、100%から40%となる。アムスクは、国内顧客向け半導体販売事業を継続さ

イマジニア(4644)、投資教育事業部門を新設分割およびナックルボールスタジアムを吸収合併

イマジニア株式会社(4644)は、投資教育事業部門を会社分割し、新たに設立するイマジニア・インベストメントエデュケーション株式会社に承継させること、および本分割が行われた後に、同日付にて、ナックルボールスタジアム株式会社を吸収合併することを決定した。イマジニアは、投資教育事業部門が軌道に乗り、収益化したことに伴い、収益に対する責任と権限を明確にするとともに、より専門性を高め、事業を拡大し、収益力を

リコー(7752)、国内の設計・生産機能を再編

株式会社リコー(7752)は、国内の設計・生産機能の再編を行う。リコーは、設計機能の一部を100%子会社であるリコーテクノロジーズ株式会社へ吸収分割により承継し、生産機能の一部を100%子会社であるリコーインダストリー株式会社へ吸収分割により承継させる。リコーは、会社・組織の垣根を取り払った開発体制と仕組みを構築することで、設計効率と開発力の最大化を目指し、グループ全体の経営資源を有効に活用できる

住友重機械工業(6302)、会社分割により子会社住友重機械エンジニアリングサービスへの事業を承継

住友重機械工業株式会社(6302)は、ロジスティクス&パーキングシステム事業を吸収分割し、100%子会社である住友重機械エンジニアリングサービス株式会社へ承継することを決定した。住友重機械エンジニアリングサービスにおいては、運搬荷役機械製品およびそのアフターサービスを主体に事業を展開している。住友重機械工業は、当該事業をマテリアルハンドリング事業として統合し、両社が持つ技術・技能を融合させるととも

ジェコス(9991)、子会社ジェコス北海道へ会社分割

ジェコス株式会社(9991)は、北海道地区における建設仮設材の賃貸および販売等の事業を会社分割(簡易・略式吸収分割)し、完全子会社であるジェコス北海道株式会社に承継する。ジェコスは、北海道エリアにおいて展開する建設仮設材の賃貸や販売等の事業について、事業運営の効率化および経営資源の最適配分を目的として、平成25年4月を目処に、北海道地区における仮設鋼材事業を子会社に移管する。今後のスケジュール分割

三重交通グループHD(3232)、グループ再編へ

三重交通グループホールディングス株式会社(3232)は、連結子会社である株式会社三交クリエイティブ・ライフを株式交換完全子会社とする株式交換を行いHDの完全子会社にすることを決定した。また、HDの子会社である三交不動産株式会社のビジネスホテル「三交イン」に関する事業を株式会社三交インに承継させる会社分割(吸収分割)を行うこと、及び三交不動産による株式会社三交イン株式の管理事業をHDが承継する会社分

静岡銀行(8355)、連結子会社間で会社分割

株式会社静岡銀行(8355)は、連結子会社である静岡コンピューターサービス株式会社の代金回収事業の一部を分割し、同じく連結子会社である静銀経営コンサルティング株式会社に承継することを決定した。静銀経営コンサルティングは事業法人を中心とする経営コンサルティング事業を展開しており、幅広いコンサルティングサービスを実現するため、資金決済業務の効率化に直結する代金回収事業の一部を承継する。今後のスケジュー

KYB(7242)、ヤマハ発動機(7272)と合弁事業を開始

KYB株式会社(7242)は、一部の事業についてヤマハ発動機株式会社(7272)と業務提携を行い、日本で合弁会社を設立することを決定した。KYBのAC(オートモーティブコンポーネンツ)事業の二輪車用油圧緩衝器部門の事業規模拡大のため、同部門を会社分割(簡易新設分割)により新設会社KYBモーターサイクルサスペンション株式会社に承継させたうえで、KYBモーターサイクルサスペンションの株式をヤマハ発動機

松風(7979)、連結子会社間での吸収分割及び吸収合併によりグループ再編

株式会社松風(7979)は、完全子会社である株式会社プロメックのデンタル関連事業を同じく完全子会社である株式会社昭研に対し吸収分割により承継させること、及び完全子会社である株式会社ネイルラボがプロメックを吸収合併することを決定した。プロメックは歯科用機械類及びネイル関連材料・機器の製造販売を行っており、グループ全体の最適化を目指し、ネイル関連事業の製販一体化による経営基盤の安定化及び事業の効率化を

シャクリー・グローバル・グループ(8205)、子会社の日本シャクリーが会社分割

シャクリー・グローバル・グループ株式会社(8205)の完全子会社である日本シャクリー株式会社は、全事業に関する権利義務を同社の完全子会社である新日本シャクリー株式会社へ吸収分割により承継することを決定した。分割会社は「日本シャクリーホールディングス株式会社」に、承継会社は「日本シャクリー株式会社」にそれぞれ商号を変更する。新日本シャクリーが栄養補給食品、化粧品等のパーソナルケア製品、洗剤等のホーム

ポールトゥウィン・ピットクルーHD(3657)、連結子会社第一書林の会社分割

ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社(3657)の連結子会社(ポールトゥウィン・ピットクルーHDの孫会社)である株式会社第一書林は、商号を変更することおよび出版事業を会社分割により分社化することを決定した。新商号はPalabra株式会社。第一書林は単独新設分割を行い、新設会社はPalabra株式会社の100%子会社となる。また、会社分割後、すみやかに第一書林の株式をポールトゥウィ

ダイヤモンドダイニング(3073)、シークレットテーブルの吸収合併、バグースの事業承継によりグループ内組織再編

株式会社ダイヤモンドダイニング(3073)は、完全子会社である株式会社シークレットテーブルを吸収合併すること、および完全子会社である株式会社バグースの飲食事業部門を会社分割の方法により承継することを決定した。ダイヤモンドダイニングは、ブランド集約による「ブランド・マネジメント制」を加速させ、効率性・収益性の向上・強化を図ると同時に、経営効率化、業務運営体制の充実化、グループガバナンス強化を図るため

三菱商事(8058)、欧米ブランドOEM・輸入取引を会社分割(吸収分割)により三菱商事ファッションへ承継

三菱商事株式会社(8058)は、繊維本部で行っている欧米ブランドOEM・輸入取引を、三菱商事ファッション株式会社に承継する会社分割(吸収分割)を行う。三菱商事は、アパレルOEM事業を強化・育成すべく子会社である三菱商事ファッションへの機能強化を図っており、その一環として、本件会社分割を行う。今後のスケジュール分割の予定日(効力発生日)平成25年4月1日アパレル業界のM&A

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